千紫万紅

☆DIARY☆

お友達のおうち訪問

2010-09-02 08:19:27 | ココロとカラダの癒し
お友達函館マリアさんのおうち訪問してきました!

前日は、いあい幼稚園の永井先生の講演会にいって
数あるアンティークといわれるものたちを
堪能してきました。
以前のブログで「アンティーク」というキーワード
があったのも面白いシンクロニティです~
この話も後日書こうと思います。。。

おうち訪問前に工藝舎の陶器バーゲンだったので
駐車場で合流し、公園の噴水でこどもたち遊ばせながら
店が開店するのを待ちました。。。
そして、店に入ったら腰がダルダル。。。

その後、パン屋さんでお買い物してから
新築されたおうちに行きました~

すばらしかった~
ダイニングテーブルから見える緑(緑しか見えない)
は窓枠が額縁のようだし、テラスからは
函館山が見えるし、夜景も綺麗そう!
そしてなにより八郎沼で感じたものと同じ
自分の宇宙からのエネルギーが大雪のように注いでいます。
キラキラしていました。。。
ここでも、自己欺瞞(美化してる自分といったほうが適切かな?)が
浮き彫りになりそうです。
腰が痛くて、苦しくて、じっとしていられない感じ
(私はこれが多動の子の気持ちと思っています)
チャレンジャーです(怖いものみたさともいう)ので、
腰の痛みについてチャネリングしていただきました。。。

彼女の庭の私担当の精霊(私担当の精霊がいるらしい)からのメッセージでした。

「この土地には力がある。人生の計画を思い出せ。
側湾症(小学5年生くらいから側湾症が悪化)にも関係がある。
今までの人生をたどっていって
今後の魂の計画を思い出せ。
いろんなことをかじってきた。
真にすべきことがわかる。
腰の痛みは準備が整いだしている証拠。
魂の青写真をみつけなさい。」

そして、彼女の家のクリスタル原石から
「私には人間が手を加えない美しさがある。ありのままで美しい。
自分を着飾っている。自分の元型を見つけなさい。」

その夜、
小学5年生のときの出来事(家を新築したこと)で
まったく記憶から抹殺していたことを
思い出しました。。。
同じ敷地に住んでいた祖父母の家を壊して
父が鉄筋コンクリートの家をたててしまったのでした。。。
あ~おじいちゃんのおうち
いあい幼稚園や工藝舎に似てるな~とか
いあい幼稚園では天井の細工
工藝舎では光の入り具合や窓から中庭が見える感じ。
(違う点は動物が沢山いたことくらい)
そして、函館マリアさんのおうちの50年後にも
似てるのだろうと推測されました。。。
今は新築物件だけど完全無添加住宅なので
経年変化で自然な飴色になるそうでね。
大好きだったあの家が壊され、無機質な家が建ってしまった~
父は過去生で橋をつくるような技術者で
何度つくっても天災や人為的火事などにより壊されてきた
(私の勝手なイメージですので、あしからず)
ことから、それに関する恐れが強く、その恐れから
地震や家事になっても隣近所に迷惑がかからないので
鉄筋コンクリートの家を建ててしまったのでした。。。
父の思いとシンクロしたみたいにもなって
自分の思いともあいまって、号泣しました。。。

そうしたら、次から次へと
母のおなかにいたときまでの私の感情がわいてきて
それをひたすら感じました。。。
ひたすら涙がでました。。。
これで終わりではないようです。
だってまだ腰が痛いのですから。。。
きっと、これ思い出しきるまで痛み続くのかも~
家事などやって気がまぎれるときは
痛みがラクになるので、苦手な家事も役にたつこと
あるんだな~と思ったりしています。。。

そして、函館マリアさんのおうちは
母の象徴なのだ~というイメージがわいてきて
だから私も反応したのだと。
50年後の家が似ているだけではないのだと。
彼女と私、同じ部分を持っている。。。
彼女もまたあの家で、どんどん素の状態・着飾っていない状態へと
回帰していくのだろうと思えました。。。

八郎沼のほかにも自分用パワースポットが一つ
増えました。。。
たびたび訪問させていただきますです。。。

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