안녕하세요!
今日は途中何故か睡魔が襲ってしまって… 。(´д`lll)
10分ほど寝てしまってたようで…
今回は話がだいぶ動きますよ~
1話でジホ(チュ・ジフン)が火事の中冷やかな顔でチェ・ヨンラン(イナ・オンマ)に背を向けた理由が分かるかも…
다섯손가락」 3회
先週の続きから…
ユ・マンセ(ジホ&イナアボジ)は地下倉庫に置かれたピアノのことでヨンランに詰め寄る。
ヨンランは「今までの人生の中で一番幸せだった頃の思い出がいっぱい詰まったピアノだ」と答えるけどマンセは信用しない。
そのピアノにはキム・ジョンウクとの思い出がいっぱい詰まっててヨンランはことあるごとにそのピアノを見て心を落ち着かせていたのよね。
後継者のテスト?
ファン・ギョス教授が作曲した楽譜をジホとイナに渡して「1時間あげるからこの楽譜の意図するものを考えなさい」と課題を出す。
イナは「あまりに単調すぎる」と答えたけど ジホは泣きながら「よく分からないけど悲しい気がして涙が止まらない」と答えた。
教授は「音楽の解釈には答えはないが音楽に対する姿勢には正解がある」と言ってジホの方を選んだ。
教授はジホもイナの名前も知らないようで…
推薦書を書くから国外に留学しなさいと推薦してくれたのに…
見事に当てたジホだけど自分ではなくイナの名まえで出してしまって…
このことを話そうとジホはヨンランの元を訪れるけど「今日は疲れてるから明日でも良い?」と言われ推薦書が書かれた封筒をテーブルに置いて出て行くんだけど…
当然ヨンランはその推薦書はジホの物と思ってるからその封筒をくしゃくしゃにしてゴミ箱へポイ!!!
でもね そのことが分かったヨンランは封筒を捨てたゴミ箱を探してるときにマンセが現れて「お前が探してるのはこれか?」と封筒をヨンランに投げ捨てて「私の前ではジホを可愛がるふりをしながら陰ではこんなことをしてたのか!!!!」と怒鳴るのよね。
どうやらトロフィーのことも知ってたようだわ
マンセ~! よーく見破ったわ
全てを知られていたことに愕然としたヨンランは「気が狂ったみたい」と。
そして「イナが傷つくのが嫌だったからジホを憎んだのではないわ」と言い訳してたけど…
結局ジホを後継者として紹介したのよね。
三角関係の始まり?(笑)
いつもピアノを楽器屋のガラス越しに見ていたホン・ダミにピアノを弾かせてあげたジホ。
今回もタミと会う約束をしていたのか楽器屋の前で待つジホだったけどなかなかタミが来なくて仕方なくピアノ教室へ向かうんだけどそこには何故かホン・ダミの姿があって…
実はイナのおばあちゃんはいつも屋台の焼き菓子を盗んで食べてたのよね。ま病気の時だけだけどね。
そんなある日屋台のおじさんが焼き菓子を袋に詰めておばあちゃんに揚げたのよ。
その屋台のおじさんはホン・ダミのアッパだったんだけど親子で話をしていたのを聞いていたのよね。
で そのお礼にってなのかピアノをプレゼンとして先生まで紹介してくれたみたいね。
それでピアノ教室に居たんだけどジホはそんなこと知らないし すでにイナがタミと出会っててしかも一目ぼれしちゃってて…
外で待ってたジホのところにイナとタミが出てきて再び再会できたんだけどジホは知らないふりして先に帰っちゃったものだから タミはキーホルダーをイナに渡して「お礼だと渡してね」と言ったのに嫉妬かな?ジホには渡さなかったのよね・・・
自分の母が痴ほう症にかかってる事実を知ったマンセは「なぜ母さんの病気を隠してたのか?」とヨンランに詰め寄ったのよね。
ヨンランもカっとなってマンセを突き倒して…
マンセが動かなくて頭から血を流して倒れたまま動かない。
普通だったら助けるはずなのに ヨンランは電話線を切って外と繋がらないようにしてジホの後継者の書類なのかな?を破いてなんだっけかな?引き出しから何かを取り出してたよね。
あー忘れちゃった
部屋から出たヨンランは本箱を移動させてドアが開かないようにしたのよね。
これって殺人だよね。そして隠ぺい…
だけど部屋から出たらそこは 火の海になってて…
おばあちゃんがケーキのろうそくに火をつけたまま寝ちゃってたのよね。
気付いたらその日が絨毯に燃え移ってて あっと言う間に広がっちゃってて…
慌てたヨンランはイナだけを抱えて外に出たんだけど顔を見てビックリ。
イナと思って必死に連れ出したのはジホだったからね。
じゃイナは死んじゃう?
はずないじゃん!!
一足先に脱出していたおばあちゃんが屋台のおじさん(タミアボジ)に助けを呼びに行ってたのよね。
マンセを助けるために屋敷に入ったんだけどイナが倒れてるのを見たタミアボジ。
イナの上にシャンデリアが落ちるのを見てすかさず身代りに…
途中 マンセは気を取り戻してたんだけどどうなったのかな…