안녕~
歌手ソン・シギョンが「重量挙げ選手チャン・ミランは本当に良い人」と絶賛した。
9日に放送されたKBS『ハッピートゥギャザー3』に出演したソン・シギョンは、軍隊でチャン・ミランにラブレターを書いたエピソードを伝えた。
ソン・シギョンが二等兵だった2008年、中国北京オリンピックが開催された。当時重量挙げ金メダリストだったチャン・ミランは、軍人にも爆発的な人気があった。部隊員はチャン・ミランにファンレターを書こうとソン・シギョンをそそのかし、結局彼は「手元に届かないだろうという根拠のない自信で、(ファンレターを)書き始めた」と明らかにした。引き続き彼は「ファンだということを切々と書いた。おりしも春川で金メダリスト歓迎会が催されて、サ・ジェヒョク選手に(手紙の伝達を)お願いした」と伝えた。
ソン・シギョンは以後チャン・ミランに、「返事だけでなく靴下とタオルのプレゼントをもらった。本当に良い人だ」と話した。その後チャン・ミランが、ソン・シギョンを面会に訪れる状況にまで至った。しかしソン・シギョンは「面会に来られたのは良いが、実際にお会いすると話すことがなかった」とし、「“私を持ち上げられますか?”“鶏の丸焼き注文していただけますか?”こんなことを言うわけにもいかないでしょう」と問い返して笑いを誘った。
一方20日、視聴率調査機関AGBニールセンメディアリサーチによると、この日の放送は視聴率12.4%を記録して先週より小幅下落した。同時間帯に放送されたMBC『思い出が光る夜に』は7.6%、SBS『真夜中のTV演芸』は6.3%を記録した。
ソン・シギョンがチャン・ミランにファンレター送って "チャン・ミランが面会来るという話も ... "
ソン・シギョン, 過去ドラマ撮影中 'めがねのため' 屈辱
歌手ソン・シギョンがメガネのため当ぎり屈辱を打ち明けた.
19日放送された KBS 2TV 'happy together'に出演したソン・シギョンは "ドラマ撮る当時企画社代表役目を引き受けた. お酒飲んで悩む延期をしなさいと言うのにその時はあのひとり凝っていた"とくちを切った.
引き継いで "あのひとり雰囲気に酔って見ると苦悩を表現するためにめがねを脱いだ. すると監督様がところで '苦い!' と言うせいでめがねをすぐ使った"と "あまりしないか. カットで切って間のでもなくてそのまますぐ言ってすぐ使わなければならなかった"と哀訴を増えておいてスタジオを笑い海で作った.
放送を接したネチズンは "監督様心情理解する", "ソン・シギョンもめがねの恩恵を結構受ける芸能人ではないか?" , "めがね脱げばパン裂けるようでそんなことではないか?" と言いながら反応を見せた.
この以外にもソン・シギョンは余分の服務二等兵時代チャン・ミラン選手にファンレターを書くようになった事情も公開した.