早いもので、4月15日に本ブログをスタートして、2か月が経とうとしています。
おかげさまで、ご参加くださった皆様のご協力のもと、
次の10本のトピックを立て、検証を進めてくることができました。
■検証:雅子様のオランダご公務決定へのプロセス
■検証:宮内庁ホームページについて
■検証:皇室の海外ご訪問(公務、旅行)
■検証:紀子妃の博士号取得について
■検証:雅子様のオランダ新国王即位式ドレス--「着回し」と「深いシワ」の衝撃
■検証:雅子様の着回し、美智子様の衣装道楽
■検証:雅子様叩きに使われる「美智子様はご実家と疎遠だった」は本当?
■検証:文春のアンケート「雅子様は皇后にふさわしいと思いますか?」の奇怪さ
■検証:悠仁さまの報道規制について
■検証:悠仁さま運動会の観覧制限や私服警官による職質は「皇室特権」の濫用では?
これらは、それぞれの記事と寄せられたコメントを読みやすい形にまとめ、
日英のサマリー(要約)を付け、別途準備中のサイトにストックしていく予定です。
その準備のため、新しい検証トピを立てることは、少しの間、お休みしようと思います。
この「皇室をめぐる雑談」トピは、その間、検証という縛りにとらわれず、
自由に皇室に関するお喋りをしてみたいという思いで、立ててみました。
皇室への思いを素直に言葉にしてみる、日頃の疑問を言葉にしてみる、
日々のニュースに感じたことを書いてみる、
テーマは、皇室に関することなら何でもOK。
そういった気ままな雑談の中から、新しい検証テーマが出てくる可能性もあるかと思います。
どうぞ、闊達なコメントをお寄せください。
(東宮バッシング目的の投稿はご遠慮ください)
おかげさまで、ご参加くださった皆様のご協力のもと、
次の10本のトピックを立て、検証を進めてくることができました。
■検証:雅子様のオランダご公務決定へのプロセス
■検証:宮内庁ホームページについて
■検証:皇室の海外ご訪問(公務、旅行)
■検証:紀子妃の博士号取得について
■検証:雅子様のオランダ新国王即位式ドレス--「着回し」と「深いシワ」の衝撃
■検証:雅子様の着回し、美智子様の衣装道楽
■検証:雅子様叩きに使われる「美智子様はご実家と疎遠だった」は本当?
■検証:文春のアンケート「雅子様は皇后にふさわしいと思いますか?」の奇怪さ
■検証:悠仁さまの報道規制について
■検証:悠仁さま運動会の観覧制限や私服警官による職質は「皇室特権」の濫用では?
これらは、それぞれの記事と寄せられたコメントを読みやすい形にまとめ、
日英のサマリー(要約)を付け、別途準備中のサイトにストックしていく予定です。
その準備のため、新しい検証トピを立てることは、少しの間、お休みしようと思います。
この「皇室をめぐる雑談」トピは、その間、検証という縛りにとらわれず、
自由に皇室に関するお喋りをしてみたいという思いで、立ててみました。
皇室への思いを素直に言葉にしてみる、日頃の疑問を言葉にしてみる、
日々のニュースに感じたことを書いてみる、
テーマは、皇室に関することなら何でもOK。
そういった気ままな雑談の中から、新しい検証テーマが出てくる可能性もあるかと思います。
どうぞ、闊達なコメントをお寄せください。
(東宮バッシング目的の投稿はご遠慮ください)
宮中祭祀には、ほかの皇族も庭上から参列できるが、天皇、皇后、皇太子、皇太子妃だけは
宮中三殿の中で拝礼するなど、特別な作法がある。
服装も伝統ある装束で、その準備を手伝う宮内庁の女官や女性職員らにも特別な作法や技術が求められる。
天皇陛下が務められてきた宮中祭祀は、ともに臨まれている皇太子さまへと継承されるが、
「女性側」は皇太子妃雅子さまが病気療養中で祭祀に臨まれるのが難しいため、
皇后さまがお出ましにならないと「ご不在」ということになる。
側近によると、皇后さまは、女官や職員らに作法や伝統技術がうまく受け継がれず、
途絶えてしまわないか心配されているという。
「宮中祭祀の伝統をどうやって継承していくか。次世代の皇族の方々と相談していく必要もある」。
宮内庁幹部は話した。
上記の産経新聞の皇室ウィークリー記事につき、2chでは次の様な、興味深い会話が出ていました。
>近世以降皇后不在の時期が多かったし、
>女御も皇太子の正室も臣下扱いだったから、「皇太子妃」という位は明治まで存在しなかったんだけど
>誰がいつ皇后と皇太子妃の祭祀を創り出したの?
>皇族出身の良子さまが天皇家の祭祀をするなら理解できるけど
>民間出の美智子さまが天皇家の祭祀をするって天皇家の神道の歴史から見て異様なんだけど。
>仁孝天皇の正妃二人は姉妹で、姉は薨去後に贈皇后・贈皇太后位を、妹は孝明天皇の嫡母として皇太后になったけれど
>二人とも仁孝天皇在世中は女御の身分。
>二人の女御は皇后の祭祀をしていただろうか?
>英照皇太后は明治天皇の嫡母で孝明天皇の正妃だけど、孝明天皇在世中は准三宮女御止まりで
>孝明天皇の姉の准三宮桂宮淑子内親王の下座扱いだった
>そんな准后女御九条夙子は皇后の祭祀をしていただろうか?
>皇后の祭祀の伝統って何?
なるほど、例えば平安時代だと、大嘗祭に「女御代」というのが立てられて、そこのところで折口信夫だったか?水の女としての藤原氏(当時の女御は藤原氏だったから)という論があったような。
でも、それ以外の、伊勢斎宮にしても賀茂斎院にしても、天皇家の未婚の内親王や女王が中心となって行うものだったはず。
あるいは、宮中で行われる四方拝などは天皇が中心になって行うものだし
朝拝や豊明節会とかも、天皇と臣下と女官とで行うものであって、中宮などの外から来た女性皇族は関係なかったんじゃないだろうか。
そもそも上記の方々のおっしゃる通り、近世までは「宮」「女院」の立場もあいまいだったし、祭祀も随分と違っていたはず。
現在のように天皇家の父祖を祀る祭祀がこんなに沢山あったとは思えない。
そりゃ、代替わり時に、いくつかの直接関わる父祖の御陵に、ぐらいの祭祀はあったろうと思うが。
「祭祀の伝統」が明治以降であるのは間違いないし、そこに女性皇族がどの程度関わってくるのかについては、本当にどの程度あったのやら。
近年は、国民の無関心を良いことに、訳知り顔の「宮内庁関係者」や「皇室評論家」や「宮内庁記者」が、皇室の伝統ということをすぐ偉そうに述べるけれども
どうも内容としてはここ数十年の、悪くすると平成以降の伝統wしか、語っていないように思えることが多い。
特に、現在のように、次代の天皇たる皇太子殿下をないがしろにするような動きや報道が、社稷をゆるがす「皇統争い」そのものにつながることへの危機感のなさを見るに
宮内庁も宮内庁関係者も、全然皇室の伝統がわかっていないと思わざるを得ない。
皇統争いが何をもたらすのか。
しかも、そもそも世襲によって、生まれながらにその地位が一生定まっている、という在り方に疑問が呈される現代社会において、恣意をはさんだ「皇統争い」が何をもたらすのか。
それは、男系男子の伝統がなくなるとか何とかいうレベルではない、根幹的な危機につながるのだということに、まったく危機感がない。
何という、識見のなさ、洞察力のなさだろうと思います。
こういう噴飯モノの知識しかない宮内庁だから、紀子妃は「それなら私が」と伊勢の祭主になると言い出せるのでしょうし
そんなことを言う紀子妃が、皇后にふさわしいなどということにもなるのでしょう。
一代限りの女性宮家が両陛下のご意向であると周知されたことで失われた一部保守層の支持を取り戻し、同時に東宮妃を不適格と印象付けることが出来る深慮遠謀にとんだ案。
2月23日は皇太子殿下のお誕生日、富士山の日、日本一の日。
富士山は何年も前から世界遺産登録を願いつつ、なかなか上手くはいってなかったのですが、平成20年に皇太子殿下が富士山に登頂されて以来、登山者も格段に増え機運も高まり、いよいよ今年は世界遺産登録にかける意気込みも強く、雅子妃殿下の祖父江頭様の富士山の絵画を県庁に飾り、登録の報を待っていたそうです。
そして、世界遺産登録見通しの第一報は、雅子妃殿下11年ぶりの海外公式行事成功のニュースともに4月30日パリから届きました。
このようなニュースに触れ、神聖さや世界と共に歩まれる皇太子ご一家を感じ、敬愛の念を深めていたところ、更に嬉しいニュースが届きました。
6月10日から16日まで皇太子殿下がスペインを訪問され各地で大歓迎を受けられたことは記憶に新しいですが、そのハイライトの一つが、14日支倉常長の銅像前に到着された折に、集まった市民数千人から一万人の人々の握手攻めの歓迎にあわれたことです(読売・朝日参照)。そして、その人々の中心にいたのがハポンと言われる400年前にスペインに渡った支倉常長ら「慶長遣欧使節団」子孫の方々なのですが・・・
その熱気冷めやらぬ18日、ユネスコは、日本とスペインが共同推薦した慶長遣欧使節関係資料(今回スペインで皇太子殿下も御覧になられた)が、世界記憶遺産に登録されたと発表しました。
皇太子殿下が積極的に関わられる自然や文化が世界に広く認められていく、これこそ日本の皇太子殿下の有難い御姿です。
日本古来の伝統ももちろん大切ですが、オランダでスペインで皇太子ご夫妻が大歓迎されるのは、世界と共有できる価値観を体現されているからだと思います。
それは、スペインでの歓迎晩餐会でのお言葉にも表れています。東日本大震災でのスペインの援助に感謝のお気持ちをお伝えになられる御言葉の後半部分は、感謝の意が直接伝わるよう全てスペイン語で話された、すると、別室にいたスペイン報道陣から拍手と歓声が沸き起こったそうです。
同様のことはオランダでも起こりました。「妃殿下のキャリアが活かされぬまま、男児誕生なく、心の病に倒れられた」ことを熟知するオランダ市民は、(即位式を映すために広場に設置された)大画面に大写しになった皇太子ご夫妻を、歓声と拍手で迎えたそうです。ここには、世界と決して共有できるはずもない価値観に苦しまれる皇太子ご夫妻への深い共感があると思います。
このような皇太子ご夫妻をお守り出来るかどうかは、日本の岐路とも言えると感じていますが、二つの嬉しいニュースが共に皇太子ご夫妻とともにあることに希望を見出し応援させて頂きたいと思っています。
皇太子ご一家のお幸せを祈っています。
山歩きをHNとする私ですので、背景にマッターホルンがあるINDEX様を訪問するのは目にも楽しみですが、西田様のところでも申し述べた通り、私の文章は(幾通りにも感じ取れる)印象や感想なので、検証を旨とされる貴ブログにはそぐわないかと思っています。
でも今日は、2013年の嬉しいニュースに、皇太子ご夫妻が関わっておられたという記憶を記したくコメントさせて頂きました。有難うございました。
皇太子ご一家のお幸せを祈る輪が広がることを願っています。
ようこそ、おいでくださいました。西田様のブログでは、たいへんお世話になりました。
世界と決して共有できない価値観をもって、日本は東宮ご夫妻を苦しめているというご指摘に、ハッとしました。生命倫理をもおかす、不穏な「乱」が日本の皇室で起きていることを、諸外国はよくわかっているのではないでしょうか。情報統制されている日本国民以上に、見えているかもしれません。
>皇太子ご夫妻をお守り出来るかどうかは、日本の岐路とも言えると感じています
くだらないアンケートはじめ、思いつく限りの手を使ってご夫妻を貶めようとする反東宮勢力に対し、黙過するのではなく、声を上げていかなければと強く思います。
三保松原を伴って、富士山の世界遺産登録が実現したことは、明るく嬉しいニュースでした。日本一の山である富士山の日(2月23日)が、皇太子殿下のお誕生日と同じとは、なにか晴々した気持ちになります。ゆかりある慶長遣欧使節関係資料の世界記憶遺産登録も、喜ばしいことでした。
皇太子殿下は、日本に、明るい喜び、光をもたらしてくださる、まさに、太陽が昇る国の日嗣の御子、東宮様、春宮様だと思います。
山歩き様は、殿下と同じ登山のご趣味があり、それをHNとされたのではなかったでしょうか。初めてのブログ開設で、多数提示されるデザインの選択に迷いましたが、この絵柄を選んだのは、殿下の登山を思い出したためでした。遠い頂きに向かって、一歩一歩進んでいく。そのお姿にあやかりたく思います。
検証と言いましても、そのプロセスには、山歩き様が仰る「印象や感想」が重要なことが多々ございます。どうぞ、関心があるトピックには、自由に印象や感想を書いていただければ幸甚です。
東宮ご一家のお幸せを願う人たちが緩やかにでも手をつなぎ、輪を広げていくことができたら、「皇太子ご夫妻をお守りする」ことに、少しでも近づけるのではないでしょうか。
健康、頭脳共に問題なく、きちんとご公務もこなされている皇太子様に対し「愛妻家」であるというだけで退位を勧めるというこの妄論はまじめな保守派からも顰蹙を買い、
一部アンチどもの間では局部的に盛り上がったようですが、(この愚論に便乗した元セレブの日本国籍でもない前科一犯のナントカ夫人とやらいうチンピラタレントなんぞもいましたが)
当然ながら一般社会では何の運動にも結びつかず事なきを得たのでした。
こんな騒ぎは皇太子ご夫妻もおつらかっただろうと思うのですが、
雅子様は数年ぶりの海外ご公務となるオランダ訪問を果たして大恩あるオランダ王室に報い、
夏を境に徐々にご公務が増えて、その間もマスコミやアンチに重箱の隅をつつくような茶々を入れられつつも、ふたを開ければ被災地三県ご訪問や(うちひとつは泊りがけのご公務)、全国障害者スポーツ大会開会式出席など多くのご公務に復帰され、力強いご回復振りを示されて、うれしい限りでした。
愛子様がいじめ、不登校を克服して見事なご成長ぶりを見せられた運動会でほんのり涙ぐまれたそのお姿にはこちらもついついもらい泣き。
なんだかここ最近の雅子様の表情は元々の知性的な美貌にすごーくおやさしさが加わったような。
お子様をもうけられ、ひどい中傷にさらされて、同じように苦しむ人のお気持ちに自然に寄り添えるようになられたのではないかと思います。
少しずつ皇后になられる準備がおできになってるのではないでしょうか。
そしてバッシングされてもされてもご公務を粛々とこなされるお姿、
ま、雅子様ってばかなり打たれ強くなっておられる?
今年の雅子様の印象はこれにつきるような気が。
やはりこのご回復を支えたのはひとえに皇太子様の深-い愛情と愛子様の健やかなご成長ではないでしょうか。
AERAのやつは「雅子様がマスコミを信頼するようになったのでは」などとふざけたことを書いてましたが(私も朝日系は雅子様の報道に関しては大嫌いです。一体いつマスコミが雅子様の信頼に値するようなことをしてきたんだか???)決してそうではなく、
マスコミに対し「右の頬を打たれれば左も…」的な、達観したご心境になられたのではと勝手に拝察しております。
せんだって皇太子様の恩師の方でしたか週刊誌の取材で「このつらい試練はお二人にとってきっと糧になる」というようなことをおっしゃってましたが、まさにバッシングも雅子様を磨いただけなのでは?とさえ思えた一年でした。
でも勿論、理不尽なマスコミなどによるバッシングがいつまでも続いてよいわけがありません。
引き続き私たちは手厳しく動静を見守り続ける必要があるでしょう。
こちらのサイトの重要性はますます高まっていると思います。
天皇皇后両陛下も軽井沢でテニスをなさるほどお元気で、まだまだ現役続行のご意思も硬いようです。
ですからまだしばらくはおまかせして、雅子様は無理なさらず、ご自身のご体調管理を最優先してご回復に向かってくださればと願うばかりであります。
(すみません。ほとんど感想文です。お許しください。(汗))
上記の投稿記事、今年はじめに出た「皇太子退位論」を書いた山崎哲雄氏は天皇陛下のご学友ではありませんでした。
橋本明と混ぜちゃってました…申し訳ないです(恥)。
雅子様の1年をしっかり振り返ってまとめてくださり、ありがとうございます。
そうだった(怒)、そうだった(喜)、と思いながら読みました。
>でも勿論、理不尽なマスコミなどによるバッシングがいつまでも続いてよいわけがありません。引き続き私たちは手厳しく動静を見守り続ける必要があるでしょう。
ほんとうに、その通りですね。
別トピで挙げた田中卓氏の本など、さまざまな新しい動きがみられ、
「風向きが変わったのでは」という声も聞かれますが、
まだまだマスメディアの二枚舌、破廉恥ぶりは油断がなりません。
監視し、記録していかなければならないと思います。
>こちらのサイトの重要性はますます高まっていると思います。
すっかり更新が滞っていて、面目ないです。
少しずつ復帰していきますので、
シロキジ様も、どうかまた元気な声をお寄せください。
今後とも、よろしくお願いします。
山崎哲雄→山折哲雄
たびたび、かたじけないです(爆汗)。
昨日NHKで100年前の東京というのをやっていましたが、大正デモクラシーと言われ、比較的豊かで自由だったときですら、あれだけの男尊女卑の世の中で、女性が虐げられていたのだと言うことに衝撃を受けました。
(そしてその後経済が低迷し、震災が追い打ちして、先の大戦に突入していく)
こんな時代の価値観がもてはやしたのが「男系男子」なんですね。
そして、そんな時代の価値観のなかでも、「照宮さまが男子であられれば」と一目置かれた。
100年経って、価値観は大きく変わり、
しかも照宮様の再来かと思われるほどの優れた女性、敬宮さまが東宮家の一粒種として成長されている。
時代が変わったことの象徴として、やはり女性皇太子女性天皇が真剣に議論されねばならないと思います
19歳で親の言うまま奉公に出され、その家の旦那に手を付けられて4人もの子を生まされたり、その家の奥様はその4人の子を我が子同様に可愛がらされたり、そんな時代じゃない、いまは。
話題は変わりますが、正月一般参賀の雅子様のお召し物は、予想を裏切って?、有名な3着ではなく、久しぶりのお召し物でした。
http://sankei.jp.msn.com/life/photos/140102/imp14010211390001-p3.htm
2003年一般参賀、2008年一般参賀にお召しのもの。
http://www.yuko2ch.net/mako/makok/src/1356305487666.jpg
また、皇后様74歳お誕生日のときにもお召しだったのかも。(2008年)
http://www.47news.jp/news/photonews/2008/10/post_1898.php
こちらは雅子様49歳お誕生日。(2012年)
http://www.47news.jp/CN/201212/CN2012120901001672.html
ニュースでは午前9時半頃にティアラをつけて皇居に向かわれる雅子さまのお姿が報道されていますが、そのわずか1時間も経たないうちに行われた祝賀の儀には雅子さまのお姿はありませんでした。
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20140101-1238619.html
ティアラをお付けになっていたということは祝賀の儀にご出席されるご予定だったと思うのですが、直前になってそれがご欠席となったのは一体なぜでしょうか。
ご体調にもご回復の傾向が見られ、公務にも意欲的に取り組まれようとされている雅子さまの行く手を阻もうとする勢力が、こんなにも雅子さまのお近くにいるのかと思うと、身震いしてしまいます。
それと同時に、このような状況の中で愛子様をしっかりお育てになられた雅子さまの強さに感動せずにはいられません。