披露宴の後は兄の友人方が企画してくれた二次会です。
私もずうずうしく押しかけました!
しかも義姉の弟と従兄弟を巻き込んで。
流石に振袖で立食パーティーに参加するのは不安でしたので、超特急でドレスに着替えて、兄と義姉のタクシーに便乗して会場へGO。
厚かましいにも程がありますが、合理性を追求した結果と思っていただきたいところです。
タクシー代私が出してるんで勘弁して下さい。
20:30~《二次会》(披露宴会場のホテルの近くのスペイン料理店にて)
兄と義姉の大学時代の共通の友人、中学・高校時代のそれぞれの友人、ついでに私や義姉の弟さんの親戚。
みんな二十代ですが、如何せんカテゴリが違うので唯一共通するのは当然兄と義姉。
見越した主催の友人方がクイズ大会を企画してくれていました!
グループごちゃまぜのチーム戦。
私や弟さんも参加し、なんと…!
私二度正解を出してうちのチーム勝っちゃったんですよね…。
妹が勝ってどうするよ。盛り上がらないじゃん…。
でもあれはねー。兄さんと姉さんもいけないと思うんですよー。
「新婦が新郎を一番好きなところ」で「変なところ」はまぁいいですよ。兄は変わり者だし。
「新婦が新郎を一番好きなところ」で「やっぱり変なところ」って…アンタらどこまで割れ鍋に綴じ蓋カップルだよ!!
思わず当てちゃったじゃん!
「新婦が新郎の一番許せないところ」が「ゲームをやめてくれないところ」で、「新郎が新婦の一番許せないところ」が「ゲームをやめろと言うところ」はまぁいいです。簡単に予測つきますからね。
でもね…!
問題はその次なんですよ!
「新婦が新郎に言われて一番嬉しかったこと」。
『これから先たとえ何が起きるとしても、二人が離れることになったとしても、俺が今このときに、これほどお前を愛していたことを、忘れないでほしい。』
って…何じゃその全身の穴から砂糖吹きそうなセリフはーーーー!!!?
正確な言葉は違うかもしれませんがかなり近い言葉だったことは確かです。
誰ですかあなた。私の兄じゃないよ。兄の皮かぶった別の生き物だよ。
っていうかクサイよ…!!
内容は感動的でも、ちょっと私には耐え切れないクサさだよ…!
別に言われたのは姉だし、私がその場に居合わせた訳でもないですし、いいんですけどね。
流石付き合う前に姉の眼鏡ケース(姉は運転時だけ眼鏡着用)に恋文を忍ばせた男だけはありますよ。
っていうか対面で言う度胸はなかったのか兄よ。
妹は兄のそのナイーヴさがちょっと情けないです。
しかしこれを当てたのは私ではなく、私が当てちゃったのはその次。
「新郎が新婦に言われて一番嬉しかったこと」。
『私より先に死んで。』
…えええええええええ!!? ∑(´Д`)
あ、まさかあれでホントに正解だとは…。
正確には、
『私はあなたより長生きして、あなたの最期を看取るからね。』
だったようですが。
多分、姉さんのおじいさまが亡くなられた後の言葉だったのだと思いますが…
説明されなきゃ目が点になるセリフです。
流石姉さん。
兄と長年付き合ってきて結婚までしちゃうだけはあります。
そんなこんなでクイズに勝利した我がチームは、新郎新婦ハニカミプランを四択で選べる権利を手に入れたのでした。
A.(すみません忘れました!)
B.あ~んv
C.後ろから抱きしめて愛の言葉をささやく
D.お姫様抱っこ
セレクトはCプラン!
見事やってくれました!
流石クサい男!(意味が間違えられそうだ)
しかもマイクでささやきがきこえなかったとやり直しさせられてました。
さ・ら・に。
物足りないから全部やれと全員から再リクエスト。
結果として、お姫様だっこしながらキスまでやらされたのでした。
フッ、兄さん姉さん。気安い同世代しかいない二次会の主賓二人なんて、恰好のオモチャに決まってますよ。(お祝いは?)
ナーイスシャッターチャ~~ンス。
とりあえず、ずるずると裾の長いドレープたっぷりのパニエつきドレスの姉さん(実際の体重より相当重い)を抱き上げた根性は賞賛します。
偉いよ兄さん。頑張った。
残念ながら医師の知り合いは増やせませんでしたし、兄の友人(私と現在同じ職場)も現役看護婦の知り合いはできませんでしたが…。
兄の友人いわく「アウェーな感じ」だったそうなので。
しかし面白いことを聞けた上面白いものも見られたので満足です。
あー楽しかったvv
三次会には参加せず、そのまま後片付けして帰りました。
終了は23:00くらい?
サングリアとパエリアは実に美味でしたが、残念ながら自主的禁酒令が出ていた(清算担当だった)のでサングリアはほとんど飲んでません。
披露宴のドンペリもまだ効いてましたしね…。
(そういや私ドンペリ飲んだの初めてでしたよ。)
帰宅後も家に泊まってる親戚たちがなぜかナチュラルハイで宴会状態だったのですが、楽しい気分で一日を終えることができました。
小規模パーティー形式も楽しいなぁやっぱり。
私もずうずうしく押しかけました!
しかも義姉の弟と従兄弟を巻き込んで。
流石に振袖で立食パーティーに参加するのは不安でしたので、超特急でドレスに着替えて、兄と義姉のタクシーに便乗して会場へGO。
厚かましいにも程がありますが、合理性を追求した結果と思っていただきたいところです。
タクシー代私が出してるんで勘弁して下さい。
20:30~《二次会》(披露宴会場のホテルの近くのスペイン料理店にて)
兄と義姉の大学時代の共通の友人、中学・高校時代のそれぞれの友人、ついでに私や義姉の弟さんの親戚。
みんな二十代ですが、如何せんカテゴリが違うので唯一共通するのは当然兄と義姉。
見越した主催の友人方がクイズ大会を企画してくれていました!
グループごちゃまぜのチーム戦。
私や弟さんも参加し、なんと…!
私二度正解を出してうちのチーム勝っちゃったんですよね…。
妹が勝ってどうするよ。盛り上がらないじゃん…。
でもあれはねー。兄さんと姉さんもいけないと思うんですよー。
「新婦が新郎を一番好きなところ」で「変なところ」はまぁいいですよ。兄は変わり者だし。
「新婦が新郎を一番好きなところ」で「やっぱり変なところ」って…アンタらどこまで割れ鍋に綴じ蓋カップルだよ!!
思わず当てちゃったじゃん!
「新婦が新郎の一番許せないところ」が「ゲームをやめてくれないところ」で、「新郎が新婦の一番許せないところ」が「ゲームをやめろと言うところ」はまぁいいです。簡単に予測つきますからね。
でもね…!
問題はその次なんですよ!
「新婦が新郎に言われて一番嬉しかったこと」。
『これから先たとえ何が起きるとしても、二人が離れることになったとしても、俺が今このときに、これほどお前を愛していたことを、忘れないでほしい。』
って…何じゃその全身の穴から砂糖吹きそうなセリフはーーーー!!!?
正確な言葉は違うかもしれませんがかなり近い言葉だったことは確かです。
誰ですかあなた。私の兄じゃないよ。兄の皮かぶった別の生き物だよ。
っていうかクサイよ…!!
内容は感動的でも、ちょっと私には耐え切れないクサさだよ…!
別に言われたのは姉だし、私がその場に居合わせた訳でもないですし、いいんですけどね。
流石付き合う前に姉の眼鏡ケース(姉は運転時だけ眼鏡着用)に恋文を忍ばせた男だけはありますよ。
っていうか対面で言う度胸はなかったのか兄よ。
妹は兄のそのナイーヴさがちょっと情けないです。
しかしこれを当てたのは私ではなく、私が当てちゃったのはその次。
「新郎が新婦に言われて一番嬉しかったこと」。
『私より先に死んで。』
…えええええええええ!!? ∑(´Д`)
あ、まさかあれでホントに正解だとは…。
正確には、
『私はあなたより長生きして、あなたの最期を看取るからね。』
だったようですが。
多分、姉さんのおじいさまが亡くなられた後の言葉だったのだと思いますが…
説明されなきゃ目が点になるセリフです。
流石姉さん。
兄と長年付き合ってきて結婚までしちゃうだけはあります。
そんなこんなでクイズに勝利した我がチームは、新郎新婦ハニカミプランを四択で選べる権利を手に入れたのでした。
A.(すみません忘れました!)
B.あ~んv
C.後ろから抱きしめて愛の言葉をささやく
D.お姫様抱っこ
セレクトはCプラン!
見事やってくれました!
流石クサい男!(意味が間違えられそうだ)
しかもマイクでささやきがきこえなかったとやり直しさせられてました。
さ・ら・に。
物足りないから全部やれと全員から再リクエスト。
結果として、お姫様だっこしながらキスまでやらされたのでした。
フッ、兄さん姉さん。気安い同世代しかいない二次会の主賓二人なんて、恰好のオモチャに決まってますよ。(お祝いは?)
ナーイスシャッターチャ~~ンス。
とりあえず、ずるずると裾の長いドレープたっぷりのパニエつきドレスの姉さん(実際の体重より相当重い)を抱き上げた根性は賞賛します。
偉いよ兄さん。頑張った。
残念ながら医師の知り合いは増やせませんでしたし、兄の友人(私と現在同じ職場)も現役看護婦の知り合いはできませんでしたが…。
兄の友人いわく「アウェーな感じ」だったそうなので。
しかし面白いことを聞けた上面白いものも見られたので満足です。
あー楽しかったvv
三次会には参加せず、そのまま後片付けして帰りました。
終了は23:00くらい?
サングリアとパエリアは実に美味でしたが、残念ながら自主的禁酒令が出ていた(清算担当だった)のでサングリアはほとんど飲んでません。
披露宴のドンペリもまだ効いてましたしね…。
(そういや私ドンペリ飲んだの初めてでしたよ。)
帰宅後も家に泊まってる親戚たちがなぜかナチュラルハイで宴会状態だったのですが、楽しい気分で一日を終えることができました。
小規模パーティー形式も楽しいなぁやっぱり。