本日予定通り休み。
朝目が覚めた時はまだ雨が降っていたが、起きる時間になってみるとその雨も小降りになりじきに止んだ。
自転車には乗れないが釣りなら行けるかと昨秋以来の湖北へ行くことにして9時過ぎ出発。
道中、あちこちに台風21号の爪痕を見る。
湖西バイパス和邇の道の駅の屋根は大きく剥がれていたし、所々に木が倒れたりフェンスが倒れていたりで風の凄さを再認識。
そして秋になったら毎年行くポイントに着いてみると、水は濁り、水位が高くいつもの場所に入れない。
帰ってから気付いたのだが一昨日は+40センチぐらいだった水位が今日は+62センチまで増えていたのだ。
これではいつもウェーディングして入るポイントに近寄れない。
しかも濁りが入っていて魚の気配もない。
その場所は諦め漁港絡みのポイントに移動したが、例年ならば見えるところに魚が居るのだがこういうコンディションだからか一切見えない。
魚は見えなくとも下の方に魚は居るかもと思いルアーを投げるが全く反応ナシ、諦めた。
ならば湖東のポイントで釣るかと移動
そしてただ移動するだけなのもなんなので寄り道。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/2c/ec6eaa765d9151f2c607a95395884689.jpg)
随分久しぶりに西野放水路に寄ってみる。
その昔どっぷりバス釣りに嵌っている頃、ここで何度かウェーディングの釣りをして以来。
当時はここで魚が回ってくるタイミングがあってそれに合うとビッグサイズ(当時は40センチを超えればビッグサイズだった時代)が釣れるという話しがあって何度か通ったが、釣れた覚えはない。
そしてここもまだ台風の影響が残っていて余呉川の水は濁流で、河口は例によって水位高く木々が水の中に浸かっていた。
また漂着したと思われるゴミがひどくどうしてこんなにあるの?と思うくらいにペットボトルが溜まってた。
次にビワイチの際による道の駅湖北水鳥ステーションに寄り道。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/8c/08e43558b054a3107c0f371af6d81423.jpg)
道の駅で食べ物を物色し、何度もここに来ながら入ったことなかった水鳥ステーション(水鳥を観察する道の駅とは別棟の建物)に入ってみた。入館料は¥200。
展示物はそれほど多くはないが湖岸が見える建物内には双眼鏡や望遠鏡があってその鳥たちを観察できるようになっていた。
鳥の種類はあまりというか全然分からないが、置いてある望遠鏡の倍率に感心した。
その後は長浜のコンビニによって釣り場ポイントへ。
がしかし、昼前から北風が強く吹きだし湖面は白波たち波消しブロックに打ち付けた波しぶきが道にまで飛んできていて道中こりゃもう釣りにならんと確信し、その釣り場へ入ることなく帰宅。
結局クルマでビワイチしただけになってしまった。
何してんだ、、、
朝目が覚めた時はまだ雨が降っていたが、起きる時間になってみるとその雨も小降りになりじきに止んだ。
自転車には乗れないが釣りなら行けるかと昨秋以来の湖北へ行くことにして9時過ぎ出発。
道中、あちこちに台風21号の爪痕を見る。
湖西バイパス和邇の道の駅の屋根は大きく剥がれていたし、所々に木が倒れたりフェンスが倒れていたりで風の凄さを再認識。
そして秋になったら毎年行くポイントに着いてみると、水は濁り、水位が高くいつもの場所に入れない。
帰ってから気付いたのだが一昨日は+40センチぐらいだった水位が今日は+62センチまで増えていたのだ。
これではいつもウェーディングして入るポイントに近寄れない。
しかも濁りが入っていて魚の気配もない。
その場所は諦め漁港絡みのポイントに移動したが、例年ならば見えるところに魚が居るのだがこういうコンディションだからか一切見えない。
魚は見えなくとも下の方に魚は居るかもと思いルアーを投げるが全く反応ナシ、諦めた。
ならば湖東のポイントで釣るかと移動
そしてただ移動するだけなのもなんなので寄り道。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/34/95d88d30ddfc44ffa5464bcc92fc48cc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/7b/46629ea5365672982b990c32485767ce.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/2c/ec6eaa765d9151f2c607a95395884689.jpg)
随分久しぶりに西野放水路に寄ってみる。
その昔どっぷりバス釣りに嵌っている頃、ここで何度かウェーディングの釣りをして以来。
当時はここで魚が回ってくるタイミングがあってそれに合うとビッグサイズ(当時は40センチを超えればビッグサイズだった時代)が釣れるという話しがあって何度か通ったが、釣れた覚えはない。
そしてここもまだ台風の影響が残っていて余呉川の水は濁流で、河口は例によって水位高く木々が水の中に浸かっていた。
また漂着したと思われるゴミがひどくどうしてこんなにあるの?と思うくらいにペットボトルが溜まってた。
次にビワイチの際による道の駅湖北水鳥ステーションに寄り道。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/1d/14f311b4d71a55fbf146c48be5ef4420.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/99/8b3ffbba59cfacaf6d84ba1773c14961.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/8c/08e43558b054a3107c0f371af6d81423.jpg)
道の駅で食べ物を物色し、何度もここに来ながら入ったことなかった水鳥ステーション(水鳥を観察する道の駅とは別棟の建物)に入ってみた。入館料は¥200。
展示物はそれほど多くはないが湖岸が見える建物内には双眼鏡や望遠鏡があってその鳥たちを観察できるようになっていた。
鳥の種類はあまりというか全然分からないが、置いてある望遠鏡の倍率に感心した。
その後は長浜のコンビニによって釣り場ポイントへ。
がしかし、昼前から北風が強く吹きだし湖面は白波たち波消しブロックに打ち付けた波しぶきが道にまで飛んできていて道中こりゃもう釣りにならんと確信し、その釣り場へ入ることなく帰宅。
結局クルマでビワイチしただけになってしまった。
何してんだ、、、
初のコメントありがとうございます。
あー今日ビワイチですか、今はちょっと気温低いですが天気良くって羨ましい限り。
存分に楽しんでください!
あと、望雁でカレーをいただきました。
道迷いもなかったとのことで何よりです。
通行止めの区間、大浦~海津大崎も素敵なのでそちらが開通している時にまた行ってみてください。
望雁に行かれたとは!w