안녕~
放送人兼芸能人ショッピングモールCEO1位で活躍中のキム・ジュンヒが、過去の故ソ・ジウォンと故パク・ヨンハとの友情を打ち明けながら申し訳ない思いを伝えて、視聴者とファンの胸をジーンとさせた。
ケーブルチャンネルtvNの『ラブソング』に出演して特別な音楽エピソードの中でキム・ジュンヒは「(ソ)ジウォンは歌手デビューをした後、初めて親しくなった芸能人の友人だった」と話し始め、「ジウォンが逝ってしまう4時間前、私と一緒にいた。別れる時、後ろ姿が寂しく見えたが、その当時にはあまり慰労してあげることができなかった」と目がしらを熱くした。
また、キム・ジュンヒは「(パク)ヨンハは心の中の深い話まで打ち明けることができる最も好きな友人だった」と話し、「私はヨンハに私の大変な話だけして、彼の話は聞いてあげようとしなかったようです」と申し訳ない思いを伝えた。
特に、キム・ジュンヒはとても好きだった二人の友人を思い出しながら、イ・スンファンの「どうして愛がそうなの」という歌を選曲、涙を流して過去の思い出に浸った。
一方、1994年にK-POP界にデビューしたソ・ジウォンは、ファーストアルバム「Seo Ji Won」を発表して数多くの女性ファンから愛された。しかし華麗な芸能人人生とは裏腹に、うつ病などで苦しめられたと知らされたソ・ジウォンは、1996年1月1日セカンドアルバムの発表を控えて自ら命を絶った。
"故 ソ・ジウォン-パク・ヨンハにとてもすまない" キム・ジュンヒ涙告白