アンニョンハセヨ
今夜はお楽しみのタムドクの日ですね
先週のおさらいです。
タムドクがキハに刺されるシーン…
タムドクをチュシンの王であると考える人がいる。
自分がチュシンの王なのか、カウリの審判を受けに来た。
チュシンが天の国であるなら、その国の王は天の剣で死ぬことは
ないと 。
天のカウリの審判をお受けします と、タムドク。
そして、あのシーン。
剣をタムドクに向けているキハに タムドクは
「私の父も このように殺したのか?」
キハ「信じていました。」「私を信じていただいていると。」
タムドク「私の父も お前を信じながら亡くなったのか?」
キハ「独りでは逝かせません」「一緒に逝きましょう 私たち」
タムドクの心臓をつらぬいた剣は消え、死ななかったタムドク。
天が答えを示されました。
高句麗の太子タムドクには罪はない。
天がカウリの剣でおっしゃった。
凄いシーンでしたね
思い出すだけでも身震いします
これで タムドクは真の王になったんですね。
キハはどうなるのでしょう?
今夜の四神記、楽しみで~す
今夜はお楽しみのタムドクの日ですね
先週のおさらいです。
タムドクがキハに刺されるシーン…
タムドクをチュシンの王であると考える人がいる。
自分がチュシンの王なのか、カウリの審判を受けに来た。
チュシンが天の国であるなら、その国の王は天の剣で死ぬことは
ないと 。
天のカウリの審判をお受けします と、タムドク。
そして、あのシーン。
剣をタムドクに向けているキハに タムドクは
「私の父も このように殺したのか?」
キハ「信じていました。」「私を信じていただいていると。」
タムドク「私の父も お前を信じながら亡くなったのか?」
キハ「独りでは逝かせません」「一緒に逝きましょう 私たち」
タムドクの心臓をつらぬいた剣は消え、死ななかったタムドク。
天が答えを示されました。
高句麗の太子タムドクには罪はない。
天がカウリの剣でおっしゃった。
凄いシーンでしたね
思い出すだけでも身震いします
これで タムドクは真の王になったんですね。
キハはどうなるのでしょう?
今夜の四神記、楽しみで~す