毒を放出!

日々生活のストレスを放出し、スッキリノビノビやっていこう!

遠征

2015-05-19 22:55:49 | 釣り
今日の休みは渓に充てる。
そして今日は遠征、片道100キロ超の昨シーズンの最後に行った川へ入る。
なのでいつもより更に早起きの4時起きで出発。
天気が心配だったが、出発時には降っていなかったこと、天気予報では明け方には上がるとの予報を信じそのまま決行。

しかし100キロは遠い、遠すぎる、眠い。

現地には5時50分頃着で6時スタートフィッシング。
林道終点まで詰めたが既に2台のクルマがあり先行者がいる模様、そしてなんと雨が降っている(涙)
天候の回復を信じてレインウェア持たずに来てしまったのに・・・
と後悔しても仕方ないので防寒のために持ってきたウィンドシェルを羽織り川に下りる。
しかしその川は雨のせいか濁り強めで増水中・・・
遠路はるばる来たのにそりゃないぜーと言いたいところだがそれも想定していたことだ、残念ではあるが仕方ない、やれる範囲でやる。


そして川に下りて2投目、
なんと釣れた(写真は2匹目か3匹目に釣った魚)
あまりにイージーに釣れてしまってちょっと拍子抜けしたが、ラッキーだった。
ひょっとして爆釣の日でこのまま釣れ続けるのか?などと思ったが、流石にそんな甘いことはない、この後は増水した川に手を焼くことになる。
川に入りながらの遡行は水に押され足元危ない、河原に上がると背丈ほどの藪や木があり歩けないで全然進まない、雨は一時的にはやんだが降っている。
集中力が続かない、1時間半も経たないうちに川から上がり撤収。


数時間かけて100キロを走って来たのに帰っていいのか?とか考えたが、雨はやみそうにもないので帰ることにした。
今シーズンはこの川へ通う(ことに決めていた)また機会はある。
今後のために川の様子を見つつ帰る。

で、そのまま帰るかと思ったがまだ普通に朝の時間帯、帰るのには早すぎるということで遠回りにはなるがいつもの川に入ることにした。

雨に濡れて新緑がより鮮やかに。
こちらは先程とは違って減水していた、しかもここでも先行者あり、予め区切りをつけて釣り上がる。


小型のアマゴ3匹、イワナ1匹を釣り、支流に上がり超小型のアマゴ1匹追加、その後はクルマに戻り下流へ下って初めての場所へ入った。
そこではアマゴ1匹を追加。
あまりパッとしない印象、そして昼前ストップフィッシング。

色々試した一日だったが成果は少ないな。
けどおもしろい。
そして眠い。
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フェードアウト

2015-05-18 21:34:43 | 釣り
久しく釣り日誌(バス釣り)を書いてないが、実際行ってない、行かなくなってしまった。
日記には書いてないけど最後に行ったのはGW最終日辺り、その時も釣れるには釣れたが35センチぐらいのが2匹程度で全然面白くなかった。

このまま春の釣りはフェードアウトだな・・・。
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1時間

2015-05-17 22:41:49 | ROAD
朝から天気が素晴らしい日曜日。
そんな今日は法事にて休暇取得。
その法事が終わり帰宅してから日が暮れるまでのちょうど1時間、自転車乗った。

1時間だけだけど乗らないよりはマシ、一汗掻けた。

本日の走行距離 31.0KM
AVE SPD 30.5KM/H
AVE CDC 81PM
AVE HR 149BPM
MAX HR 171BPM
485KCAL
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いただきます

2015-05-15 22:01:57 | 日々思ったこと
この前釣った魚、塩焼きになって食卓に並びました。
子供たちも喜んでくれました。
実に美味しかったです。

ごちそうさま
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根尾ドライブ

2015-05-14 21:39:07 | お出掛け
日記ネタがないのでまだ引っ張るが最後のGWネタ。
ゆっくりしてる時間はなかったが休み中根尾を「通って来た」のでその時の写真でも。


毎度おなじみ日当駅。
桜の時も素敵だが、新緑の時も素敵だ。
「通って来た」だけ、なので列車を待つ時間はなかったのが残念。


吹く風は心地よくとても気分良かった。
しかしだ、木の上から毛虫が多数落ちてきてかなり気持ち悪い(汗)


谷の向こうにまだ雪が残る能郷白山が見える。
もう積雪期にしか行かなくなってしまったが、何年か前にはこの時期にテント担いで登ってたな。


この谷に架かるこの鉄橋が好き。
鉄橋LOVE。


このアングルも好き。
例によって「通って来た」だけで列車がを待つ時間がなかったのが残念。

新緑あふれる根尾、素敵だ。
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焦りは禁物

2015-05-13 21:53:57 | 釣り
再びGWネタで恐縮です。
そのGW最終日は渓へ入った。
気合を入れて5時過半出発で現地へ行き、前回前々回の釣果と川の状態を考慮し川幅と流れが若干緩やかな下流域に入る。
幸い先行者はいない様子、天気も良好心弾ませ川に降りる。

がしかし、魚が全然出てこない。

GWだからそれなりに人が入っていることも予想しプレッシャーがかかり仕方ないところもあるかと覚悟していたのでそのまま釣り上がる。
しかしそれにしても出てこない、チェイサーを見ることができない。
なんでだ?
あまりにも魚を見ることができないので先行者の疑いを持つ。
そして釣り開始から1時間、釣り人の足跡を発見。

なんと1時間も先行者の後を歩いていたのだ、無駄だ、激しく無駄な時間を使ってしまった。

この日は午後に子守業務があったので時間が限られている中でのその無駄な時間に自己嫌悪に陥り、急いで川から上がり急いでクルマをデポした地点まで戻る。
ウェーダーを履いたまま時には走り戻る、時間を無駄にはできない。
その途中、その先行者のものと思われるクルマを見る「こんなところにいたのか、これでは気付かん不覚・・・」と反省。
そしてクルマまで戻った後は、ダメ元でずっと上流域に向かってクルマを走らせる。
すると絶対人がいるだろうと思っていたところに人がいない、これ幸いと川に降りた。

時間の問題から一か所で粘るようなことはせず一投勝負ってな感じで早いテンポで釣り上がっていく。

新緑の谷に陽が差してくる。
キレイだ。
そしてこの日は、子供から出てた「魚食べたい」とのリクエストにこたえる必要があった。
なので食べられるサイズ4人分を揃えなければならない。
1時間を無駄にしたこの時私は相当焦っていた。
焦るとどういうことが起こるか、

それは、バラシ連発

イトウクラフトの510ULXを使いだして感じていたのが“バラシ”の少なさ、なのにこの日はバラシ連発。
手元に寄せてくるときにバレてしまうのである。
「イカンイカン、冷静になれ冷静に」と自分に言い聞かせ釣り上がる。


それが功を奏したか、この日がアタリの日だったのか徐々に釣果が上がってくる。
18センチぐらいを目安に小さいものはリリースし、塩焼きサイズをキーパーとし魚を揃えていく。

シャッタースピードをいじり渓を撮る余裕が出てくる。

新緑はますます勢いを増し、緑色の領域が確実に増えてきている。
昨年は毛虫が大発生しその緑が食い尽くされ気味だったが今年は大丈夫だろうか?と思ったり。


(左)全体的に黒っぽい色をしたアマゴ。
(右)天気良く日差しが強いので帽子と偏光グラスはマストです。

時間のリミットが迫る中、どうしても最後に入りたい場所があったので竿を振るのをやめてその場所へ駆け上がり行き息をひそめ集中してルアーを投入。
一投目でギラリとルアーを追う魚の姿が見えたがフッキングならず、その二投目。

当日最大のキレイなアマゴをかけた。
狙った甲斐ある価値ある魚だ。
満足だ、実に満足だ。

そしてそこでストックしていた魚を魚籠から出し腸抜きをして帰る。
その中には最後の魚を含めて11匹もいた。
リリースもしていたがいつのまにかそれだけストックしていたことに驚いた。
ちょっと多すぎたかな・・・。
ま、後から言っても仕方ない、ありがたくいただくとする。
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雨降る前に

2015-05-12 21:56:26 | ROAD
季節外れの台風がやってくるという今日の休み。
朝から雨が降っているのかと思いきや、まだ降っていなかったので予定を変更して一番最初に自転車に乗ることにした。

いつものコースを往復。
体動かして一汗かいてちょっとスッキリ。

帰ってから汗かきついでに家の周りの雑草引きをしてたら雨が落ちてきた。
いいタイミングで行けた。

本日の走行距離 36.21KM
AVE SPD 29.2KM/H
AVE CDC 77PM
AVE HR 142BPM
MAX HR 167BPM
607KCAL
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子供の日はお出かけ日和 オマケ

2015-05-10 22:25:05 | お出掛け
白川郷をゆっくり散策した後は、寄り道しながらゆっくり帰りましょう。

その寄り道第一弾は御母衣ダム 荘川桜記念館。


ダムカードをもらい入館し館内を見て回る。
人も少なめで静かな館内では荘川桜の歴史案内や写真の展示、また国内屈指のロックフィルダムも紹介されていてなかなか興味深い。

寄り道第二弾はその御母衣ダム本体。

まーとにかくでかいダムだ。
満々と水を湛えその深いエメラルドグリーンは美しいようで吸い込まれそうな怖さも持っている。
この湖底にはその昔の村が沈んでいるのだな。
実は私このダム特有の深さを感じさせるあの色が苦手である。

寄り道第三弾はひるがの高原スキー場。

人が多く何か面白そうなものがあるのかな?と思って寄ってみたが、そうでもなかった。
ゴンドラが動いていたので乗って上まで上がってみようかとも思ったが、スルー。

寄り道第四弾はひるがの湿原植物園。


今まで幾度となく前を通りながら入ったことなかったので入ってみた。
時期的に早いのか見れたものはミズバショウぐらいかな。
でも広い湿原の中を歩くのは気持ちよかったな。

あとは道の駅に寄って特産品を見つつ土産を買って帰った。
最高の天気の下、いろんなものを見れて満足できるお出かけ。
コメント (2)
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子供の日はお出かけ日和

2015-05-09 22:52:58 | お出掛け
5月5日、サイッコーにイイ天気な子供の日は家族サービスでお出かけ。
目的地を世界文化遺産の白川郷に設定し出発!

そのまま走れば白川郷まで続く東海北陸自動車道を北上しながらVICS情報をこまめにチェックし、目的地からすると随分手前の大和白鳥インターで下りる。
当然ながら渋滞回避のためである。
ここより先は車線が減りカーブも多く渋滞必至なのである。
案の定インター下りて並走する高速を見ると渋滞が始まり、数珠つなぎになる車列を見て「ヨシッ!」とガッツポーズ(笑)
あと、白鳥以北は下道の方が景色も素晴らしい、両脇に新緑あふれる道をゆっくり走っていきたいのである。

そして第一の寄り道は長良川鉄道の終点 北濃駅。

ホントは数年前にもした長良川鉄道の旅をもう一度とも考えていたのだが、以前に使った一日フリー切符が廃止になり割高感がぬぐえないのでそのプランは中止したのだ。
それにしても青いソラと澄んだ空気、そして今しか見れない鮮やかな新緑がたまらん!


全く無人の駅舎。
時刻表を見ても入ってくる列車もなく、ホントに誰もいない。
しかしこの雰囲気好きだな。
こういうところで好きなだけぼんやりして過ごしてみたい。

第二の寄り道は御母衣ダムの脇に立つ荘川桜。

流石に葉桜となっているが存在感のある桜である。
そしてその歴史を知るともひとつ存在感が増す桜である。


一部だが花が残っていた。
良い場所だ。


それにしてもスンバラシイ天気だ!
気持ちイイったらありゃしない♪
個人的にひるがの高原から荘川そして御母衣に繋がるこの道大好き。
とても癒される。
そしてたくさんのモーターサイクルとすれ違う、実に気持ちよさそうで羨ましい。

他にも寄り道したい素敵な場所が幾つもあって困ったがグッと堪えて白川郷にたどり着く。
予想していた渋滞にも巻き込まれず意外なほど時間がかからず到着。
ただ、駐車場だけは混雑していて少し離れた場所に止め、シャトルバスに乗って集落に行くという状態であった。


合掌造りの家、新緑、雪山、ただただ素敵だ。


イイな~。


たんぽぽ&雪山、そして The子供の日

集落を見渡せる高台にも歩いて行ってみました。



以前にきた時よりも整備された感があるな。
そして完全に観光地化され見て回りやすくはなっているが、なんだか・・・と感じるところもある。














ゆっくり、ゆっくり、ゆ~っくり街並みを歩き、食べて、見て、空気を楽しんだ。
イイ飛騨(日だ)。
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GWは蝶ヶ岳 後編

2015-05-08 23:21:07 | お山歩き
テント設営し山頂周辺をウロウロしても時間が余りすぎるので空身で常念岳に続く道を少し散歩することにした。


予報通り天気は下り坂、正面の山が天気が悪くなるところの境目といったところか。
この分じゃ昨年行った双六岳方面は間違いなくガスの中だ。
あと思ったのが穂高や槍を境に雪の量が全然違うこと。
立ち位置を含むこちら面は雪がまだ少ないが、見えないあの向こうはまだ相当な雪があるようだ。


乗鞍、焼岳方面。
谷を流れるのは梓川、その先には上高地がある。


圧倒的じゃないか。


(左)散歩してきた道を振り返る。
けっこう来たな・・・戻るのが面倒だ(笑)
(右)今回の山行きは久しぶりに履くクラックセーフティ。
モンブランに比べると流石に軽く歩きやすいな。

テントまで戻って、少し休憩したらまだ16時という早い時間だが晩飯。
その前にヒュッテに寄って缶ビイルを仕入れる(350缶で¥600)。

(左)晩飯は例によって鍋、今回は白湯スープで♪
(右)鍋の具材を食べ終えたら残り汁に雑炊2人前を投入し、更に棒ラーメンまで入れて完食、腹いっぱい。


(左)飯を食った後は腹を落ち着かせるために少々ウロウロ。
流石に寒くなって来た。
増えたテントは遂に斜面の雪上にまで。
(右)その後はまだ明るいが早々にテントに籠る。
携帯電話は電波ギリギリでどちらかというと圏外(AU)であったのにワンセグが受信できて驚いた。
画面はちびまる子ちゃん(笑)

そして19時前にはシュラフに潜って眠りに落ちた。
そのシュラフは家のベランダでテスト使用したものの山に持ち出すのは初めてとなるナンガ オーロラ450DXセンタージップ
例年ならばオーロラ600DXを使っていたが今回は雪が少なく雪の上で寝ることはないという判断からスペックダウンし軽く小さい方を持ってきた。
またダウンパンツも保険的に持っては来ていたが使うことなく薄手アンダータイツで十分で寒さを感じることはなかった、ということは相当暖かだったのかな?

その後は爆睡していたが22時頃ポツポツとテントに打ち付ける雨音で目が覚める。
まだ小雨の段階だが予報通りだ。
「あ~やだな~」
ま、気にしても仕方ないのでそのまま寝た。
そして日付も変わった深夜、今度は風が強くなって目が覚める。
テントが歪み、隣近所のテントのフライがバッサバサと音を立てているのが聞こえる。
そしてテントが歪むのと同時にテント内部で結露した水滴がパラパラ飛んで顔にかかるのがわかる。
しかし、それを気にしても仕方ないのでそのまま寝る。
こういう時、防水生地を使ったシュラフのオーロラは濡れを気にすることなく使えるので調子良い。
そしてその風は明け方に向かって勢いを増した。
「これはまずい、この調子では外に出れない(自分が出たらテントが飛ぶんじゃないか?と思ったりするぐらい。でも張り綱は効いていたので飛ぶことはなかったみたい)出れても撤収をするのが難儀だ・・・更にこの中下山するのもヤダな」
などと思いながらそのまま寝た(爆)

そして起床予定時刻の4時半を過ぎたころとりあえず起きて隣のテントのぼんさんに声をかけると既に起きていて飯食って撤収しようということになった。
シュラフから抜け出し揺れるテントの中慎重に湯を沸かし飯を作る。
朝飯はサトウの切り餅を入れたおしるこ。
当初はコッヘルでピラフを作るつもりをしていたが、もうそんな面倒なことをしている場合でない、即食えるものに切り替えた。
その後は外に出るのは最後の最後にとどめようと一度もテント外に出ることなくパッキング開始。
その間、ヒュッテのトイレに行ったぼんさん情報によると風で潰されたテント数張りあったとのこと。
一概には言えないが、テントを張る場所、向きに問題があったと思われる。

その撤収時の写真がこちら。
ちなみにこの撤収時にはちょうど運良く風が弱まって飛ばされるというような心配はなくなった。

(左)ガスガスである。ガスの向こうにはヒュッテがあるはずだが全く見えない。当然槍や穂高の影も見えない。
(右)雨は止んでいたが上下レインウェアを着込んで下山する。
今回の山行きで例年と違うところがこのレインウェアを必要としたところ。
例年ならば上下ハードシェルを着るもしくは持って行ってたが、今回はハードシェルは持たずレインウェアを持ってきていた。
これも気温の高さから変えた装備。


下山時は雨濡れを嫌ってPENは封印、最後の最後にコンデジで数枚撮ったのみ。
そして2時間半ほどで下山。
下まで来ると一部青空が出るほどに天気が回復していたが、山頂付近はガスの中だった。

相当早い時間に下山したため、下山後はのんびり上高地方面へクルマを走らせ、平湯に立ち寄り温泉に浸かって高山で昼飯を食って帰った。
お気軽な山行きではあったが、久しぶりの山行きとなる私にはちょうどイイ感じだった。
その割にはしっかり筋肉痛になったが・・・(汗)
コメント (4)
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