「太王四神記」16話☆白虎の神器を巡って

　　　　　アンニョ～ン

「太王四神記」16話です
タムさまの孤独（サブタイトル）…勝手に付けちゃいました　

パソン姉さんをさらった理由は兄が守っている白虎を
探すためだったのね～
リアルタイムで見ていたときは
タムドクさま軍に武器を作らせないためなのかな？って
思ってたんだけど…
そして、パソンの兄が誰なのか見つけるために
集めた鍛冶屋を次々と殺していくホゲの行動は尋常じゃないよ
ホントに人が変わってしまったホゲ…

一国の王が一人で自分を助けに来てくれたことの意味を考えるスジニ
川岸でお酒を飲み酔っ払ったシーン 懐かしかったわ
ここでもそんな話だったのね～と感動（？）していました
この辺りからなのかな？ タムさまを意識するようになるのは…

酔って独り言を言うスジニを見つめるチョロ
このあと 呆れたような目でみるのよね～(ノ_・。)

一方タムさまは キハに裏切られ”友”と呼べる人が居なくなってしまって
辛いですよね

友達であるお前に頼みたい
すまないが ”私と一緒に死んで欲しい”と
チュムチに”友達”と言ってましたね
切なそうなタムさまの顔


今回もキハの考えがいまいち解らなかったわ
でも前回までのキハとは少し違ったような…
「私と同じ考えならいつでも受け入れます」と大長老に言うのよね
しかし、大長老は「何があってもホゲ様を王にしなければなりません
それが私の考えです」
その言葉にキハの顔色が少し変わった気がしたのは私だけ？
タムさまを守ろうとしているのかしら？
そのために大神官になったのかしら…


今回も子タムドクの登場はなかったですね



好きなシーンを見つけたのでご案内します

子タムくんの映像～お茶畑