裁判員裁判制度は、大失敗であり、完成途上どころか 破綻途上である

最高裁長官が、

裁判員裁判は

　　　完成途上というのは、大間違いで、破綻途上である




①　裁判員裁判というのは、まったく、ムダゼニ　と　ヒマがかかる　無益、有害な

　ものである。裁判所は膨大な時間を投入せざるをえないのが現状

　である


②　現場の　裁判官、書記官に　無記名アンケートをとれば・・・

　　９０％以上が　、どもならん　早くやめて　ほしいと言うだろう。


　③　記名式の　アンケートであれば、最高裁ににらまれたくないから、９９％近くが

　　　いい制度　、　賛成　というだろう。



　④　裁判官が、昔とちがって、しっかり刑事記録を読むように

　　　なったから、

　　　裁判官だけで　裁判やった方がはるかに　迅速、有用　で　よろしい


　⑤　不出頭が６７％　そのうち　８０％になるだろう。


　⑥　　不出頭には、１０万円以下の過料が課される

　　　　　が・・・そんなことをしたら、

　　　　　大反対のうず、大騒ぎになるので、最高裁は　

　　　　　とても出来ない！