「水車」
水車が回る光景は
の~んびりした田舎にピッタリ
今は観光的な場所でしか見られなくなった
うまく回転する水車を作ることは
高度な技術と計算能力が必要だという
伝統技術の継承 大事なことだなあ
「ニセコの秋 神仙沼」
北海道共和町にある神仙沼
標高750mの冬は厳しい
沼の大きさは1.5ha
鏡のような水面が人気
「知床観光船」
オロンコ岩に開けられたトンネルを抜けると
そこは観光船乗り場だった
「人を寄せつけない原始境」
「地球の鼓動 秘境スペクタルを」などなど
パンフレットは観光客の心を揺さぶる
ヒグマと会える ?
雲南省・ ハニ族の村
稲作やトーモロコシ 有名なプーアール茶を栽培して生活
南国の果物 果物大好き人間は永住したくなります
遊楽部岳②
北海道道南にある標高1277m遊楽部岳(ゆうらっぷだけ)
標高差1045m 往復19.2キロの道程
夏山ガイドブックによれば 登り4時間50分 下り3時間40分
私のような初級者には この時間で往復するのは無理
10月2日に登った記録を6回シリーズで紹介しています
AM 6:57 大木の中を進む
仲間のルールがあり 列は離れ離れになることはない
体調を自己判断し 今日は歩くのは遅いかな と思ったら
列の先頭の方を歩くことになっている
先頭を歩くリーダーは 参加者の一番遅い人に合わせた
歩きと休憩を考えて登ってくれるので 安心安全です
AM 7:03 花は疲れをいやしてくれる
AM 7:09 枯れ葉がキノコの心地よい環境をつくっている
いろんなものが助け合い 生きている
AM 7:31 3合目到着 あと6.8km
AM 7:39 苔は無視されがちですが 太陽が当たると 眩しいみどりの輝きをプレゼント
AM 7:56 熊五郎さんの落し物 たくさん見かけた
登山道をトイレとカン違いしているのかな 踏まないようにする注意が必要です
AM 7:59 今年の紅葉は例年より遅れているようです
AM 8:00 4合目到着 あと5.8km
山頂までの距離は長いが 平坦な道も多くあり助かる