秋色
ひとり占め
オレのもんだ
「マルメロ」
果実を栽培することは
子供を育てるように手がかかるそう
マルメロの実も袋をつけないと
虫食いの果実になる確率が高い
昔は新聞紙で袋を作ったが
今時代はお金で手に入る
仕事は楽になったが 軽費は増高
袋をつけない我が家のマルメロ
毎年虫に喜ばれている
今のところ大丈夫だが 果たして・・・
「ベトナム 北部」
少数民族の若い女性は
オシャレを楽しむ
「大野平野」
北海道新幹線車両基地工事
順調に進捗
街は七飯町
「田舎の道端」
花にも会える
大きな樹木にも会える
ふるさとの自然は
さりげなくあいさつを交わす
富良野岳 6
私たち夫婦の山登りは生涯初級
休みながらのゆっくりゆっくり歩きです
山仲間の函館山楽クラブ会長・丸岡進一さんにアドバイスを受けたことを肝に銘じ 登っています
山登りをしない方が 私たちといっしょに登った気分になっていただければ幸いです
1週間連続登山6日目(7月30日)は
北海道十勝連峰 富良野岳 標高1912.2m
連峰最南端に位置し
火山活動停止が早かったため 緑あふれる山です
天気は急変 雲がひけていく
山の天気は一瞬で変化 本当だ
山頂は見えている奥の方
かすかに見えるポコンがそうです
AM 6:52
山頂までは10分チョット
咲く花に励まされながら登る
エゾハクサンイチゲ
ガンバレ ガンバレ
山頂に近づくほど 花が咲き誇る
AM 6:58
AM 7:04
富良野岳 到着 登山口から2時間35分
運よく晴れた 遠くの眺望は無理だが 無風で最高
山の天気は 登ってみなければわからない 実感
AM 7:05
前富良野岳方向
ここを下がるとニングル森・登山口
パンフレットによれば 登り5時間20分
「鵜川五郎 作品紹介270」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
ゆうぐれ 2001年作品
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌