”スイーツ・ナイト”のチュ・ジフンにドキッ！

　　　　　　　　　 여러분 안녕하세요！　


　　　昨日に限ってめちゃ残業～＞＜
　　　こんなに遅くまで残業なんて初めて～　
　　　だって8時半までの12時間勤務なんだよ～
　　　パートなのに…　いや、早くフニに会いたいの…
　　　ってか、4月1日業務開始出来るのかぁ？と不安です
　　　今日は昨日ほど遅くはならないだろうけど。。　


　　　さてさて、あたしのことはこの辺で。。。
　　　昨日はジャパンプレミアムの日でしたぁ
　　　行かれた方はどうでしたか？
　　　やっぱ興奮されたことでしょう　いいなぁ～


　　　フニもお疲れさまぁ～　

　　　昨日のチフニは先日の長旅の疲れもないようなステキな笑顔でファンのみなさんの
　　　前に現れたようですね。
　　　すら～っとしてカッコイイ～チフニを生で見られてホント羨ましいなぁ～

　　　早速、イベントでのフニの様子のおサジンを貼りハリしちゃいますね～


　　　　　　　　じゃじゃ～ん　

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

　　


　　　こちらにもたくさんのチュ・ジフンおサジンがありますよ～

　　　 チュ・ジフンギャラリー
　　　


　　　チュ・ジフン：ケーキにおぼれた？　
　　　熱演シーンカットで監督“陳謝”映画「西洋骨董洋菓子店」

　　　イベントに出席したチュ・ジフンさん
　　　よしながふみさんのマンガが原作で、滝沢秀明さん主演でドラマ化もされた
　　　「アンティーク　西洋骨董洋菓子店」の韓国版映画のジャパンプレミアが30日、
　　　都内で開かれた。
　　　主演のチュ・ジフンさん（26）は、「生クリームの海におぼれる夢を見た」
　　　という設定で熱演したシーンがカットになった裏話を披露。
　　　ミン・ギュドン監督（38）が謝ると、日本語で「ダイジョウブ」とフォローし、
　　　約２０００人のファンを沸かせた。

　　　映画は、甘いものが大嫌いな財閥の御曹司（チュさん）が会社を辞めて、
　　　「女性客が多い」という理由で洋菓子店「アンティーク」を開く。
　　　店の経営が軌道に乗りはじめたころ、町では子供を狙う連続誘拐事件が起こる…
　　　というストーリー。

　　　映画初主演のチュさんは、「登場人物は心の中に傷を持っている人たちばかり。
　　　それぞれが私たちと同じように平凡な人生を生きている。映画を見て、
　　　皆さんがささやかながらなぐさめを感じてくれたら」と話した。
　　　ミン監督は「人種や階級を超えて人は友達になれると思う」と
　　　作品に込めた思いを語った。


　　　チフニ、昨日は何を食べたのかなぁ？
　　　日本の美味しいものを沢山食べて韓国に帰って欲しいなぁ
　　　帰国して欲しくないよぉ。。。。


　　　　　　　 ＜空港でのチフニ＞