あんにょん☆チュ・ジフン

チュ・ジフンさんメインのブログですが、気になる韓流スターや韓国ドラマの話題なども書いています。

東方神起、デビュー7周年、東方神起、本日カムバック・ティーザーCM公開

2010-12-29 15:56:55 | K-POP




          안녕하세요!

デビュー 7周年東方神起 “もう 20代なかば”
ユノ-ユンホ・最強チャンミン
音声・記念写真公開
グループ ‘東方神起’が 26日デビュー 7周年を迎えた.

‘新東方神起’のユノ-ユンホ(24)と最強チャンミン(22)はこの日公式ホームページを通じてデビュー 7周年を迎えた所感と相変わらずの愛を送ってくれたファンを向けた心が込められた音声メッセージと記念写真(左側写真)を公開した.

“とても久しぶりでぎこちなかったりして嬉しかったりする”と現わした最強チャンミンは “今日は私たちと皆さんの特別な日だ.東方神起デビューが一昨日同じところもう 20代中盤だ”と “7年と言う(のは)長い時間惜しみない応援を送ってくれたファン人様に感謝する.東方神起ファンと言う(のは)自負心を感じるように正しい行動をお見せする.今後とも熱心にする”と言った.

引き続きユノ-ユンホは “まもなく東方神起がカムバックするのにデビューする時位緊張されて震える”と “ひとひさしぶりの舞台でもっと素敵な姿お見せするように熱心に努力している.多くの期待頼む”と付け加えた.

公式ホームページには来年に発売される新しいアルバムに収録されるバラード曲 ‘信じたくない話’が 15初仮量公開されてカムバックに対する期待を高めた.



東方神起のカムバックを知らせるティーザーCMが29日、公開された。

このティーザーは29日から31日までの3日間、KBS・MBC・SBSの地上波3局の芸能、演技大賞授賞式および歌謡祭番組のCMとして編成された。

2バージョンで披露される今回のティーザーCMは、東方神起の新しいイメージとパフォーマンスを取り入れた躍動的な映像として構成されていることはもちろん、アルバムプロモーションとしては異例の年末ゴールデンタイムのテレビCMとしての公開というだけに、東方神起のカムバックに対する大衆の関心度はいっそう高まることが期待されている。

一方、1月1日午前0時には、東方神起公式ホームページ(http://tvxq.smtown.com)とユーチューブSMチャネル(http://www.youtube.com/sment)を通じてCMバージョンとは異なるスペシャルパフォーマンス映像も追加公開される予定ということで、更なる注目を浴びている。東方神起のニューアルバム「なぜ (Keep Your Head Down)」のスペシャル版は1月5日、オリジナルは1月12日にリリースされる。


一般版 「なぜ」にはスペシャル版に収録されない新曲 1曲を追加して総 11曲を収録


神話、東方神起、夢の共演!

2010-12-29 11:03:21 | K-POP





           안녕하세요!

今年もあと2日となっちゃいました。
大掃除に追われるhannaですぅ~ 日頃忙しさに手抜きしすぎてるので今頃になってツケが回って来てます


神話のエリックと東方神起のユノが来年から始まるSBSドラマに共演するそうですよ~
あたしの中では神話&東方神起は夢の共演なんだよね~ 


エリック、ユンホ主演の『ポセイドン』、来年SBSで放送
グループSHINHWAのエリックとグループ東方神起のユンホ主演のドラマ『ポセイドン』が、SBSで放送される。

28日製作会社側によると、『ポセイドン』は来年上半期にSBSの月火ドラマとして放送されることが確定した。エリックのドラマ出演は2008年の『必殺!最強チル』(KBS第2)以来3年ぶりだ。

海洋警察庁の支援の下、韓国で初めて製作される海洋警察ドラマ『ポセイドン』は海洋警察特攻隊員間の深くつながれた同僚愛と犠牲精神を描く予定で、エリック、ユンホ、キム・ガンウ、キム・オクビン、キム・カヨン、チョン・ヘビン、キム・ガプス、ソン・ヒョンジュなどが出演する。

『ポセイドン』は『オールイン』、『ヒット(H.I.T)』、『太陽を飲み込め』等のユ・チョルヨン・プロデューサーと『悲しき恋歌』、『オー!必勝』のオ・サンウォン・プロデューサーが演出をし、『IRIS~アイリス』の脚本家チョ・ギュウォンが脚本を書いた。




エリック·ユノ-ユンホ出演 ‘ポセイドン’,来年 5月 SBS ワルファグック編成 ‘有力’


「欲望の花火」24話と視聴率

2010-12-29 03:36:55 | 欲望の花火


           안녕하세요! 

昨日から冬休みに入ったhannaです~
昨日は変な天気でした。
晴れてるかと思えば急に真っ黒な雲がやって来て、雷をともなった大雨が降ってきて…
また太陽が… それの繰り返しでした。
そうそう、風邪もひどかったわ 



26日放送の週末の各局の視聴率です!
<AGBニルスンミデ-オリソチ>
MBC「欲望の花火」… 12.8%
SBS「シークレット・ガーデン」… 24.1%
KBS「ギャグコンサート」… 19.4%



欲望の花火は視聴率が前の日より少し下落してます…トホホ




「欲望の花火」욕망의 불꽃  24話



とうとうバレちゃった~ 

ユン・ナヨンが自分の実の母親ではない事実を知ってしまったミンジェ(ユ・スンホ)。



24話が始まってすぐのことでした。
アボジとナヨンの電話の会話を偶然に聞いてしまうんだけど…

ヤン・インスクからヨンミンが自分の手を握ってきたことを聞かされたナヨンはいてもたっても居られずヨンミンに電話をかける。
その会話でヨンミン(ミンジェアボジ)が「誰がなんと言おうと、ミンジェは君の息子だ」と話す。

前々から生みの親のことで疑問を持っていたミンジェだから、この一言はどういう意味を表すのかミンジェには察しがつくわよね。

でもこれはまだ始まりに過ぎない・・・
真実はもっと深いところにあるんだもの。
すべてを知った時のミンジェのことを思うと胸が痛いわ…


そしてもうひとつ…
ヤン・インスクの本性を知ることになるヨンミン

インスクがナヨンにばらしたことに腹を立てたヨンミンはカフェに行って「いったい望むものは何か?」と言うとインスクは「ミンジェを奪うこと」と本音を言い、もともと財閥のヨンミンに近寄ったのもお金が目的だった事実、今までのあわれな女性の姿は偽の姿と言いたげな表情のインスクに愕然とするヨンミン。

いままでナヨンにしか見せていなかった裏の顔をヨンミンにまでも見せだしたインスク。
一番怖いのはインスクの方かもね。
それに、ナヨンがインスクを車ではねて殺そうとしたこともインスクの計画の一分かも…
ナヨンの性格を知っていれば仕向けることは容易なことだもの。
ナヨンを腹立たせて事を起こさせてるようにしか思えないインスクの言動。

本心はなんだろう…

”脳腫瘍”の話にも疑問を抱いてるナヨンはインスクのかかりつけの病院を探すけどその事実はどこにもなくて…
ナヨンがやくざ風の人に店を襲わせたこともそのあとミンジェが来ることもすべて分かっていてあらかじめ病院にも手を回していた可能性もあり?


最終的には、目障りなインスクを拉致してしまうナヨン。



もうあれこれしない方がいいのに。それが事実だったらインスクの思うつぼだわ