戻って来た

昨日、日記に書いたイトウクラフトのミノーの修理、今日釣りから帰ってきたらもう届いていた。
思っていたよりも随分早く戻ってきて嬉しい限りである。

シーズン中に戻って来るかな？などと書いたがこれは訂正せねばいかんな。

そんな訳で次回の釣行から使える。
釣れない時の頼みの綱、ルアーローテーションの最後の切り札として今後も活躍してもらおう。

戻って来るのか？

毎日見ているイトウクラフトのＨＰでリップ修理のミノーが発送されるとあった。
その中に私のボウイも入っているのだろうか？
私が送ったタイミングからするとかなりビミョーだが、入ってたらいいな。

ところで明日はやっと休み。
しかし、この日を待っていたというのに天気予報は雨。
九州で降ったような雨がこちらでも降ったら釣りどころではないが、どうなのだろうか？

疲れ溜まっているし、早起きしてガッカリするのは辛いし、どうしたものかな。

サツキ、そしてサクラ

休日出勤をして連続勤務が続いている。
と言っても６日だけど。

そんな中考えているのは次の休みのことと釣りのこと。
目下の楽しみはそこしかない。
その楽しみを想像しながら仕事をするのだ。
さて、次の休みも渓に入るつもりをしているのだが、川を変えようかとか、天気はどうだろうかというのが主で毎日毎日天気予報をチェックし川の様子はどうだろうかと考えている。
暑い日を一日挟んだが梅雨らしい天気が続いているので川も潤ってくれているかなと期待している。
けどどちらかというとシトシトと降っているので潤うほどではないのかな？どうなのだろうか？

そしてここ２日は前からいつかやってみたいと考えているサツキマス釣りが気になっている。
近くにサツキがいるような河川がないのでなかなかやってみる機会がないのだが、いずれやりたいと思っているのである。
渓流でやるよりずっと（釣れる）確率が低いだろうしポイントを知らないと難しいんだろうな。
しかしおもしろそうだ。
いつかやりたい。
そしてサクラも。

カキツバタ

６月上旬のお出かけの際に撮った写真。
結構有名なのか散策されている方や写真を撮りに来られている方数組。

静かなところに山ガエルの声が響き、何とも心地よい。

夕方はひとっ走り

一昨日の話にはなるが、芝刈りの前にロードバイクでひとっ走り。
６月半ばとは思えない蒸し暑さの中一汗掻いてきた。

それにしてもこの日もなかなか忙しい休日。
朝４時起きで釣りに行き、午後１時半に家に帰り子供の学校行事に参加して、３時半から自転車に乗って５時から庭の芝刈り、そして６時過ぎからバドミントンして日が暮れた。
そんな充実した休日を過ごした晩はビイルで乾杯し、あっちゅうまに酔いが回って（元々酒弱いです）リビングで横になったが最後、そのまま気絶・・・

ところで明日、休みの予定で違う川でも開拓しようと考えていたけど明後日の仕事の準備が今日に終えられず出勤することに。
雨上がり後で期待できそうな気がしていたのでなんとかならんものかと色々考えたけど、不安が残るのでやむを得ない。
代休を取るという考え方に変える。
しかし代休とれるのか？

一昨日の走行距離　３６．３０ＫＭ
ＡＶＥ　ＳＰＤ　２８．８ＫＭ／Ｈ
ＡＶＥ　ＣＤＣ　７２ＰＭ
ＡＶＥ　ＨＲ　１４８ＢＰＭ
ＭＡＸ　ＨＲ　１６６ＢＰＭ
６８１ＫＣＡＬ

芝刈り １回目

昨日の夕方の一部の時間を芝刈りに充てた。
今年１回目の芝刈りである。

隣の芝生は青いとはよく言ったもので、他人の芝生はホント青々そしてフサフサに見える。
この前ぼんさんがアップしてた日記に庭の芝があって、実にキレイに見えた。
何かコツは？と問うと刈込だと返ってきた。
そして過去、自分の日記で同じようなことを書いていたのを思い出す。
今年、雑草引きとサッチング、あと肥料やりはやってたが刈込はまだだ、

やらねばなるまい

そんな訳で芝刈りをするのだ。
幸いまだボーボーと言えるレベルじゃないので刈込も比較的イージー。
しかしアイロン型のハンディタイプはどうしも効率が悪く時間がかかる。
そして腰痛くなるし疲れる。
手押し式が欲しい。

さて、今年もキレイな芝を目指そう。

さあ今日も渓に入ろう

さて、今日の休みも渓へ入ろう。
しかし今日は所要で早く帰らなければならない。
なので早く出ようと目覚ましを３時半にセット、
するも起きたのは４時５分（汗）、焦って荷物をクルマに詰め込み４時２０分出発。
この時期この時間でも既に明るくなりかけ、なので現地に着くころには朝一とは言えない時間になっているがこれ以上の早起きがツライ。

クルマ飛ばして５時半に現地着、まずはこのところ入っている下流のポイントに入る。
昨日一昨日の雨で水位の回復を期待したが、ほとんど変わらない。
そしてルアーを引いてもチェイサーも見えない、川から上がり移動。
次の場所ではチェイサーを確認したものの川上に掛かる木にルアーを引っ掛け危うくロストするところだったが執念で回収、危ない危ない。
その時ライン切れを覚悟で引っ張ってたのだが、ＰＥとフロロの結び目で切れるかと思いきやフロロの方が伸びて切れた。
ノットの強さを確認、ちょっと驚いた。
そしてまた移動。
次の場所から腰を据えて釣り上がっていくことにした。

その場所は基本に戻って・・・という場所。
このところ人が入っているのを嫌ってとにかく上流域へと考えていたが、その場所も水が減ったからか人が入ったからかわからないが前回は反応が悪くなってきていた。
そんな訳で前回基本の位置に戻ってみたところ意外にも良い反応が得られたので、今日はそこから通そうと考えた。

しかしそこも反応は良くなかった。
出てくる回数も少ないし、釣れてきても幼魚の確率が高く良いと思えるサイズがなかなか出ない。

そんななか釣った顔厳つめのちょっと大きめ塩焼きサイズのアマゴ（今日は持って帰りません）。
８寸を少し超えたぐらいかな。
結構引いて走ってくれたのでラインが体に巻いてしまい傷がついてしまった。
今日のタックルは前回に続きＰＥを使いたいので５１０ＵＬＸ　＋　ＰＥ巻いたアルテグラの組み合わせ。


渓は雨で緑が色濃くなり潤っていた。
でもまだ雨が足りないな。
また、蜘蛛の巣が増え、メマトイ（目の周りを飛ぶ厄介な小さい虫）が増えて鬱陶しい。
蜘蛛の巣はラインに絡んでダンゴができるのでイライラする。
あと、獣のウンコが林道にたくさんあった。
結構でかいのだが何の獣なのだろうか？
連日熊による被害の報道がされているだけにちょっと怖い。


イワナも数匹釣った。
今日満足できる魚は３～４匹だったかな。
出てきたけど掛けられず悔しい思いをした魚も数匹。
今日は気のせいかアユカラーに反応が良かった。

そして次なる用事のために１１時退渓、１１時半にはクルマに戻り帰る。
ちょっと物足りない感じがしないでもないが、これでも６時間釣りに費やしていたのだからまあええか。
それにしてもちょっと新しい展開を考えないと釣果が伸びないな。

リップ損傷

渓流でミノーを使っていると、投げては岩に当て、引いては岩に当てで傷みが激しい。

そしてバルサミノー　ボウイはリップがなくなる

ひとつは引いてるうちに泳ぎが変だと思ったらなくなってた。
もう一つはミスキャストで岩に当ててしまい、回収したら折れてた。
折れた方はまだ下して数回の使用なのに・・・泣ける。
しかし私には高価なこのルアー、そして切り札的な使い方をするこのルアー、このままお払い箱というわけにはいかない。
イトウクラフトのバルサミノーのリップは修理が可能！
そのサービスを活用し修理に出すのだ！
そんなわけで発送した。

だが問題は一体いつ戻って来るかである。
シーズンが終わってからということもなくはなさそうな気が・・・（間合いが良かったのか約２週間で戻ってきました）

ハードスケジュール

この前の休みの夕方は１時間１０分ぐらい自転車乗った。
自分の好きなことばかりをしているのでイヤだとか全く思わないがなかなかハードである。
その日のスケジュールを

ＡＭ４時起床　１００キロと少しクルマを走らせ山奥の渓へゆく
ＡＭ５時半過ぎ　スタートフィッシング
ＰＭ２時半　ひたすら釣り歩きストップフィッシング
ＰＭ４時半　帰宅　ウェーダーを干したり道具降ろしたりの後片付け。　早朝から出かけているのでこの時間に帰っても既に１２時間家を出ていたことになる。
ＰＭ５　ロードバイク引っ張り出してひとっ走り
ＰＭ６時過ぎ　３０キロと少しを走って帰宅。　釣り歩いて掻く汗とは違う汗を掻いてスッキリ。
ＰＭ６時半　妻と子供と買うたばかりのネットを出しつつバドミントン
ＰＭ７時過ぎ　晩飯
ＰＭ１０時半　もう起きてられず寝る

実に健康的で充実した一日だ。
休日はこうでないとイカン。

当日の走行距離　３２．３７ＫＭ
ＡＶＥ　ＳＰＤ　２９．１ＫＭ／Ｈ
ＡＶＥ　ＣＤＣ　７３ＰＭ
ＡＶＥ　ＨＲ　未計測
ＭＡＸ　ＨＲ　未計測
未計測ＫＣＡＬ

小麦色

田植えが終わって暫く経つ今の時期、小麦がイイ色に色づき収穫の時期を迎えている。


何年も前から小麦畑の傍を通り「イイ色してるな～今度写真に撮ってみようかな～」と思いながらいつも気付けば刈り終ってしまっているというのが今までであったが、
刈り終っているところもあったものの今年はなんとか間に合った。


まさに小麦色！


聞けば全国有数の小麦の産地で、麺類や麦茶、ビイルの原料となっているようです。