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聖書の音信、日々のニュース関連を書いています。

スマホのせいで偏差値10ダウン!?子どもの脳に何が起きているのか~DOL~

2018年05月28日 | 日記

 

【クリック】

スマホのせいで偏差値10ダウン!?子どもの脳に何が起きているのか
https://diamond.jp/articles/-/170990
一部引用

スマホ使用と成績低下の驚くべき関係


「調査によって判明したのは、スマホを長時間使用する中学生ほど、学力が下がっていくという事実です。
例えば、家庭で毎日2時間以上勉強してスマホを3~4時間使用する生活を送っている生徒は、
家庭学習をほとんどせず、スマホを使用しない生徒よりも、成績が低い。スマホを使用する頻度と学力の低下は、明白に相対関係にあるのです」

 こう語るのは東北大学教授で、『スマホが学力を破壊する』(集英社新書)の著者である川島隆太氏。
川島教授が在住する仙台市では、毎年4月に文科省が行っている調査とは別に、
仙台の市立中学生2万2390人を対象に学力調査と学習習慣等に関するアンケートを行っている。
その調査をもとに2011年から独自の解析を開始したという川島教授。データから見えてきたのは、
急速に社会に浸透したスマホが子どもの学力に与える大きな影響だった。


「私が特に深刻に捉えたのは、家でほとんど勉強をしない生徒のデータ。
家で勉強しないということは学校の授業のみで成績が決まるということです。
データを解析すると、13年度の数学の試験では、1日の家庭学習時間が平均30分未満の生徒の平均点は約62点でした。
しかし、携帯やスマホを1時間以上使用すると使った時間の長さに応じて成績がどんどん低下していき、
4時間以上スマホを使う子は、なんと平均点が15点も下がってしまっていたのです」





 

 


いすゞプラザ見学

2018年05月28日 | 日記

 

 

いすゞプラザ
http://www.isuzu.co.jp/plaza/index.html

ご利用案内

開館日

●火~金曜日《完全予約制》
            
●土曜日、祝日《自由見学日》
   

 開館時間
        
10:00~17:00 (受付16:00まで)
    

休館日
        
日、月曜日(祝日の場合は翌平日)、ゴールデンウィーク、夏季休暇、年末年始
    
入館料
        
無料



いすゞプラザ見学予約
https://bit.ly/2IWc297

 

 

いすゞの博物館 いすゞプラザに行ってきた

 

 

 

 

 

 


どうしてこんな病気にならないといけないのだろう~聖書

2018年05月28日 | 日記

私は,エホバの証人ではありませんが,時々,
エホバの証人より配布いただいてる,「目覚めよ」誌・「ものみの塔」誌,パンフレット等より引用の記事もあります。
(どこの宗教,宗派にも属していません)
*いろんな宗教にも交わりました
(立正佼成会,創価学会,キリスト教のカトリック,プロテスタント等)その中で,聖書に忠実に教えてるのは,エホバの証人と思います。

 

「若いときは,自分は何でもできると感じるものです。ところが突然,重い病気になって,
そうではなかったと思い知らされるのです。一晩で年を取ってしまったと感じます」。
ジェーソン。

ジェーソンは18歳の時,クローン病だと分かりました。痛みを伴い,体を衰弱させる腸の疾患です。
あなたも慢性的な病気か障害を抱えていますか。そうであれば,服を着ること,食事をすること,
学校へ行くことなど,多くの人には当たり前のことをするにも大変な努力が必要かもしれません。

健康上の長引く問題があると,牢屋に閉じ込められて自由が奪われたように感じることもあります。
孤独に感じることもあるでしょう。神を怒らせることを何かしたのだろうか,
あるいは,神から特別な忠誠の試みに遭わされているのだろうか,とさえ考えるようになるかもしれません。
しかし聖書はこう述べています。
「誘惑に遭うとき,だれも,「神に誘惑されている」と言ってはなりません。神は、悪の誘惑を受けるような方ではなく,また,御自分でも人を誘惑したりなさらないからです」。
聖書(ヤコブ 1:13)

病気は現在,人間にとって避けがたいものであり,わたしたちは皆,「時と予見しえない出来事(災難はすべての人に臨む)」の影響を受けます。
「しかし時と災難はすべての人に臨む」
聖書(伝道の書9:11)

 

しかし,うれしいことに,神が約束された新しい世では,『「わたしは病気だ」と言う居住者はいません』。
『そして,「わたしは病気だ」と言う居住者はいない。その地に住んでいる民は,自分のとがを赦された者たちとなるのである」』。
聖書(イザヤ 33:24)

 

 

死んだ人も復活して,その新しい世で生活を楽しむ機会があります。
「驚いてはならない。時が来ると,墓の中にいる者は皆,人の子の声を聞き,
善を行った者は復活して命を受けるために,悪を行った者は復活して裁きを受けるために出て来るのだ」。
聖書(ヨハネ 5:28,29)

 

でも今,状況にできるだけうまく対処するにはどうしたらよいでしょうか。

 

積極的であるようにする。聖書は,『喜びに満ちた心は治療薬として良く効く』と述べています。
「喜びに満ちた心は治療薬として良く効き,打ちひしがれた霊は骨を枯らす」。
聖書(箴言 17:22)

 

重い病気のときに喜んだり笑ったりするのはよくないと思う人もいるかもしれません。
でも,品のよいユーモアや仲間との楽しい交わりは,気分を爽快にし,生きたいという意欲を強めてくれます。
それで,どうすれば生活からもっと喜びが得られるか考えましょう。喜びが神の霊の実の一部であることも忘れないでください。
「霊の実は,愛,喜び,平和(平安),辛抱強さ(寛容),親切,善良(善意),信仰(誠実,忠実)」
聖書(ガラテア 5:22)

 

その霊の助けにより,喜びを抱きつつ病気に耐えることができるようになります。
「神ご自身が病の床にある彼を支えてくださいます。あなたは彼の病気の間そのすべての寝床を必ず替えてくださいます」。
聖書(詩編 41:3)


現実的な目標を定める。「知恵は,慎みある者たちと共にある」と聖書は述べています。
聖書(箴言 11:2)

 

慎みがあれば,投げやりになったり,逆に自分をいたわり過ぎたりしないよう助けられます。
例えば,体調が許すなら,適度な運動をすると気分がよくなります。
そのため,多くの医療施設には,年若い患者向けの理学療法プログラムがあるのです。
多くの場合,適度の運動は身体的な回復を促すだけでなく,精神を高揚させるのにも役立ちます。
大切なのは,自分の状況をありのままに吟味して,現実的な目標を定めることです。

 

他の人との接し方を学ぶ。自分の体や病気について無神経なことを言われたら,どうすればいいですか。
聖書は,「人々が話すかもしれないすべての言葉に心を向けてはならない」と述べています。
聖書(伝道の書・コヘレトの言葉 7:21)

 

そうした言葉は,ただ無視するのが最善なこともあるでしょう。
あるいは,そうした言葉をかけられないよう自分から行動できるかもしれません。
例えば,もし自分が車いすを使っているために,周りが緊張しているようなら,みんなをリラックスさせてください。
こう言えるかもしれません。「どうして車いすを使っているの,とよく聞かれるんです。それはね……」。

あきらめない。イエスは非常な苦しみに直面した時,神に祈り,神を信頼し,苦しみにではなく喜ばしい将来に思いを向けました。
「わたしたちの信仰の主要な代理者また完成者であるイエスを一心に見つめながら。この方は,自分の前に置かれた喜びのために,恥を物とも思わず苦しみの杭に耐え,神のみ座の右に座られたのです」。
聖書(ヘブライ 12:2)

イエスはつらい経験から学ばれました。
「この大祭司(イエス)は,わたしたちの弱さに同情できない方ではなく,罪を犯されなかったが,あらゆる点において,わたしたちと同様に試練に遭われたのです。
だから,憐れみを受け,恵みにあずかって,時宜にかなった助けをいただくために,大胆に恵みの座に近づこうではありませんか」。
聖書(ヘブライ 4:15,16)

 

また,助けや励ましを受け入れました。
「その時,ひとりのみ使いが天から現われて彼を強めた」。
聖書(ルカ 22:43)

そして,自分の苦痛にではなく,他の人の福祉に注意を集中されました。
「はりつけにされたイエス(杭・十字架)・・・イエスは言われた、「よく言っておくが,あなたはきょう,わたしと一緒にパラダイスにいるであろう」。
聖書(ルカ 23:39~23:43)

 

神(ヤハウェ,エホバ)は『あなたを顧みてくださる』

どんな困難があるとしても,神から価値がないとみなされていると思う必要はありません。
神(ヤハウェ,エホバ)はむしろ,ご自分を喜ばせようとする人を貴重で価値ある存在と見てくださいます。
「ところが,あなた方の髪の毛までがすべて数えられているのです。恐れることはありません。あなた方はたくさんのすずめより価値があるのです」。
聖書(ルカ 12:7)

神は個人としての『あなたを顧みてくださる』のです。
そして,病気や障害があっても奉仕するあなたのことを喜ばれるのです。
「思い煩いは,何もかも神にお任せしなさい。神が、あなたがたのことを心にかけていてくださるからです」。
聖書(ペテロ第一 5:7)


恐れや不安のために,したいことやすべきことを思いとどまってはなりません。
支えを求めて,いつも神に頼りましょう。神はあなたが何を必要とし,どんな気持ちでいるかを知っておられます。
それだけでなく,忍耐できるよう『普通を超えた力』を与えてくださるのです。
「しかしながら,わたしたちはこの宝を土の器に持っています。それは,普通を超えたその力が神のものとなり,わたしたち自身から出たものとはならないためです」。
聖書(コリント第二 4:7)

そのうちあなたもティモシーのように楽観的な見方ができるようになるでしょう。
17歳の時に慢性疲労症候群と診断されたティモシーは,こう言っています。
「コリント第一 10章13節には,神はわたしたちが耐えられる以上には試練を与えないとあります。
創造者は僕がこの試練に立ち向かえると見てくださっているのだから,僕は耐えられるんだと考えています」
「人に共通でない誘惑があなた方に臨んだことはありません。しかし,神は忠実であられ,
あなた方が耐えられる以上に誘惑されるままにはせず,むしろ,あなた方がそれを忍耐できるよう,誘惑に伴って逃れ道を設けてくださるのです」。
聖書(コリント第一 10:13)


知っている人が病気の場合

あなたは元気でも,知っている人が病気だったり障害を抱えたりしているなら,どうしますか。
どのように助けになれますか。大切なのは,「思いやり」と「優しい同情心」です。
「終わりに,皆心を一つに,同情し合い,兄弟(仲間)を愛し,憐れみ深く,謙虚になりなさい」。
聖書(ペテロ第一 3:8)

その人が経験していることを理解しようと努めてください。
自分の目ではなく,その人の目を通して問題を見るようにしましょう。
脊椎披裂で生まれたニーナはこう言います。
「わたしは体が小さく,車いすも使っているので,子どもにでも話すように話しかけてくる人がいます。
それにはがっかりさせられます。でも,わたしと同じ目線になるようしゃがんで話してくれる人もいて,とてもうれしく思います」。

病気以外のところに目を向けるなら,健康上の問題を抱える人もあなたとあまり変わらないことが分かるでしょう。
それに,考えてみてください。あなたの語る言葉によって,そうした人に『霊的な賜物を分け与える』ことができるのです。
そうするなら,「相互に励まし合う」ことができ,あなたも祝福を経験することができます。
「わたしはあなた方に会うことを切望しているのです。それは,あなた方が確固とした者となるよう,霊的な賜物を少しでも分け与えるためです。
いえ,むしろそれは,あなた方の間で,各々互いの,つまりあなた方とわたしの信仰によって,相互に励まし合うためなのです」。
聖書(ローマ 1:11,12)