ナルニア国物語風、そして妖精

函館マリアさんのおうちのお庭には川が流れていて
森のようです。
ナルニア国物語風です（わかりづらい？）
そこではいつも私担当の精霊？妖精？が
コンタクトを取りやすいので
現れます。
すごくイケメンの青年さんです。。。
函館マリアさんのおうちに泊まった時
夢に出てきてくれました。
小さい頃はいつも空を飛んで（ピーターパン風）
彼に会っていたことを思い出しました。。。
（その間は夢遊病だったわけです。。。）

でもカッコよすぎてね～
夢の中の私は恥ずかしくて会話できないんですよ～
夢の中の私は現実と違ってオトメな感じで。。。
私は彼をそらの上からチラッとみるだけで
近くに来ないから
黒板にメッセージを書いてF1のサインボード（残り何周）
みたいに見せてくれているのだけれど
一生懸命空からそれをチラッとみる私。。。

妖精は守護天使みたいに必ず一人の人に一人以上いて
一生懸命、自然と共生する智慧なんぞのメッセージを
伝えようとしてくれているのかしら？と
思いをめぐらせてしまいました。。。
函館マリアさん曰く、その通りだそう！

翼のあるユニコーンもいつもそばにいると感じているのですが
絵心あったらファンタジー画家になれたかも！！！
たまに人の肩にのった裸っぽいゴブリンみたいなのも見える時あるしね。
その時って、耳でか！って思うんですけど。。。