毒を放出!

日々生活のストレスを放出し、スッキリノビノビやっていこう!

蓄光式

2019-03-11 21:09:08 | 日々思ったこと
クルマのリモコンキーカバー、それが蓄光式で車中泊の時に役に立つというお話し。

シリコン製でいろんな色のカバーが出ているが、落としたとしても目立つかなという理由でこの色(ネオンイエロー)を選んだ。
それが車中泊している時、暗闇の車内で明かりを灯すことなく発見できて「おお!」という感じw
思いもしなかった時に役立つことに気づきなんか嬉しいのであった。
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明日は3・11

2019-03-10 21:05:16 | 日々思ったこと
明日は3月11日であの大震災から8年。
NHKのニュースなどを見ているとここんとこ毎日それが取り上げられていて、思い出さずにはいられない。
そしてその記憶が風化してきているということも見聞きするが個人的にはまだつい最近のように記憶されていて、当時の津波の中継映像が思い出される。
仕事中だったがテレビに釘付けになり、迫り来る津波のすぐ先をクルマがまだ走っている映像を見て「そっちへ走ってはいけない」とか「少しでも高い方へ逃げろ」とか画面に向かって言っていたことを今でも鮮明に覚えている。
そして「こんなことがあっていいのか?」と思ったことも。

忘れない。
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アシタカとサン

2019-03-09 22:51:08 | お気に入り
Ashitaka and San - Joe Hisaishi Live (アシタカとサン) HD


最近子供が『もののけ姫』が見たいというのでそのDVDを買うた。
そして数か月前にジブリ映画の音楽をDAISHIDANCEがアレンジした『ジブリセット2』を買うていた。

その両方の中にある「アシタカとサン」という曲が最近かなりお気に入り。
クルマの中でもよく聞いてます。
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暖かいのか寒いのか

2019-03-08 21:43:20 | 日々思ったこと
今朝は比叡山から比良山までが雪化粧。
比叡山は上から1/3までが白く、比良山は中腹より下まで白くなってて驚いた。
そして気温も低かった。
残念ながら写真はない。
かと思えば昼間はジャケットが不要なくらいに暖かく、実際ジャケットを脱いで仕事して表もシャツ1枚で歩いてた。
しかし日が落ちると一転また寒くなる。

忙しい気候だ。
そしてこれだけ寒暖差があると体調に響く。
そんな今日は喉がイガイガしだした、気を付けよう。
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プロパイロット

2019-03-07 21:09:26 | 日々思ったこと
主に高速道路で使う同一車線自動運転技術『プロパイロット』。
今までのクルーズコントロール + 前車追従機能 + ハンドル操作までやってくれるのがこの装置。
自動運転としてはまだまだこれからのものだけど、この前の西穂行きで多用し便利で快適であることを実感。

プロパイロットモードをONにし速度を設定、あとはカメラが車線の白線を認識すればハンドル操作もしてくれる。
ただし手放しはNGで、ドライバーがハンドルを握っているか(触ってるか)を機械が感知し握っていないとアラームが鳴って設定解除になってしまう。
当初はこんなもんだったら要らんのじゃないの?とか懐疑的だったが、この前はそれでも助かったというかとても楽だった。
特に平日の東海北陸自動車道は交通量少なく同じペースで走れるので実に有効。
105キロ設定し快適にそして楽に走れた。
ただ東海北陸自動車道の北部と高山まで抜ける東海環状線片側1車線区間で中央線にパイロンがあるようなところではパイロンが邪魔なのか白線を認識せず設定解除になってしまうことがあった。
ま、環状線は高速道路じゃないけどね。
ところでこれを交通量の多い名神なんかで使うとちょっと印象が違う。
クルマが多いだけに割り込みなどもあって度々加減速して「もうええ自分でやる」となる。
それでもこの前の行き帰りは十分恩恵を受けたし、かなり好印象。
また高速乗ってお出かけしたくなるそういう感じだった。
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今日は何もしなかった

2019-03-06 21:35:33 | 日々思ったこと
朝からどこにも出かけずに家に引き籠った今日は結局妻の買い物につきあって外に出ただけでそれ以外は家で過ごす。
朝に飲んだ花粉症の薬のせいか、なんだか妙に眠いしけだるいしで結局自転車も乗らず家でゴロゴロ。
16時からは「科捜研の女」の再放送を見て、17時からは帰ってきた子供とつい最近買うた「千と千尋の神隠し」を見たというそんな一日。

連休は気楽でゆっくりできるが、私の場合ダラダラしてしまう傾向があってもったいない気がする。
どう使うかは自分次第だが。

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赤福を食べながら

2019-03-06 09:59:13 | 日々思ったこと
連休にて休み。
昨日は十分な時間もなかったので今日も渓に通おうかなと考えていたが、遠いし、まだ今の時期楽しい釣りができると思えないし(釣れる気しない)、花粉症が憂鬱だし、明日は仕事の資格試験あるし今のところ家に引き籠り。
朝からお土産でもらった赤福餅を傍に置きながら試験のテキストとサイトを開いて勉強中。
と、言いながら脱線して日記を書く始末。
そして仕事の電話がかかって来る。

これを終えたら自転車でも乗りたいところだが自転車乗っても花粉の攻撃にあうので気が進まない。
一日こんな調子かな?
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渓流釣りスタート!

2019-03-05 21:17:51 | 釣り
3月に入り渓流解禁!
そして3月一発目の休みは今年一発目の渓流釣りに行く!
今年の渓流釣りスタート!

しかし今日は朝から用事があったので家を出るのが9時前になってしまった上に15時までに帰らねばならず釣りができる時間は少なめになってしまうが、まあユルく偵察という感じで。
そんなことで時間が限られるので近い方(近いと言っても片道70キロぐらいある)の渓へ行こうとクルマを走らせる。
一般道からクルマ一台分の林道を走って峠近くまで上ると日影にまだ雪がある。
そして最終的には雪で先に進めなくなって川に辿りつけず断念。
もう雪は消えてるだろうと思ったが甘かった。
なので急遽遠い方の川へ足を延ばす。
惜しいのは時間を更にロスしてしまったこと。
その場所からさらに40キロほど走らねばならず、釣りをする時間がさらに減ってしまった。

で、結局遠い方のホームリバーまで行くことになったので年券を買い(毎年買うが今まで監察にあったことない)川へ。
はやる気持ちを抑えながらウェア着込んでウェーダー履いて下りて竿を振った。
結果から言うと2匹バラシのボウズ。
本流をやったが雪代なのか水多く濁りも少し入っている。
しかし道や日影にも雪は見られず雪の少なさをここでも実感、年券買う時も「こんな雪がない年はない」と地元のおばさんが言ってた。
また今日はとても暖かく、寒いだろうと思ってキャプリーン3→R2→アトムLTフーディのレイヤリングをしてたのに暑くてR2を脱いで竿を振った。
そして花粉がヒドイ。
途中クシャミ連発し、鼻水たらしながらの釣りw
今日は花粉の飛散がピークですという予報を聞いてたがその通りのようである。
しかも周りにはその杉の木がこれでもかという程に立ち並んでいて、花粉直吸いである(汗)
さて肝心の釣りは水が多く釣り通しができないのでクルマで移動しながら所々をつまみ食いという感じ。
チェイサーの姿は滅多に見られず低調、出て来たその姿を確認し「食った!」と思っても掛かりが浅くバレてしまった。
そんな感じで全然釣れないのにルアー2つもロストするというなんともストレスの溜まる釣行になってしまった。
1つは底岩の間に挟まってしまって回収不能、もう一つは強風でラインスラックが出てそれが川上の木に引っ掛かってしまって絡んで回収不能。
泣ける、、、
そして気がかりなのは工事により川と山の様子が変わってきていること。
何をする気なんだ?

それにしても先週に山へ行っておいてよかった。
この分じゃもう雪はグズグズだ。
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野伏ヶ岳でソールが剥がれる

2019-03-04 21:19:41 | お山歩き
雪山三昧の連休2日目は2年ぶりとなる野伏ヶ岳に登る。

前日の20時半に白山中居神社駐車場に入り、シュラフ広げて車中泊。
夜は冬の澄んだ空気の空に満天の星が出ててそりゃあもうキレイで写真撮影しようかと思ったが、
寒くてヤメた。
また深夜は1時3時に寒くて目が覚めたが概ね熟睡。
1時の時は呼吸する鼻が冷たくてたまらず目が覚め、顔にタオル撒いて寝た。
3時の時は足元が寒くて目が覚め、ダウンジャケットを足元に掛けて寝た。
起床は周囲も明るくなった6時過ぎ。
ノソノソと起き出し、とりあえず朝飯に温かいものを食おうと湯を沸かしマグカップでおかしラーメンと前日に買うといたハンバーガーを食う。
おかしラーメン便利♪
そして山専ボトルに入れるレモンティをコッヘルで温め出発準備。


(左)このクルマで初の車中泊♪ 朝起きた時の気温は-1度だった。シュラフはオーロラ600DXを使用。
(中)7時過ぎパックに山ラーメンを食うべくコッヘルや食料を入れ、スノーシューを持っていくかどうか悩んで錘になることを覚悟で持っていくことを決め歩き出す。
スノーシューは緩んだ雪の中で踏み抜かないために保険的に持っていくことにした。
わかっているが新雪は全くない。
(右)雪はあるが過去最低の少なさ。 直近に雪が降ったということもなくよく締まっている。
登山者は私の他に二人。
一人は山スキーを担いだおっちゃん、もう一人はボードを担いだおねーちゃん。
そのおねーちゃん、初っ端の林道をいきなり違う方へ歩いて行くので「どこ行くの?」と声かけたら「野伏ヶ岳」と言うのでこっちだよと教えてあげた。
スマホをGPS代わりに使えるYAMAPが頼りのようだ。
そういえば前日の西穂でもすれ違って少し話をした若い登山者が話しの中で「YAMAPやってますか?」と聞いてきた。
知ってはいたが全く見たこともないので帰宅後アクセス、登録してしまったw

ところでこの周辺は豪雪地帯だが、ここも例に漏れず今年は雪少なめ。
近くのウィングヒルズスキー場も雪少なめで今シーズンは積雪量が2Mを超えることが無かったんじゃなかろうかというぐらい。
なのでいつもの雪原に木や藪が出ていることも考えられ行く気が進まなかったのだが、西穂からの帰り道にある場所だし、他に比べれば積雪量はまだある方だし、勝手知ったる山なのでここをチョイス。
それに加えて数年前までは毎年来てたが、昨年は来てなかったので2年ぶりに登っとくかと。
さて登山。
歩き出して牧場跡まではひたすら林道を歩く。
いつもならスノーシューを履いて巻く林道をショートカットして行く箇所がいくつもあるのだが、今回は初めてオール林道。
最初から最後まで林道を歩いた。
なぜなら林道は踏まれて雪が締まり歩きやすい、逆にショートカットすると踏み抜いて余計に時間がかかると思ったから。
ちなみに林道は山スキーヤーの跡に加えスノーモービルの跡もあった。
ここでスノーモービルの跡見たの初めて。

そしていきなりだが牧場跡に出る。

朝起きたときは青空もまだ見えたがどんより暗く生憎の天気。
前々日までの予報では良かったのだが、前日になって曇り予報になってしまった。
そしてそういう天気なのでゆっくり満喫という気分は捨て、さっさと登ってさっさと帰ろうというパターンに切り替えた。

 
(左)そそくさと牧場跡を横切り、ダイレクト尾根に取り付く場所を探す。
グルっと回り込めば傾斜も緩やかにはなるが、回り込むのが邪魔くさい。
直登できるポイントを見極めダイレクト尾根へ一直線。
(右)写真を見ると平地に見えるが、結構な急登です。
雪の緩んだ数日前に苦労して登ったと思われるトレースを見つけ、そこを忠実に踏んでいく。
トレース見る限り沈み込み量が多いので難儀だっただろうな。
しかしこの日は陽も出ず気温も低めなので幸い雪は緩まず踏み抜くことなくツボ足のまま登っていけた。
故に予想はしていたがスノーシューはただの錘、、、

そしてダイレクト尾根に出ても、締まった雪面に足取りも軽くサクサク登っていく。
 
(左)ダイレクト尾根も中頃を過ぎた地点で「まあそろそろクランポン着けるか」とザックを降ろし左足を見た時にビビる。
クラックセーフティのソールに裂け目が・・・
もうそろそろやって来てもおかしくないと思って常々チェックしていたソール剥がれ現象がここに来てやってきてしまったのである。
しかしまだ初期段階、これよりクランポン着けるしこれによってソール諸共ブーツ全体を縛ることになるので問題あるまいとそのまま歩く。
(右)高度も上がってきて斜面越しに白山も見える。
そういえばここら辺りで下を見ると牧場跡を歩いている人が見えた。
後から来た登山者かと思ったが、そうではなくて私より早く出発し林道で抜いたスキーヤーだった。
まだあそこに居るのか?上まで行けるのだろうかと他人事ながら心配してしまった。


(左)この日はアックスなしでカーボンウィペットを利用。
ピックを使うようなことは一回も無かった。
(右)いよいよ山頂へ続く尾根が近づいてくる。
今年は早くに暖かくなってこの付近の雪面が割れてないかと少し心配したがそんな箇所は無し。
そしていつもは真っ白な雪面から木々が出てしまっている。

いよいよ木々が無いエリアへ。

下を見る。
下に二つの雪原が見えるが左が歩いてきた牧場跡、そしてその更に左にはクネクネトうねったクリークも見える。


山頂着
でかい雪庇が見える、あの上は歩けない。


白山を見る。
なんだか映りが悪い。
というのも、PENの標準ズームの持病がここに来て出だす。
露出が適正にならずオーバーになって白い写真になってしまうのだ。
電源オンオフを繰り返し、ズームしたり戻したりすると元に戻るのだがこの現象が始まると段々とその現象が起きる頻度が高くなりいずれ使えなくなる。
考えなければ・・・。
ちなみにこの現象が出るの確か3度目(=同じレンズ3本目)。


こちらは荒島岳方面。


こちらは・・・よくわからん。
天気が良ければ北アルプスや乗鞍、御岳も見えるのだが生憎天気はよろしくない。
そして風が強烈に冷たく寒くて仕方ない。
ラーメンセットなど持って来てるが食ってる場合じゃないし、サクサク上がってこられたので腹も減ってない。
すぐに下山開始。


そして下山はいつもどおり北尾根を行く。
その尾根道は途中ついつい違う方へ下りてしまう可能性があるので注意が必要なのだが、踏み跡もあったので一安心。
また、こちらへ下りるのに注意しなければならないのはクリーク(小川)である。
ところどころにクリークがあり、そこを渡らなければならない。
雪が多くそのクリークが隠れどこでも歩ける場合はいいのだが、クリークが露出してしまっていたり、下りる場所を間違えてクリーク越えが発生してしまった場合そこを渡れず引き返すや遠回りをしなければならない可能性があるのである。


(左)確かこの木は前にも写真撮ってた。
(右)ゆっくり歩いているつもりだが下りは早い、あっというまに高度が下がる。


(左)一気に下るのももったいないのでザックをおろしホットレモンティでも飲んで休憩。
(右)というか、遂にソールが剥がれたのだ。
クランポンがいきなり外れて「ストラップが緩んだのか?」と見てみるとソールが剥がれるのと共に踵のコバが割れクランポンの踵を固定する部分が外れてしまっていた。
なんとか固定できないかと締め直してみたもののまたすぐに外れてしまうことが分かったので、その時点で左足のクランポンは外し、もう少し残ってた下りは右足のクランポンだけで滑りを防いで歩くこととなった。

で、間もなく下りは終わり片足のクランポンも外して歩く。
それにしても西穂独標行きの時に剥がれなくてよかったな。
以降剥がれかけたソールをペッタンペッタン言わせながら歩くこととなる。


(左)雪がないと言ってもこの積雪具合、2M近くはある。
(右)この辺りがテント張ってた場所かな、木々がたくさん出てる。
そして山を振り返りその山容を見ていると、山頂下に登山者が居るのを見れた。
スノーボーダーの女の子だろうか?それともスキーヤーのおっちゃんだろうか?


2年ぶりの野伏ヶ岳は残念な天気でちょっと不発な感じだが、まあ行けたし登れたし良しとしよう。
そしてこの冬の雪山歩きはこれにて終了。
山を下りてから見た川で今後は釣りだと思うのであった。

そしてこの日はウィングヒルズの満天の湯ではなく白鳥の美人の湯しろとりに寄って汗を流して体温めて帰る。
帰り道はちょっと寄り道をしつつ、往路と同じルートで走行距離は2日で630キロを走り自宅には午後7時ちょうど着。
充実の連休だった。

まだ1週間も経ってないけど随分前のことのような気がするのは何故だろう、、、
そうそう、ソールが剥がれたクラックセーフティは帰った翌々日にはソール張り替えに出した。
教訓:ソールはチェックしていても突然剥がれる。
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過去日記アクセス

2019-03-04 07:29:01 | 日々思ったこと
昨日の夜、NHKのダーウィンが来た!という番組でオオサンショウウオが取り上げられてた。
その1時間後ぐらいにアクセス解析見てたら、過去の日記

川遊びでオオサンショウウオに遭遇する!!

にアクセスが20件程あって驚く。
この番組のせいかどうか定かではないが、この時期に一気にこれだけアクセスがあるというのは関係があると考えておかしくはないと思う。
こういうのおもしろい。
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