2016年初ブログとなります、本年もどうぞ宜しくお願い致します
昨年もおかげさまで多くのご依頼をいただき、年末ギリギリまで駆け巡る青春状態でした。
誠にありがとうございます、施工例として随時掲載させていただきますので是非ご覧ください。
カーテンをブラインドやシェードに交換
新築・引越し・リフォーム・来客・故障や破損…など
カーテンやブラインドを購入するタイミングはそれぞれですが、
模様替え目的のご購入は年末の「部屋をきれいにして新年を迎えたい」を
きっかけとされるお客様がやはり多いです。
今回ご紹介するのは
古いカーテンを外してブラインドやシェードに交換するパターンですが、
逆のパターンもまた多く、適材適所・何を重視するかという事でしょうか。
それぞれメリット・デメリットがございますのでお気軽にご相談ください
ご入居以来10数年ぶりに窓周りの模様替え
カーテンボックスにドレープとレースのカーテン二重吊をされていましたが、
今回ワンちゃんの居住性の快適さ向上と、お正月へ向けての模様替えの為、
レースのみ上下に開閉操作ができるローマンシェードに交換しました。
新規のローマンシェードはドレープカーテンと干渉しないよう窓枠の内側へ取付、
開閉の機能性に優れ、お部屋がすっきりした印象になりました。
ローマンシェード（プレーンスタイル・ドラム式操作）・生地サンゲツAC6480
（画像はサンゲツWEBより拝借した、AC6480のカーテンスタイルです）
水玉とラメのラインがかわいく、さわやかな印象のミラー調レース、
外から室内が透けづらく、遮熱性・ＵＶカットの効果もあり人気です。
以上、さいたま市北浦和のお客様宅です。ありがとうございました。
台形出窓のテラス窓にウッドブラインドを取付
越谷市せんげん台のマンションのお客様宅です。
この手の窓は窓枠正面にカーテンレールが付いていてカーテンにする場合が多いのですが、
こちらのお客様（20代女性）のご希望はずっと憧れていた
ウッドブラインド。
お引越しされて以降、大手チェーン店など数カ所で相談したものの
決定打に至らず窓ガラス素通し状態のまま数か月…
新年、そしてまもなく誕生される赤ちゃんの為にと気合いを入れ再検索、
専門店の当店に出張見積りをご依頼いただき即決していただきました。
とても宣伝めきますが、
「最初から平川さんで頼めばよかった」
と言っていただくこのケース、実に多いのです。
ウッドブラインドはタチカワブラインド・フォレティア
両脇の2台は製作可能寸法の都合でコード＆ポール式操作、
正面は大きな窓でも開閉操作が軽くて楽なループ式操作にしました。
色はリビング3台がウォールナット（FT-1015）、寝室がビターブラウン（FT-1039)、
お部屋毎に色を変える事で雰囲気を明るくも、落ち着いた感じにも演出できますね。
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