안녕～
SBS週末特別ドラマ「5本の指」OSTにイム・チョンフィが参加
22日放送の「五本の指」でOSTを公開。
ジホとホン・ダミのシーンで流れた”私を愛さないで”と言う曲。良かったですよ～
二人の切ない思いが描かれたこのシーン水が流れている上にガラス板が張られていてタミが恐る恐るジホの後を歩いていてそれに気づいたジホが手を差し伸べて… そのままタミを引き寄せて優しく抱きしめる。
最初はタミも戸惑った様子だったけどその顔も笑顔に変わってジホを抱きしめる…
タミがジホ受け入れた瞬間…
この時に流れたんですよね。
今まではピアノ曲しか流れなかったのでとても新鮮に感じました。
「5本の指」 다섯손가락 11회
放送局：SBS
放送時間：土・日 21時 50分 / 2012-08-18 ～ （全30話）
制作：チェ・ヨンフン(演出) / キム・スンオク(シナリオ)
出演：チェ・シラ (チェ・ヨンラン役（ジホの育ての母）)、チュ・ジフン (ユ・ジホ役)、チ・チャンウク (ユ・イナ役（腹違いの弟））チン・セヨン (ホン・ダミ役)、 ナ・ムンフィ (ミン・バンウォル役（マンセ母）)
公式ホームページ：SBS「5本の指」公式サイト
ジホは手に入れた録音機の内容を理事たちの前で明かそうとしたときチェ・ヨンランが「アンデー、ジホやアンデー」と言って入って来た瞬間ジホの手は録音機のボタンを押して…
ここでヨンランの悪事もバレルのね～と思ったんだけど…
ジホはチェ弁護士とチャン教授の会話だけを流したのよね(。＞0＜。)
当然ヨンランの悪事は明かされなかったけど絶体絶命のチェがヨンランも道連れ？にしようとしたとき！！！ ヨンランは気絶してしまって…
これはウソだと直ぐに分かったけど（あまりのタイミングの良さに嘘だって誰もが分かるはずだけど…）
ジホは「オンマ～！！オンマ～」って叫びながらヨンランを抱き起してた。
ちょっと待って！！！
チャン教授から送られてきた録音機にはチャン教授の声しか入ってなかったよね…
でも理事たちの前で流したものにはちゃんとチェ弁護士の声が入ってた…
そして気絶したヨンランを家に連れ帰って部屋のベッドに寝かせた後ジホは自分の部屋で録音機を聞いてたらヨンランの声も入ってたのよね。
ってことはジホはわざとヨンランの部分は理事たちに聞かせなかったってことかしら…
ヨンランはジホが部屋から出て行ったら目を開けてたのよね。やっぱり嘘の気絶だったわ
で、ジホが気付いていたこと知ったヨンランはジホに「知ってたのね」と言うと「どうしてこんなことをしたの？」と尋ねるとヨンランは「イナはあなたに勝てない。今までイナには母親らしいことを何もしてやれなかった。だからイナの為にやった。」と答えた。
「本当に母さんがしたの？ 僕の知ってる母さんはそんなことするような人じゃない。話にならI！！」と怒鳴るジホ。
続けて「イナにハ教諭の後継者になって欲しかった。私のせいで手にやけどまで負ったあの子が可哀想ですまなかった…」
頭の良いジホは「まさか、楽譜を盗んだのも母さんじゃないよね？ こんな方法しか思いつかなかったの？」
すると図々しく（ヨンランはジホの方が図々しいって思ってるかもしれないけど あえて言わせてもらえばヨンランの方がかなり図々しいと思うけど…
）「あなたは天才ピアニストで有名な作曲家。後継者になる必要はない。」だって。「だけどイナはやけどですべてのものを失った。ピアノに対する才能も指も母親の愛情も… イナが怪我したのはあなたの責任でもあるのに… あなたがイナの為に教授の後継者もプソングループの後継者の座も譲ると思った。ところがお前は何一つ譲ろうとはしなかった。」とジホを攻めるなんて…
それまでジホはこんな女のことを優しい母親だと信じてたのにもろくも崩れ去った瞬間だったね。
「この14年間のあなたに対する気持ちは本物だった。イナと変わらず愛してきた。だけどこれからはイナのためだけに生きる。あの子が寂しくないように… あなたもあなたのパパもこんな私を非難出来合いはず。」
「火事の中から僕を助けたことを後悔したことはあったの？」
「いえ、あなたのパパに向けた最後のプレゼントだから後悔するあずがない。だけどあなたはイナに一生の借りを作ったってことを忘れないで。」と言って出て行ったんだけど、全部話したわけじゃなかったよね。
まだまだジホを使うつもりでいるみたいでなんて女なのかしら！！！！
一人残った部屋でジホは「どうして私にこんな仕打ちをするんだ！！！！」と机の上にあった本やらをぶちまけてたわね。
ジホ、怒り心頭って感じで。そりゃそうだよ。信じてたママにこんなにまでされてたなんてさぁ。傷つくよね。
でヨンランはユ・マンセの墓に行って宣戦布告。「これからジホが持つすべてのものを一つずつ奪ったやるから」と言ってた。
ジホはプソングループに入って父ユ・マンセとの約束を守ろうと決意！！！
まずはイナに。
「お前は最高の作曲家として水認められた。僕もやるべきことを頑張る。」と言うと「学校でも裏切り者のお前が裏切り者と言うかさぶたをはがそうとするのは大変なこと。
作曲ばかりするのもうんざりじゃないか」と皮肉けどジホは「会社に入る。父さんとの約束を守るために」お宣戦布告したのよ～
それを聞いた時のイナの顔ったらなかったわ
イナは自分の気持ちを抑えきれなくてhホン・ダミに告白。
イナはジホに渡してくれと頼まれていたキーホルダーを見せながら「お前に嘘をついていた。このキーホルダー、ジホが見て分かる？ ジホが君を覚えていたらとも思うとイヤで渡してはいないし渡すつもいもない。」
「お前の心にジホは居ることも嫌だ。君は僕の初恋だった。またこうして再会したことも嬉しかったし会えば会うほど好きになう。このままの君が好きだ。」と告白。
でもタミは「このまま良い友達で居たい」と告白を断ったのよね。
タミの心にはやっぱりジホが居るのね・・・・
イナは「ジホが好きなのか？ 好きじゃなければ俺にもチャンスがあるはずだ。俺はおまえと友達になる気はない。」と…
諦める予定はないみたいだね。
イナの左手に異変が…？
音楽会を控えていたイナの左手に痛みが走った…
イナはピアノの練習を頑張って来たけどどうしても左手の痛みに耐えられなくてデモのCDに録音が出来なくて別の人に弾いてもらい録音。
俺をハ教授に渡していたんだけど、ある日ハ教授にこれまでの成果を見てもらおうとピアノを弾いた途端教授は「今すぐピアノを弾くのを止めろ！」と怒鳴りだして…
CDを見せながら「9本の指と10本の指の演奏が聞き分けられないと思っているのか！！！」と大声で怒りだした。
CDを聴いたハ教授はイナの演奏を聴いてこのCDの曲は違う演奏者のものだと気付いたのよね。
イナは「慈善音楽会の時のムリがたたってしまい… 外国に送る曲なので教授の対面を思ってこうしたけど間違ってました。」と泣きながら謝罪。
だけど教授は「それでも喰腐ったミュージシャンお後継者にはできない！私が少し急ぎすぎたようだ。後継者の話は取り消しだ！」
イナはすぐさま母ヨンランの元へ。。。
教授に後継者の話を取り消されたことを伝えに…
話を聞いたヨンランはすぐさまハ教授に「もう一度機会を与えてください。」と頼むのよね。
そこにジホもやって来て教授はジホのことを誤解していたと認めて「ジホにもう一度チャンスをやる。」
それを聞いたイナは「兄さんの為に俺を突き放すんですか。話にならない。」と言うと教授は「二人にチャンスをやろう。10日後 厳正なミッションを通じて最終後継者を選定する。それまで誰にするかは分からない。」と。
これにジホは戸惑いを隠せなかった。
ハ教授はジホをに今まで誤解していたことに気付いてまた私のそばに来てくれと頼むけどジホは「しばらくは会社の仕事に専念したいと」行って断わってたよ
ヨンランがイナの服だけを買って来たことに腹を立てたヨンランの継母はイナの服の中からトレーニングシャツをジホに渡したのよ。
喜んだジホはさっそくもらった服を来てトレーニングに出かけようとしてつまずいて転んでしまいたまたま通りがかったヨンランはその服を見てイナと思い心配して駆け寄ると「母さん大丈夫だよ。」と言うジホの顔を見てビックリしたヨンランは「どうしてお前えがこの服を着てるの？」と。
それを聞いたジホ
14年前の火事でヨンランがジホを助けた本当の理由を知ったジホ…
14年前もジホはヨンランからのプレゼントされたイナの服を着ていたジホをイナと勘違いして助けたのだと分かったジホ。
この前”14根年前のことは後悔していない”と言った言葉も嘘だと知ったジホはハ教授の後継者の席を諦めようと思ってたけどチャンスを貰うことにしたのよね。
そして「絶対にものにする！」とヨンラン親子に宣戦布告。
ん～どうなるんだろうね…
ホン・ダミオンマのソン・ナムジュも大胆なことするわね。。。
チェ・スンジェの隠し金庫をドリルでこじ開けてたわ。
喜んだのもつかの間だったね。中には何も入って無くて…
ちょうどそのころチェは銀行の貸金庫に血の付いた服と録音機を隠してたわ。
ジホがイナ親子に宣戦布告したところで終わったのよね。
今日からジホの本格的攻撃に入るのかな…
そうそうタミの兄もヨンランに近づいてたから話の展開が進みそうですよ～
