メッセージでしょうか

先月函館でママ友と焼鳥やさんでおしゃべりしてたら
（３つ上にお兄ちゃんお姉ちゃんがいるママ友が
沢山いたので３学年上に知ってる方多し）
エアロビ先生してくれてたお友達のエアロビ教室で
一緒にエアロビしてたママさんのムチュコ君が
札幌の私立６カ年に進学したんだけど
生物オリンピックで銀賞になったんだよー
って聞いたり

ママ友が
中学生の息子にパソコン与えたら
パソコン・ゲーム制作に関わって
６０００円ぐらいで売ってるらしい…と聞いたり
（どうやって買えるのか？聞いたら本人が詳細に教えてくれた！）

フェイスブックのお友達のお嬢さんが
「ショパンコンクールに出るためにはどうしたらよいか？」って
聞いてきたので１時間電車にのってレッスンに通い始めたって
もう１レッスンで４小節しか進まないんだけど（笑）
スゴイ演奏が変わった！！！ってブログを読んだり

極めつけは
最近お知り合いになった
隣に住んでるママさん
上の子が東大生のママらしいんだけど
なんとお嬢さんが生物学オリンピックで金賞と
化学オリンピックで銀賞を２年連続でとったことがあるらしい。
いろいろ聞いてみると
北大理学部で実験助手のお仕事をしていたら
先生がお子さんを研究室に連れておいで～といったので
連れて行ってたら理科系の実験に興味もっちゃったんだそう。
ノーベル賞をとったえらーい先生方とはメル友で
道知事とは東大生の子を持つ母談義を電話でしたんだとか。

年末には
「人間のタイプは９タイプ」
（子ども版と大人版とある。）
とか読みふけってた。。。

才能の開花ってエッセンスが散りばめらてるところ
が共通項だなーって思っちゃいまいた。
才能の開花にえらく惹かれるー！！！

家ではずーっとムチュメの才能ってなにかなー？
って発掘されるのを願ってきて発掘できずにいました。
（発掘されるのを楽しみにしてたともいう？）

ムチュメの持つパターンとしては
本人が特別好きじゃないし
才能ないなーと思う習い事も
（最初は本人がやってみたいと言って始めるんだけどね）
先生が悲しむから続けるという
選択をしてきた小学校時代。。。
囲碁とかピアノとかほんとセンスなかったわー
バレエと習字はまあ友達一緒で楽しんでたし
習字なんかは賞をよくとってたからセンスあったのかもと思うけど
札幌にきて続けたいとは一言も言わないので
えらい先生への紹介状もらったけどブッチしちゃった。

人のための選択じゃなくて
自分のために自分の意思を尊重する選択をしようと
しはじめている最近のムチュメ。
分散してたエネルギーを集約しだしたって感じかな？

これら最近の人様の才能開花の話題って
そろそろ発掘されてくよーという
メッセージでもあるのでしょうか？

とりあえず
誕生日・出生時間・生誕地や性格などリサーチして
占星術チャート研究
エニアグラム研究など
深めよう！！！

遺影と結婚し純愛を貫いた医師のお話

札幌はあいにくの雨。
本当に６月かって感じ。寒いです～

最近の火星の接近で
情熱を取り戻した人が沢山いるみたい。
でも、まだまだその火は小さいから
ひっそりと自分で守って
多少の小雨や風で消えないよう大きくしてきましょう！

その情熱を誰かれ構わずおしゃべりしては
心ない一言に傷つき
せっかくの灯が消えちゃいますからねー

かくいう私も
小惑星を習ってから
チラチラ見えてた情熱
まだ親友にすらちゃんと言えないでいます。
なんだか消えちゃいそうだし
言葉にならなくて
しばらく一人で味わってみます。

さて
昨日のアンビリーバボーで
戦死した好きな人の遺影を結婚した人の話をみて
感動して涙してしまいました。

詳しくはコチラ

看護学校を落ちてしまったけど
看護師になりたいという夢をかなえたい
愛する人が励ましてくれてました。
消えそうな情熱の炎が大きくなった瞬間
なのでしょうね～
遺族への特例として医学校の授業料免除が与えられました。
亡き愛する人からプレゼントが
医師になりなさいね。
ってことだったのでしょう。
本人の受験勉強もあったと思いますが。

なんという天職への導きなのでしょうか～
そして一人でやっていく強さ
すばらしすぎて泣けました。

本かって読んでみようかな？

同じ方を向いてる感

前のブログ
そんなつもりはなかったのですが
私かもしれない～と友人から連絡あり
あれ？書き方に問題あったかな？と
見直してみましたら
誤解を招きそうかも？なので
公開をとりやめ
自分だけの日記にすることにしましたー

私的には
ネガティブな感情を自分であれ人にであれ向ける事については
普通のことよね～
みんなあるよね～
という感覚で
フラワーエッセンスにハマるに至っては
（フラワーエッセンスってネガティブな感情に対して
エッセンスを選び飲むものなので）
ネガティブな感情を可愛く愛しく感じることもチラホラある。
（それによって痛みなど生じるのが嫌なだけで）
だから
それを不快や嫌いに感じる人が多いってこと
失念してましたよう。

というワケですのでよろしくです。
（何のこと？と思われた方はスルーして下さいね）

さて、おとぎ話タロットの生徒さんがお一人
おとぎ話タロットが大好きになって
人魚姫柄のトップスを来ちゃうくらいで
とうとう
イーシャ先生の
ICカードの講座に申し込まれたんだそう！
すごい！

私、自分が大好きなものを紹介して
大好きになってもらったらとっても嬉しいみたい。

他にも
ムチュメの学校のママ友に
おそるおそるERTを紹介したら
すぐ予約して、長年の調子の悪さが
劇的に良くなったよ～
本当に命の恩人！！！
ありがとう！
と言われたり
（治療したのは先生だけど）
年内まで医療系国家資格なくても受講できるらしいよ～
自己治療とかできるよ～と勧めたら、受講する！だって。

お友達がフラワーエッセンスのセットを購入した時
（正しくは旦那さんが私が使ってるの知って同じのを
勝手にプレゼントしてくれたらしいけど）
もなんか似たような気持ちだったな～

お互いを見つめ合ってはいなくても
同じ方を向いてる感がたまらないのかな？

雪の遺書

昨日の道新に
雪の遺書の朗読会が行われた
という記事がありました。

私が生まれる前のことですが
父の研究室の教え子二人が
山でなくなったことを聞いていました。

父はいつもネクタイのかわりに
いつも学友がヒマヤラ登山？だったかな？にいった時の
お土産の石がついたループタイを
身に着けていました。

父の故郷は利尻で
利尻富士の絵をとてもとても大切にしていましたし
自分は登らないまでも
山に対して畏敬の念が強かったように思っていましたが
そういえば山で大事な教え子を失くしていたことも
関係してるのかもしれません。

その遺書を当時のワープロでつづったもの
が家にしまってあることを知っていましたので
掘り出して読んでみました。

改めて毎日を大切に生きる事について
考えるキッカケをくれたように思います。

ネットにも記載されていましたので
コピペします。

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十勝管内中札内村中札内川上流の十の沢で昭和４０年3月14日未明、 日高山脈縦走中の北大山岳部の登山隊6名が雪崩に巻き込まれ、 全員が死亡した。初期捜索は困難をきわめ、 雪解けをまって再開始された捜索によって、 全員の遺体が発見され、澤田君の胸ポケットの中からは、 ポリエチレンの袋に収められ、地図の裏に書かれた遺書が見つかった。 奇跡的に即死をまぬがれた澤田君が雪崩の雪の下で記したものだ。 絶望の淵で必死に書かれた遺書は強い責任感と家族愛に満ちて 読む人の胸を打つ。

　彼等は必ずしも危険な所で雪洞をつくって露営していたわけではない。 その後の調査によるとこの雪崩は、走行約３ｋｍ、デブリの長さ１Ｋｍ、 幅30-100ｍ、量約40万トンの日本国内の雪崩としては最大級に属するものと推定された。
　
　この遭難に関しては、遺稿集『雪の遺書』や、現地の救助隊の吉田勇治氏 の『鎮魂歌　ああ、十の沢』（平成11年）などの書物が出版されているが、 ここでは、北大山岳部々報第１０号の遭難報告をもとにした。

　この悲しい事故の鎮魂歌『ああ十の沢』、 『日高哀歌』、 『お母さんごめんなさい』ができています。


　登山計画
　　　リーダー　　　　　　　　澤田義一（農４）
　　　アシスタント・リーダー　中川昭三（文３）
　　　メンバー　　　　　　　　橋本甲午（農４）、　田中康子（教養２）、
　　　　　　　　　　　　　　　　松井作頼（教養１)、坂井丈寛（教養１）

　　　日　時　昭和40年3月11日―3月24日最終下山日（行動９日、停滞５日）
　　　コース　札内川―カムイエクウチカウシ山―カムイ岳―幌尻岳―トッタベツ川

******************************

　遺　書　　　　澤田義一（リーダー）


　三月十四日（？）の深夜ニ時頃、（後で時計を見て逆算した） 突然ナダレが雪洞をおそい、 皆寝ているままにして埋めてしまった。最初、雪洞の斜面がなだれたのかと思ったが、 後ですき間を少しずつ広げてみた結果、入り口よりデブリがなだれこんできたものだった。
　皆は最初の一しゅんで死んだようだったが、私は、幸いにして口のまわりに 間隔があったのを次第に広げて、ついにナタで横穴をニメートル近く掘って 脱出しようとしたが、 外はデブリで埋まっているためか、一向に明るくならずついに死を覚悟する。 ただ今十四日十三時十分、しかし何とか外に出たいものだが、根気負けしてしまった。 一休みしてから考えよう。
　お母さん、お父さんごめんなさい。一足先に行かしてもらうだけです。きっと、何かに 生まれ変わってくるはずです。その時お母さんお父さんを見守っているはずです。
　土田のおばさんすいません。心配が本当になってしまいました。でもゆるしてくださいね。田中さん、坂井君、松井君、中川君、橋本君ごめんなさい。とりかえしのつかぬ失敗 をしてしまって。
　皆さんのお母さんごめんなさい。ついにやってきたのです。きっと天から皆さんを見守っているつもりです。せめてできることはその位です。早く、安らかに眠りたいものです。 どうせ死ぬなら、僕ひとりだけです。
　十四日十三時二十分。尾崎さん別にいいんです。
　内藤さんアマゾンはどうでした。佐藤君、牧野内君、友達として心のふれあう君達だった。 佐藤君には五千円借金しています。
　海内さんだって、波多江さんだって小泉君だって死んでいるじゃないか。 ちっともさみしくないはずだ。
　杉山さんご指導ありがとうございました。
　ルームの皆さんさようなら。松田君、庵谷君すいませんが、後始末をお願いします。
　広瀬先生すいません。上山さんお先に行きます。 鈴木、清水、裏、山下、田中、井上、林頑張れ。
　何がなくなっても命だけあれば沢山だ。死を目の前にしてそう感ずる。 親より早く死ぬのは最大の情けない気持ちだ。 松井君は一人子、橋本君は男一人、僕も男一人で、 親のなげき悲しむ様子が手にとるようにわかる。
　三月十四・十五・十六・十七と寝たり掘ったりする。 日付は時計の針でのみ計算する。ナタが手に入った。 懐中電灯が二ヶ、スペアの電池が一ヶ、非常食が二人分。 掘っても掘っても明るさが出てこないので、がっくりしている。
　生は１０％ぐらいだろう。十七日朝八時。
　お母さん本当にごめんなさい。今まで育ててくれたつぐないをなさずに、 先に行ってしまうなんて。
　今は比較的落ち着いています。仲間が皆そばで眠っているせいでしょう。 後一週間くらいならこのまま寝て待っていられるのだが、 二十五日ごろ騒ぎだして、捜索隊がここにつくのは早くて二十九日。 そしてここが見つかるかどうかも疑問だ。 十三日にここであった山スキー部のパーティが、 一緒に来てくれれば分かり易いのだが、 あの時あいさつしておけばよかった。 向こうのパーティも知らん振りしていってしまった。
　　　　　（注：このとき会った山スキー部パーティの 正確な情報、捜索協力は捜索活動の決定的役割を果した。）
　佳江、珠代へ。先に死んでしまってごめんよ。 お母さん、お父さんはこれからお年寄りになっていくんだから 二人仲よくして、お兄ちゃんの分もよく面倒みてあげて下さい。
　昌子姉へ、お母さんお父さんのことよろしく。
　お母さん今死んでしまうなんて残念だ。切角背広も作ったのにもうだめだ。

******************************

再会

ムチュメが幼稚園の年中さんの時に
引越してしまったママ友が
自宅に遊びに来てくれました！

ERT受けに大阪一緒に行ったっけ？
何年ぶりでしょう！

お土産はステキな紫陽花が入ったブーケ♪
　　
紫陽花は作り物みたいでしょ♪

色々話していたら
昔すぎて忘れてたけど
お別れの時に彼女にあげた１冊の本

「アレルギーっ子の生活百科―環境汚染からみたアレルギーとのつきあい方」
2005/10
角田 和彦 (著)

彼女はこれをバイブルに生活して行ったそう。
引っ越してからも
湿気の多い湿地帯で古い社員住宅で
住民のお子さんは喘息まみれだったけど
不思議と喘息も発症せず。。。

エレクトロラックスの青い掃除機も
私と同じの買って
２回も修理したんだそう。
今、また壊れ気味で問い合わせたら
部品がもうないから
安く下取りしますと言われたんだそう。
（きっと私より沢山掃除したんだろうなーエライなー）

で、色々教えてくれて
ありがとう！って言ってくれました。
（実践したあなたがエライ！と思う）

がんになって
子宮を取るかも！って医者に言われたけど
ERTを受けて手術に臨んだら
医者も首をかしげるほど軽くてとらずにすみ
良くなったんだよね～
と明るく話してくれました。

大病しても明るくて
良いと思うものを素直に取り入れる資質って
スゴイな～ってリスペクトしてしまいました。

私も彼女みたいにもっと素直に生きよう！

とても美しい詩

pattyさんのブログに
とっても美しい詩がご紹介されていたので
お時間がある方は見てみて下さい！

「今日は死ぬにはもってこいの日」

pattyさんは
妹さんと義理の弟さんを相次いで失くされたばかりなんです。

お正月には
妹さんが亡くなられたばかりだというのに
こんな時だからこそと
おとぎ話タロットレッスンの予約を
キャンセルせずに来てくださいました。
本当にありがとうございました。
pattyさんがレッスンを受けたいとおっしゃって下さったので
はじめてみたんです。
キッカケも与えて下さって
本当に感謝申し上げます。

妹さんがガンになり、またその旦那さんもガンになり
妹さんの死から55日目に弟さんも亡くなられるという
特別な喪失の体験をされていらっしゃいます。

pattyさんのその体験に向き合う姿がとても美しくて。
ホロっときます。

肝に命じます！

引越のさなかではありますが
ティル式マスターコース
プロの占星家コースの授業が始まりました。

私が受講してる所はWebExという会議システムを使っていて
1か月以内は回数の制限はありますが
録画を見ることができるよう設定されています。
今日が期限なので
昨晩から夜なべして何度も見ていました。

友人関係で見ている間は趣味の世界で楽しみだから
父親問題や母親問題などの深い問題をかたれるような
よっぽど友人があなたのことを尊敬していない限り
あまり良い会話にはならない

と習います。
今でもプロだけど
もっとプロとして精進しないとな～
もっと厳しい世界がそこにあります。

改めて考えるキッカケとなりました。

ムチュメも地下鉄のって中学校へ通うことだし
私もムチュメを卒業しないとな～
固く胸に誓った私でした。
今日も、私は友達の家からまっすぐ塾行くから
その間に勉強と歯医者に行ってくるんだよ～
と言われてしまいました。

しかも

引越でこんなの出てきたし！
ムチュメにベタベタしたり
泣き顔が可愛いからといってくすぐり倒すなどして苛めていたの
幼稚園の頃から嫌がられていたらしい…

お・や・く・そ・く　肝に命じます！

内なる声が聞こえてくる

今年の大河ドラマもなかなか面白そう。
吉田松陰が幼少期の頃の空からたくさんの何故が
降ってきて、自分の天命を知るシーン
とってもいいシーンだなって思いました。

あくまでも私の想像ですが
マザーテレサが
電車の中で「貧しい人に尽くしなさい（だったけ？）」
神の声が聞こえてきた時
そんな感じだったのかと思います。

歴史上の偉大な人物じゃなくても
私の身近な人では
「素晴らしいことのためにあなたを使いなさい（ちょっと違うかも？）」
と声が聞こえてきたそう。

私にも数年前に内なる声が聞こえてきました。
聞こえてきたものは壮大な感じではなかったのですが
人には天分というものがあるのでしょう。

経験してみて思うのは
これはみんな聞こえてくるものなんだ！ということ。
ただ、聞こうとする時期が遅いのか早いのか
の違いというだけで。

聞こえてきたからといって
自分の天命をはっきりと分かった！
自分の道を進むことに恐れはない！というワケではなく
迷いながら模索の旅は続くのだけれど
あきらかに
声を聞く前と後では何かが違っている。
ただ、天命を全うしてる先輩をみても
焦りのようなものは減り
他者と自分を比べる意識が減り
自分には自分の天命がある！ということだけは
真実だとわかっているので以前よりブレづらくなるかな～
そして、自分の道はどうやらこっちかも～って
わかりやすくなる。

先日、自分の天命を知りたいんです。。。
というクライアントさんがいらっしゃった。
この方の天分は、すごいことを成し遂げるレベルだけど
まだまだお若いので、これからでしょうか。

人は誰しも
内なる声が聞こえてくるときが来る。
だから、天命はいつかわかる！と焦らずに行きましょう！

つらい時もあったからこそ

男やもめ？の友人が一軒家を購入し
ちょくちょく
フェイスブックにupする写真たち。

自家製ラズベリージャムを栽培から作ったり
　

ハンモックで読書したり


お庭にお花を咲かせたり


お野菜も沢山育ててて
　　
収穫しまくりです。

プランターでハーブを育てたり


おでんなんか、とっても本格的です！


お月見は

こんな感じで…

なんか素敵すぎて写真を拝借してしまいました！
とっても優雅な、そして豊かな、そして丁寧な生活をしています。

今は好きな仕事をしてしかも週休３日とか。

わたあめ製造機も家にあるらしく
自家製！と季節のイベントが好きらしい。

一時は離婚の悩みも聞いたっけ。。。
つらい時があったからこそ
本当の望みを知ったのでしょうね～

〇〇を愛する同志として

今日はアストロロジーレッスンの日で
またまた頭の上に？が出てる生徒さんたちを見ていて
こっそりですけど、可愛い～
となってしまいました。
お一人は年上の方なのに…
なんででしょう？

あんまりわからなかったら
途中で挫折してもいいですよ～
とお話してるのですが
次も受講する！とおっしゃってくださるので
有難い事だな～って思います。。。

アストロロジーを愛する同志として
成長の旅路を歩んで行きましょう！

そして、夕方
東京から函館に帰省するたびに
フラワーエッセンスカウンシルに来て下さるお客様が
お土産もってきてくださいました。

最初にエッセンスを処方してもらってから
４年たちます！
とのことで
長いお付き合いをさせていただき
感謝申し上げます。

この方はフラワーエッセンスをこよなく愛してらっしゃって
ご自分でも普段から飲んでいらっしゃるので
FESの中でもRange of Lightのシリーズ
（ヒーリングのテーマにおいて新しいオクターブ、
領域を象徴するユニークな性質をもつ花たちです。）から
セレクトされることが増えてきています。

過去のカルテを見てみると
ご本人は自覚がおありかわかりませんが
玉ねぎの皮をむいていくように
感情の澱をはがしていって
本質へと近づいていっているように感じられ
このゆっくりとだけど穏やかな癒しのプロセスが
素敵だなって思いました。

フラワーエッセンスを愛する同志として
成長の旅路を歩んで行きましょう！