平川インテリア施工例ブログ|埼玉県川口市

現地調査打合せ・取付工事からブログ掲載まで店長自身が一貫対応しております。

バルーンシェード・タックシェード

2015-06-17 | ローマンシェード・プリーツスクリーン
さいたま市のお客様宅にローマンシェードを取付に伺いました
ローマンシェードとは生地がたたみ上がって開閉(昇降)する窓装飾のアイテムです。
生地を巻き取って開閉するロールスクリーンの方が広く普及しているでしょうか?

ローマンシェードのメリットとして(ロールスクリーン比)
・ほぼ全てのカーテン生地で製作可能、色柄の選択肢の幅がとても広い
・生地のメンテナンス(洗濯・交換)が比較的ラク
・スタイルデザインが豊富>>詳しくはコチラ
※今思いつくままの情報なのでもっとあるかも知れません・・・

ローマンシェードというとプレーンシェードと呼ばれる、
下ろした時に生地がフラットになるスタイルが圧倒的に多いですが
今回の施工例はバルーンシェード・タックシェードの2種類です。
生地・メカ共サンゲツSOLEIL(ソレイユ)2015-2018から選んでいただきました

 

 
バルーンシェード・2倍ヒダ・共生地フリル付
2間(約3.6m)の窓、両開きのドレープカーテンとレースのバルーンシェードの組合せです。

 

 


タックシェード 横方向にタックを取りカーテンのようなドレープ感を楽しめます
西向きの窓に、厚地のタックシェードとレースカーテンの組合せです。

生地の風合いが柔らかく住宅はもちろんレストランなどにも最適
ローマンシェードはカーテンとの組合せも相性がよく、とても素敵です。

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