안녕~
『チェオクの剣』キム・ミンギョン、ガン闘病の末死去…!
MBCドラマ『チェオクの剣』(原題=茶母)に出演した女優キム・ミンギョンが3日午前、自宅でガン闘病の末死去した。
MBCドラマ『チェオクの剣』でキム・ミンジュンの護衛兵スミョン役で広く知られたキム・ミンギョンは、以後演技生活をやめて某企業の広報チームに勤めていた。以後、ガン診断を受けて闘病生活をしていたが死去した。享年30歳。
キム・ミンギョンのミニホームページには彼女の突然の死を悲しみ哀悼する知人やネットユーザーの追慕が続いている。
現在、故キム・ミンギョンのミニホームページには3万人を超えるユーザーが訪問し「故人のご冥福を祈ります」「天の国で安らかにお休みください」などの哀悼の文が書き込まれている。
キム・ミンギョンは2001年、KBS第2ドラマ『学校4』でデビューし、KBS第1ドラマ『帝国の朝』MBCドラマ『チェオクの剣』『勝手にしやがれ』『聖女と魔女』、映画『公共の敵』『密愛』『私の愛サガジ』などに出演した。
故キム・ミンギョンの斎場はソウル牙山病院葬儀場に準備され、5日に出棺される。