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海兵隊で服務中の韓国俳優ヒョンビン(本名:キム・テピョン)が、KTV特集ドキュメンタリー番組を通じて「同期の友だちができた」と訓練所での感想を語っている。
21日、KTVによるとヒョンビンは、制作陣とのインタビューで「いっしょにつらい訓練を受けながら、苦労も共に経験し、楽しいときはいっしょに楽しんでいる」とし「時間が過ぎていく中で同期の友人ができて、今は良い生活を送っている」と現在の生活を伝えたという。
KTVは今月27日、韓国にて特別企画「大韓民国 海兵1137期、その男の選択」を放送予定だ。制作陣は「今回の特集は、海兵隊1137期の訓練を収めたドキュメンタリー番組で、ヒョンビンではない訓練兵キム・テピョン(ヒョンビンの本名)の訓練生活とインタビューを放送する予定」と説明した。
公開された予告編には、ヒョンビンが同期の兵士らと訓練に励む姿が収められている。彼が新兵5週訓練を終えて、海兵隊の象徴でもある「赤い名札」を胸にするシーンも公開された。
なおヒョンビンは22日、訓練の終了式を行い、白ニョン島6旅団の一般歩兵戦闘兵として配置される予定だ。
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