死の受容

今日は旦那さまが当直あけで
お気に入りのカレー屋さんに家族で行こう！

「gopのアナグラ」
（旦那さん
ポイントカードをためまくるほど通っていて
自分ではお店がつぶれたら困るから
店の貢献のために貯まったポイントを使わない
ほどお気に入り。
メルマガが面白い♪）

という約束だったんで
行ってきました！

旦那さん
関節が痛い～
風邪ひいたかも～

というので
フレッシュな頂き物の無農薬レモンを絞って
蜂蜜いれて
ついでにフラワーエッセンスを選んで
飲んでもらいました。

・マウンテンペニーロイヤル
・エンジェルズトランペット
・エキナセア

ねえねえ
病院に死に近い人とか
最近亡くなった方とかいる？
って聞いたら…

この１週間くらいで
９人の人を看取ったんだそう。

たぶん５人くらいまでなら平気だったと思うけど
９人か～
それは多いね。

マウンテンペニーロイヤルは
ネガティブなものとか
憑依みたいなので自分以外のものを
デトックスしてくれるし
エンジェルズトランペットは
死の恐れを乗り越えることを助けてくれるエッセンス！
エキナセアはまあ風邪予防。

病院で死の準備が出来なかった方が
沢山死を迎えられたのでしょう。

病院で死を迎えるのって
死への移行がスームーズじゃないのかもしれないね。

昔、お祖父ちゃんが
病院から抜け出して
夜、外をさまよっている所を親切なタクシーさんが
自宅まで連れ帰ってくれたっけ。
そのまま、自宅に居続けて
もう病院に入院しない！と言い張ってたな。

亡くなる時は
自分のベッドの上でで
お友達がお花が咲いたよ～ってお庭の花を
持ってきてくれて
ありがとう～と受け取った後
そのままベッドに倒れてなくなりました。

苦しみもなく
むっちゃ安らかな死に方でした。

一方、おばあちゃんは
病院に入院していて
何度も危篤になって
死の恐怖が強かったように思います。

できるだけ安らげる環境で
ヘミシンクのゴーイング・ホーム
を聞いて準備したり
死後の体験を本などで予習しておいたりして
死を受容できてから
旅立てればいいなって思いました。

エリザベスキュブラーロスの本を
また読もうと思います。