へそ曲がりの真っ直ぐ日記

反日の韓国と中国、国内の反日マスコミを斬る

「米軍慰安婦はドラム缶に入れられて運ばれた」

2014年07月06日 | 報道・ニュース
親韓反日の朝日でさえ<元「米軍慰安婦」、賠償を請求 韓国の122人が政府提訴>と報じた朝鮮戦争中の米軍慰安婦の存在。こんなむごい実態だったという。

■〈各部隊は部隊長の裁量で、周辺の私娼窟から女性たちを調達し、兵士たちに「補給」した。部隊によっては慰安婦を「第五種補給品」と言っていた。その「補給品」をトラックに積んで前線を移動してまわった元特務上等兵によれば、慰安婦を前線まで、ドラム缶に女性を一人ずつ押し込んでトラックに積んで最前線まで行った。夜になると「開店」するが、これをアメリカ兵が大いに利用した(以下略)〉■

2009年に文藝春秋から刊行された『大韓民国の物語』という本で、ソウル大学の李榮薫教授が、朝鮮戦争時の韓国軍が、娼窟の女性をドラム缶に入れて戦地に運んだ実例を赤裸々に暴露した記述である。

ノンフィクション作家の門田隆将氏が「ブロゴス」に投稿した<従軍慰安婦が「韓国政府」を訴えた歴史的意味>の中で紹介している。門田氏はこう書いている。
http://blogos.com/article/89572/

いつも興味深い情報を提供してくれる『レコード・チャイナ』が、今日も注目すべきニュースを配信していた。かつてアメリカ軍基地の周辺で売春に従事していた韓国の米軍慰安婦たちが起こした集団訴訟に関する論評記事である。

このニュースは、少なからず韓国社会にショックを与えている。“憎き日本”を糾弾するための従軍慰安婦問題の矛先が、こともあろうに自分たちの政府に突きつけられてきたのだから無理もない。思わぬ事態に日本糾弾の急先鋒だった人々の多くが沈黙を決め込んでいる。
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いつの間にか、この問題自体がタブー視され、敬遠される存在となっていったのも当然だろう。しかし、韓国政府を相手に起こされた今回の集団訴訟は、私たち日本人に3つの点で大きな「示唆」を与えてくれているのではないだろうか。

一つは、従軍慰安婦という存在は、日本だけが糾弾されなければならないような問題ではないということ。二つめには、慰安婦とは、はっきり米兵相手に“売春”をしていたもの、と当の韓国国内の訴訟提起によって明らかにされたこと。そして、三つめに、韓国政府自体が女性を強制連行して“管理”していた、という疑いが出てきたことだ。

自国の女性を狩り出して他国の軍隊に提供していたことが、仮に裁判によって「事実」と認定された場合、激しやすい韓国の国民は一体、どんな反応をするのだろうか。ソウルの日本大使館前に従軍慰安婦像を建て、日の丸を焼くなどの行為をおこなってきた韓国の人々は、果たして今度は「青瓦台(韓国の大統領府)」の前で同じことをするのだろうか。
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私は、今回の韓国での集団訴訟で、こうした戦場での容赦のない現実と、薄幸な女性たちの存在がきちんと明らかになって欲しいと思う。そして、「性奴隷」を弄んだ民族として、韓国や中国によっていわれなき糾弾をされている日本の濡れ衣が晴らされることを望みたい。

この集団訴訟をきっかけに、ベトナム戦争時に韓国軍兵士によるベトナム女性に対する強姦事件が頻発し、ライタイハンと呼ばれる混血児が多数生まれた問題をはじめ、被害を受けた多くのベトナム女性の救済問題もきちんと考えていくべきであろうと思う。


そして門田氏はこんな韓国のネットユーザーのコメントを紹介する。
「本当にむごい。日本をあれほど悪く言っておきながら、(韓国政府が)その日本と同じことをしていた事実を隠してきたなんて……」、あるいは、「日本軍の慰安婦だけ騒いでおきながら、米軍慰安婦、韓国軍慰安婦に目を背けていたら説得力がない」。さらには、「韓国人慰安婦の人権侵害で米国を糾弾しなければならない。米国は韓国に謝罪も賠償もしていない。韓国人慰安婦の人権を守ろう!」

事実は逆だ。日本こそ拉致や強制連行などしていない。その点を除けば、この韓国人の反応はまともだろう。米軍慰安婦の問題は<韓国政府こそ「慰安婦」を「強制連行」した…不都合な祖国史に目をつむり、「反日」政治利用する韓国に元慰安婦が“怒りの告発”>でも取り上げられている。http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140705/waf14070512000001-n1.htm
だが、一方には愚行を繰り返す反省のない愚かな連中がいる。
<慰安婦の漫画展など準備 米グレンデール市 浸透狙う韓国系>
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140706/amr14070607000003-n1.htm

■【ロサンゼルス=中村将】「慰安婦」像が設置されている米カリフォルニア州グレンデール市で、韓国系団体が、今年1月のフランス・アングレーム国際漫画祭で物議を醸した慰安婦を題材にした漫画の展示会など、慰安婦問題を扱った複数の行事を準備していることが分かった。像設置から1年となる今月30日に合わせ、慰安婦問題を米国社会に浸透させようとする戦略が浮かび上がっている。

 韓国側はアングレームの国際漫画祭で、約20人の漫画家による作品を展示した企画展「散ることのない花」を開催。旧日本軍軍人が朝鮮半島の少女を集団で拉致したり、性的暴行したりする場面が露骨に描かれており、日本をおとしめる内容だった。日本大使館は「漫画祭が特定の政治的主張を広めるために使われるのは残念」との声明を出した。

 関係者によると、今回展示される予定になっているのは、国際漫画祭の出展作品の中から抜粋された作品で、すでに発送過程に入っているという。
 韓国側は「人々が親しむ漫画という媒体を通じて慰安婦問題が広く知られることを望む」(趙允旋=チョ・ユンソン=女性家族相)と表明しており、今回もこうした戦略の一環といえる。

「散ることのない花」の再展示のほか、「日本軍の慰安婦として連行された女性の生涯」を作品化した演劇や、慰安婦の悲劇を表現した芸術作品の展示などが今月18日から8月初旬までの間、像が設置されている公園に隣接する中央図書館や劇場などで断続的に開催される。24日には、韓国から訪米する80代の元慰安婦2人が、ロサンゼルスのコリアタウンで「日本軍の蛮行」を証言するといい、反日色が一層強まりそうだ。


 グレンデール市は2012年、7月30日を「慰安婦の日」に制定。連邦下院議員、マイク・ホンダ氏(72)らが07年、慰安婦問題での日本非難決議を下院で採択させた日にちなんだもので、昨年の像の除幕式もこの日に行われた。■

ウソの再生産を疑いもせずに続けるこうした連中には、つける薬もない。やっぱり、馬鹿は死ななきゃ治らないのか?
その「馬鹿」の一文字を名にし負う男も愚昧である。
<馬総統が慰安婦問題で米ホンダ議員に「協力」約束 台湾、関連機関に連携指示>
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140706/chn14070612320001-n1.htm

■【台北=田中靖人】台湾の馬英九総統は3日、外遊の帰路に立ち寄った米カリフォルニア州サンフランシスコで、米下院議員のマイク・ホンダ氏と会談、慰安婦問題での「協力」を約束した。中央通信社が6日までに伝えた。

 ホンダ氏は、在米華僑らが開いた馬総統の歓迎式典に出席。馬総統が4月に台湾の元慰安婦と面会したことを評価した上で、台湾側に「さらなる協力」を要請した。
 これに対し、馬総統は、台湾当局の関連機関にホンダ氏との連携を指示し、必要な情報があれば提供することを約束したという。
 ホンダ氏は2007年に米下院で可決された慰安婦問題での日本非難決議を主導した。■

馬英九総統は4月に、台北市内の総統府で慰安婦だったとされる台湾の女性2人と面会、日韓両政府がソウルで慰安婦問題を協議したことに触れ、「過去と向き合う努力をすることこそ正しい態度」などと語っていた。だが、台湾で慰安婦の官憲による「強制連行」などあったのだろうか? ネットにこんな記事があった。 
<台湾の反応>http://www.taiwannohannou.com/archives/3201978.html

■台湾で2015年に導入する高校の歴史教科書の日本関連の記述が修正されることになった。
日本統治時代(1895~1945年)の表現を「日本統治」から「日本植民統治」に改めるほか、旧日本軍の従軍慰安婦については「強要された」という言葉を付け加えて表記することになった。

教育部(教育省)は1月、高校の学習指導要領を改定。来年9月入学の高校1年生から使用する歴史教科書の修正を決めた。
日本関連のほか、「中国」を「中国大陸」に変更することなどが柱。

日本の統治に関しては、李登輝政権以降、インフラ整備の進展など肯定的な評価が定着していた。同部は「これまで日本時代を美化していた疑いがあり、中立的な描写とした」と変更理由を説明した。
一方、「中国大陸」の表現は「(中国大陸全土を領土とみなす)中華民国憲法の精神に合わせた」と強調している。■

反日で、大陸中国との統一派とされる馬総津による政治的修正の色合いが濃そうだ。馬総統(国民党)とはどんな人物なのか?WIKIで調べた。
馬 英九(ば えいきゅう、マー・インチウ、1950年7月13日 - )は中華民国の政治家、法学博士(ハーバード大学)。現在、中華民国総統(第12代、第13代)。

国立台湾大学法律学院法律系(法学部法学科)卒業。中山奨学金の給付生としてニューヨーク大学大学院修士課程及びハーバード大学大学院博士課程を修了する。ハーバード大学在学中は『波士頓通訊(ボストン通信)』という国民党系列紙の編集長に就任。博士課程修了後はメリーランド大学法学部研究顧問、ボストン第一銀行法律顧問などを務め、またニューヨーク市内の法律事務所で弁護士として活動するなど法律家としてのキャリアを重ねた。

学生時代に「釣魚島(尖閣諸島)還回」を主張する活動を続け、米国留学時代の研究テーマも「釣魚島」の中華民国帰属を扱うなど領土問題に関しては非常に日本に批判的である。2005年6月の党主席選挙では、「釣魚島の奪回のために日本とは一戦を交えることもいとわない」「戦う姿勢を見せて日本を対話のテーブルにつかせるべきだ」(2005年の沖縄近海における台湾漁船の抗議行動 参照)と主張した。党主席就任後の2005年8月には、「南京大虐殺や尖閣諸島での日本の言動は、大陸、台湾双方の人々の心を逆なでする」「国民党は将来、尖閣諸島の問題解決に注力する。私は尖閣諸島についての専門的知識を持っている」 と発言した[29]。また、2012年8月15日に発生した香港活動家尖閣諸島上陸事件の逮捕者とも過去には交流があることが活動家側が認めている。[30][31]。

日本による植民地統治にも厳しい評価を下しており、2005年9月高金素梅立法委員が「日本が台湾原住民を強制的に高砂義勇隊に参加させるなど原住民を迫害した」として、ニューヨークの国連本部での反日抗議活動のため台湾を出発する際、見送りに訪れ、3000米ドルの寄付を行った[32]。2005年9月3日に中国の胡錦涛国家主席が「日本が台湾を侵略占拠していた50年間、台湾同胞は絶えず反抗し、65万人が犠牲となった」と根拠の無い演説をした直後の2005年10月台北二二八記念館にて「日本の台湾統治50年間で、計65万人余りの台湾人が殺害された」スピーチした。2006年4月、士林にある「学務官僚遭難之碑」を問題視した。同年秋には国民党本部ビルに「抗日戦争勝利60周年記念」の垂れ幕を掲げた。この一連の姿勢は2006年7月の訪日時に日本側の議員や記者の注目を集めた。


従軍慰安婦問題についても日本は謝罪すべきとの発言を繰り返している。2000年からはじまった台湾の元従軍慰安婦による対日訴訟運動や台湾婦女救援基金会にも積極的に関わっており、2008年には元従軍慰安婦8人と会談した[37]。2010年12月26日には台北市文化局と台湾婦女救援基金会が主催した、従軍慰安婦対日訴訟に関する特別展でも「日本政府は歴史の過ちに対して 謝罪する責任を持つ」と発言している[38]。

対日強硬派である。親日的とされる台湾の中では、要注意人物だろう。
韓国のベトナム戦争時の混血児、ライダイハンと並ぶ「コピノ」については、6月9日に<韓国人の性犯罪 ライダイハン1万人、コピノ3万人>として取り上げた。その認知を求める訴訟で、ソウル家庭裁判所が訴えを認める初めての判決を下したという。
「責任放棄許さぬ」と『コピノ』に訴えられた韓国人男性…韓国の裁判所でさえフィリピン人を支持した>
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140706/waf14070607000003-n1.htm

■「コピノ」と呼ばれる子供が、父親の韓国人男性を相手取り認知を求めた訴訟で、ソウル家庭裁判所は今年6月、訴えを認める判決を下した。「コピノ」をめぐる認知訴訟で、血縁関係が認められたのは初めてだという。もっとも、判決に至るまで、父親はDNA鑑定を拒否するなどして、自らの責任を認めようとしなかった。慰安婦問題をあたかも事実のように世界に喧伝(けんでん)するよりまずは国内にいる、こうした「加害者」にその罪を認めさせるべきではないか。

DNA鑑定を拒否…「俺じゃない」と逃げ回る
 米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版、WSJ)によると、コピノ(Kopino)は、韓国人(Korean)の父親とフィリピン人(Fillipino)の母親を持つハーフの子供のことだ。コピノの支援団体の推計によると、これまで1万人程度だったのが、過去2、3年で3万人にも膨れあがったという。

 ソウル家裁での訴訟は、こうした韓国人男性の無責任な行いをはっきりと浮かび上がらせている。
 朝鮮日報(電子版)によると、訴えられた男性は韓国に妻子がいたが、フィリピンで会社を経営。1997年ごろから、現地でフィリピン人女性と同居し、女性との間に男の子2人をもうけた。しかし男性は2004年4月に会社を閉じ、男の子2人に「戻ってくる」とだけ言い残して韓国に帰国してしまった。
 連絡のない男性に対し、女性は名前の書かれたメモと写真をもって韓国に渡り、探したが、当然、あてもないのに見つけることなどできなかった。

だが、男性は父親であることを認めず、2012年12月に訴訟に発展した。さらに男性はDNA鑑定を拒否。裁判所の命令でしぶしぶ応じ、その結果、血縁関係が認められ、男の子2人について「(男性の)嫡出子であることが認められる」との判決になった。
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 フィリピンで子供たちの支援活動を続ける女性は、「問題の根源は、韓国人男性がフィリピンに売春婦や、密通を求めていること」と指摘した上で、こう続けている。

 「韓国は長い間、米国や日本に性的搾取されたと訴えてきたが、経済的に豊かになるにつれ、韓国人男性はフィリピンのような国に行き、(性的被害の)加害者に変貌している」

国家の品格にかかわる問題
 フィリピン政府は昨年、フィリピンを訪れた外国人470万人のうち25%が韓国人で、外国人観光客1位だと推計したという。全員が、こうした男というわけではないが、欲望を剥(む)き出しにした男たちの振る舞いが「嫌韓」感情につながっているのも事実だろう。

 韓国は、世界に「性被害国」であるかのように喧伝し、米国の各地で慰安婦像を建立している。その一方で、自らはいまなお性的加害者であり続けているという現実。いずれも自己都合の、剥き出しの欲が根底にありはしないか。

海外に5万人とも7万人とも言われる売春婦を「輸出」している韓国。韓国人の本質は、女は売春婦で男は強姦魔なのか?
「強制連行」という言葉について、『在日・強制連行の神話』(文春新書)の著書がある首都大学東京特任教授の鄭大均氏が論じている。
<【日韓の細道】「強制連行」という魔術語>
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140705/kor14070511000009-n1.htm


■「強制連行」という魔術語を使って在日の由来を語ったのは朴慶植(パク・キョンシク)氏の『朝鮮人強制連行の記録』(未来社、1965年)である。この本には60年代末に出合ったが、ひとごとのような気がした。私は父が「強制連行」で日本に来たのではないことを知っていたし、周囲の在日一世にもそれらしき人はいなかった。一世とは、無理算段して朝鮮の故郷を脱出した人びとではなかったのか。
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強制連行論者は、朝鮮人の男たちが炭鉱や建設現場に送り込まれ、重労働を強いられたのは怪しからんというが、日本人の男たちは戦場に送られていたのではなかったのか。日本帝国時代には、日本人も朝鮮人も日本国民だったのであり、徴兵であれ、徴用であれ、戦時期に国民に課せられた運命共同性のようなものだった。戦場に送られた男たちのことを無視して、朝鮮人の男たちの被害者性を特権的に語るのが強制連行論であるが、それはあきれるほどの偏向ではないのか。

一方で朴慶植氏の衣鉢を継ごうとするものたちの努力も続いている。2005年に岩波書店から刊行された『朝鮮人戦時労働動員』の著者の一人である山田昭次氏は「鄭大均の朴批判は朴の思想を単純化して理解したために、朴の思想の根底に無理解な批判となっている」という。「無理解な批判」とはなにか。私は、平壌・朝鮮総連(在日本朝鮮人総連合会)に共鳴する朴慶植氏には思想的にも方法論的にも問題があまたあると記したのではなかったか。

 外村大(とのむら・まさる)氏の『朝鮮人強制連行』(岩波新書、2012年)は「日本の朝鮮植民地支配はさまざまな苦痛を朝鮮民族に与えた。そのなかでも第二次世界大戦下の労務動員政策は食料供出と並んで、とりわけ民衆を苦しめたものとして知られている」という文に始まる。外村氏は1966年生まれの東大准教授。この若さでこんな常套(じょうとう)句の羅列では先が思いやられる。この本、本文では「強制連行」よりは「労務動員」や「徴用」の言葉を使うのに、書名には『朝鮮人強制連行』とあるのはなぜか。
【プロフィル】鄭大均 てい・たいきん 首都大学東京特任教授。1948年岩手県生まれ。立教大学と米UCLAで学ぶ。専門は日韓関係。主な著書に『韓国のイメージ』(中公新書)、『在日・強制連行の神話』(文春新書)、『姜尚中を批判する』(飛鳥新社)など。2004年日本国籍を取得。■

在日朝鮮人が発明し、北朝鮮人そして韓国人、左翼反日日本人が愛用する「強制連行」という言葉。衣鉢を継ぐ反日学者らが「岩波」を舞台に虚妄の営為を積み重ねていることがよく分かる。まさに、戦後日本を貶めてきたのは「朝日、岩波、日教組」なのである。

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2 コメント

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左翼マスコミ (Unknown)
2014-07-08 08:28:10
朝日新聞をはじめとする左翼マスコミは、いわゆる従軍慰安婦について日本の関与ばかり言い立てていますが、問題の所在が女性への性的虐待にあるというのなら、なぜ在韓米軍慰安婦についてきちんと報道しようとしないのでしょうか?

また、韓国のマスコミも同様です。
先週の週刊文春や新潮で詳細が報じられていますが、もし記事が事実なら、朴大統領の父親がこれを主導した張本人ではないですか?
なぜこれが問題にならない?

結局従軍慰安婦なるものをでっち上げて反日の材料にしていたら、それがそのまま自分の罪状の露見につながる。
天に唾するとはまさにこのことです。

朝日新聞は今こそ植村隆の嘘八百記事と在韓米軍慰安婦について検証すべきです。

自分に都合が悪いからと言ってことさら安倍政権を誹謗中傷することで世間の関心をそらそうとしていますが、頬かむりは許されません。

史実にきちんと向き合うべきなのは朝日新聞や韓国自身です。
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米軍慰安婦問題をパククネに質せ (へそ曲がり)
2014-07-08 15:12:00
Unknown様

米軍慰安婦問題について、朴大統領に見解を問いただしてほしいものです。パククネは会見嫌いだというのなら、大統領府の記者会見で日本人記者が質問すべきだ。
親韓反日の朝日や毎日が質問するとも思えないので、ここはやはり産経や読売にお願いしたいと思っています。
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