あんにょん☆チュ・ジフン

チュ・ジフンさんメインのブログですが、気になる韓流スターや韓国ドラマの話題なども書いています。

センイル チュッカヘ~♪

2009-04-18 11:51:18 | ソン・シギョン
      안녕하세요! 


シギョナ~

センイル チュッカヘヨ~♪ 


昨日はソン・シギョンの30回目の誕生日だったのよ~
韓国では数えの31歳だけど。
30代の幕開けの日を軍隊で迎えるなんて、なんだか寂しいね
ホントだったらセンパでも開いて盛大にするはずなのに…

誕生日の日くらい好きなお酒が飲めるといいけど、昨日はどうだったのかな?
お仲間さんにお祝いしてもらった?

今日も任務なのでしょうか?
食事に睡眠をしっかりとって後1年ちょっとお勤め頑張ってね!
来年の誕生日が終わると会えるのね~
またシギョンの歌声が聴きたいなぁ

     

そういえば、入隊前の最後の野外ライブでシギョンはこんなこと言ってました。

歌手ソン・シギョンが聞かせたかった最後の話はどんなものであるか。
 7月1日入隊を控えたソン・シギョンが入隊前最後のコンサートを開いた。「シギョンが聞かせる最後の話」という題名で開かれた公演は28日午後7時20分頃ソウル西大門区(ソデムング)延世(ヨンセ)大学校野外劇場で8000席規模で行われた。
 ヒット曲『初めのように』と『再びの別れ』で舞台を始めたソン・シギョンは「最後といえばちょっとおかしな感じだが、当分最後であるから一曲一曲最善を尽くす」という所感で公演を始めた。 この日の公演は「ソン・シギョンは知らないけどファンは知ってるソン・シギョンと関連した話」「ペ・チョルスおじさんが聞かせるソン・シギョンの話」「スタッフが聞かせるソン・シギョンの話」などのコーナーで進められた。

 「ここに、私の心の中に」「良いでしょう」「二人」「愛すること」「通りで」等自身の珠玉のバラード曲をファンにプレゼントしたソン・シギョンは、公演合間合間に「大丈夫。心配しなくていいよ」と話して入隊を控えて最後のコンサートを惜しむファンを慰めた。

この日の公演には普段ダンスを上手く踊れないと噂になったソン・シギョンが歌手ピの「愛するという話代わりに」とグループ少女時代の「少女時代」などを歌ってダンスを披露し、ファンを歓呼させた。またソン・シギョンはロックグループ Nobrainの「君は私にほれた」と演歌歌手パク・ヒョンビンの「コンドゥレ マンドゥレ」など普段バラード歌手のやわらかいイメージでは想像できない曲らを披露して最後のコンサートらしく最善を尽くす姿を見せた。

 ソン・シギョンの公演に参加したゲストも派手だった。ユ・ヒヨルと共に自身の6集タイトル曲「アンニョン、私の愛」を熱唱したソン・シギョンは、続けて登場したキム・チョハンと共にソリッドのヒット曲「この夜の終わりをとらえて」を歌った。ユ・ヒヨルは軍入隊を控えたソン・シギョンに「行ってくれば良いだろう」と美徳の話を渡した。この日ゲストで普段ソン・シギョンと懇意な友人の歌手アレックスも登場した。

 この公演は軍入隊を控えた公演だけにソン・シギョンがファンに伝える所感も格別だった。直接ピアノを演奏しながら「覚えておいて下さい」を歌った後、ソン・シギョンは「行ってくる」と口を開いた。

 ソン・シギョンは「待っていて欲しいという話は芸能人がする言葉のようだ」としながら「僕は芸能人ではあるが待っていて欲しいというよりは、僕が帰ってきて運良くまたラジオも進行することになって、歌も歌うことになったらその時また好んでくれたら嬉しい」とファンに所感を伝えた。

 有難いという言葉と共に結局涙を見せたソン・シギョンは「素敵な30代になるべく努力する」と話して話を結んだ。

 3時間近く行われた公演は、ソン・シギョンがアンコール曲で歌手キム・グァンソクの「三十頃に」を歌って終わった。

 公演が終わる頃、かなり強い雨が降っていたが客席をいっぱいに埋めたファンは物足りなさで席を簡単に離れることが出来なかった。

 去る2001年歌謡界にデビューしたソン・シギョンは、甘美な声で多くの女性ファンの愛を受けた。最近トイのユ・ヒヨルと共同作曲した「アンニョン、私の愛」をタイトルで6集を発表したソン・シギョンは、来る7月1日江原道(カンウォンド)春川(チュンチョン)102補充隊に現役で入所する予定だ。   

当時のニュース記事です。
流石のシギョン! 歌った曲の選曲は素晴らしい~!
特に「안녕 나의 사랑 」(アンニョン ナエ サラン)はファンに送る歌とも言われていて
私の心を打つステキな歌なのです。