忘年会～

日曜はバイト先の忘年会でした。
しかし所長は月曜から研修で、ジャージを買い忘れたために９時でしまる店に走って行きました。
よって不参加。
所長が忘年会不参加ってどうなの。
でも理由があんまりにもショボくて何も言う気になれませんでした。
「行ってらっしゃい…お気をつけて…？」みたいな。
っていうか二十数人しかいない職場で参加率半分以下って相変わらず付き合い悪いなぁ。
いつものことなんでいいんですけどね…。

年下の同僚たちのコイバナをつついて遊んだり、
同僚の一人（男）に女性陣みんなで「あ～んv」して遊んだ（セクハラで訴えられなくて良かったねみんな！）
のは楽しかったんですが。

Ｂ「Ａさん（彼氏募集中）はどんな人が好みなの？」
Ａ「……『俺のものにならないなら要らない』とか言わない人ですかね。」
「「「「は？」」」」
私「何そのやけに具体的なセリフ。実際言われたの？」
Ａ「…はぁ、まぁ。」
私「それはつまり、Ａさんに告って来て、断ったら言われたってこと？」
Ａ「そうですね。」
私「うっわサイッテーだねそれ。何様？」
Ｃ「いやいや待って、藍ちゃん（管理人）。うちらはね、評論家になっちゃいけないんだよ。」
私「ん？あぁごめん。人のことに口出すなってこと？」
Ｃ「違う。うちらはね…常にプレイヤーでいなきゃいけないんだよ！自分がフィールドに立たないと！」
私「あ～…私別に評論家でいいわー…」

前々から「もっと焦ろうよ！」だの「攻めに行こうよ攻めに！」だの言われてましたが、
今回の喩えはなかなか素敵な表現で新鮮味がありました。
うーん面白い。
前にも職場で、すかさずペンを差し出してくれた同僚に「紳士ですね！ありがとうございます。」と言ってた女の子を真似して、「『紳士ですね』っていいね！使おう！」とか言ってた割に使う機会なかったりしたので、どんなにいいと思った言い回しでも自分が使う機会はまたないんでしょうな。
っていうか「紳士ですね」とか使うほどの対応を見せてもらう機会は日本じゃあまりないよな。
じぇんとるめーん。