子供は元気だなあ
裸足で生活 苦にせず
金属類の破片も気にならないよう
日本なら破傷風などが不安になりそうだが
病原菌に対しての抵抗力があるのでしょう
裸足で平気でかけ回る子供たちの頑丈さにビックリします
今の日本では考えられないことだが
昭和時代の写真集を眺めると
日本にも似たような光景があるなあ
ここはベトナムの奥深い少数民族の村
「田舎の光景」
草はきれいに食べてしまった
待ってるんだ
デントコーンを
「都会田舎」
大都会も田舎の雰囲気
ファッションより歩行安全重視
機能性のためのリュック
転ばぬ用心の杖
「ベトナム 北部」
少数民族の農村での光景
日本のものとソックリさん
大分県・日田焼の里
富良野岳 5
私たち夫婦の山登りは生涯初級
休みながらのゆっくりゆっくり歩きです
山仲間の函館山楽クラブ会長・丸岡進一さんにアドバイスを受けたことを肝に銘じ 登っています
山登りをしない方が 私たちといっしょに登った気分になっていただければ幸いです
1週間連続登山6日目(7月30日)は
北海道十勝連峰 富良野岳 標高1912.2m
連峰最南端に位置し
火山活動停止が早かったため緑あふれる山です
天気は低い雲が立ち込めるという予報 当たりのよう
ここは標識や道標が整備され 初級者用のコース
ちなみに中級者向け登山道は 最低限の整備はされているが 視界不良時には道迷いする可能性があるという
さらに上級者向け登山道は 標識や道標がほとんどなく 踏み跡も不明瞭なところもある道を指すのだという
AM 6:46
チングルマ
AM 6:47
AM 6:48
花の無いのは登山道だけ
人間の足の踏み跡は
植生回復は困難な感じを受ける
AM 6:48
花の多さに驚きながら前進
AM 6:49
コイワカガミは かわいい
AM 6:50
天候回復を願いつつ 前進
まだ 晴れることが期待できる
AM 6:50
「鵜川五郎 作品紹介269」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
みどりの崖 1990年作品
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌