自分の面倒は自分でみることができるようになると

インナーチャイルドと体調について
フェイスブックである方の記事を見てました。

第一子さん
一人っ子さん
三人兄弟以上の末っ子さんにもいるかも
みたいなんですけど…

幼少期に親に構われすぎて
自分軸を持てなくなったタイプの方の特徴として…

・なんとなく、やる気がでない。
・自分で決められない。
・自活できない。
・体調がいつもすぐれない。
・何歳になっても親元で暮らしている。。。
これらの、どれかが、共通して当てはまっていると思います。

こういう場合、
自分の面倒は他人がみるものだと、潜在意識で思いこんじゃってる・・
ということが起きてる可能性があります。

傲慢だからそうなったとかそういうワケじゃなくて
育った環境が作った自己決定
みたいですー

体調の悪さというのは、
無意識が、他人に自分を面倒みてもらうことを期待している可能性
があるってことですね。

私はというと
１０か月の頃に完全看護で手術入院しておりまして
しかも生後１か月から手術まで軽いギブスのようなものをしてたことから
かわいそうに～って
抱っこ率が普通の子より高かったらしいんですー

自分の面倒は他人がみるものだー
きっと深く強く思い込んでたんだろうな。
私の潜在意識・・・（爆）

数年前から
夜中に膝がはずれて（これがかなりの激痛）も
誰も助けを呼んでも起きないうちの家族に鍛えられて
自分で自分の膝をはめられるようになってきたのに加えて
体調悪化しなくなりましたよー

後から考えてみると
人にされるより自分でするほうが痛くなかったし。

自分の面倒は自分でみることができるようになると
不思議と体調が良くなったりする効果もあるかもねー

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函館から戻りましたら
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