母性を左脳でせきとめることを絶対しない！

治療してもらったので
今朝は１０時までぐっすり寝ていました。

今度はカラダの中を腰椎４・５あたりを中心に
モニャモニャと何かが上下に
いったりきたりしています。。。
これって感情のエネルギーだと思う。。。
いつもなら、放置しておきますが
気になるし講習に備えて、治療していただくことにしました。
感情と言えば、私ならK先生かな。
今ならK先生空いてます～とのことでしたので
診ていただきました。
２日連続の治療です。

モニャモニャしてるのは
骨盤の中、子宮のあたりに
落ち着かないっていうような感情のエネルギーが
その正体です。。。
iris813さんは母性が安定してなくて
子どもでいる時と母でいるときのふり幅が大きいんです。
母性を安定させるために
落ち着かない、引き延ばす、与える
という感情を治療するといいでしょう。とのこと。

・腰椎
・おちつかない
・ひきのばす
・与える（ギビング）

そういえば、６月６日
日食グラスをムチュメに持たせるの忘れちゃって
９時頃、
届けたら喜ぶだろうな～って思ったけれど
学校に届けに行ってインターフォンで先生を呼び出して
お願いしますっていうの手間だし、先生にご迷惑だし
日食の時は数人持ってきていて
貸しあってみたよ！って言っていたので
きっと借りて見られるだろうな～って左脳で考えて
決断を引き伸ばしているうちにお昼に。
結局、届けたい気持ちをおしこめちゃった。
１２時半頃、曇り空に陽が射しはじめてきて
ムチュメ今頃見てるかな～って思うと
とっても心臓がバクバクいって
本当に落ち着かなかった。。。
夕方、ムチュメが帰ってきて
「先生も日食グラス持ってきてなくて
クラスに１人しか持ってきてなくて
時間もなくて見られなかった～
次回は105年後だから、もう見られない！」と泣いたのを見て
もう内側から溢れてくる母性を理性でせきとめることを
絶対しない！と決めたことを思い出しました。
せきとめられてしまった
感情の行き場はなかったようです。。。
私は普段は母性があんまりない方らしいと思うので
母性が溢れてきたってことは
私の中では普段の私とのふり幅がとっても大きかったようです。
前々回の左脳を使いすぎた治療も
これだけの感情をおしこめようと使ったワケですから
それは乱れるってことですね～

私の中で
・6/4月食
・6/6金星と太陽のコンジャクション
は母性が溢れるという形となって現れたようです。。。
普段の私でしたら、届けようって気持ちにならなかった
と思いますから。
☆の影響ってすごいなあ～

最近、せきとめられた感情のエネルギーが
まるで物理的実体を持ってるかのように
自分の中で存在を主張するようになってきています。
ERT受講したので、感覚に変化が起きてるのかしら？

またまた、治療中涙がポロリンと。
K先生の治療ではいつも泣かされます。
今日は本当に心に残る、治療となりました。
ありがとうございました！
K先生、ムチュメちゃんなら１０５年後も生きてるかもよ
ですって。。。

その後、テキストの印刷も完成させ、講習をまつばかり。。。
こんなに早く準備が整うってスゴイかも。
それだけ、私もパッション入ってるってことかもしれません。