早起きして 日の出の色彩を 楽しもう
太陽が出る直前と姿を現す頃が 美しい
わが家から歩いて5分チョットの用水路は
ふるさとの香りをプンプンさせる
快晴で無風の朝がベター
ハクサイ
もう少し お待ちください
都会デビューは 5月初旬です
トルコ70カッパドキア34ネヴシェヒル
トルコ共和国は面積が日本の約2倍 人口約7200万人
カッパドキアはアナトリア高原にある大奇岩地帯
コンヤから215km バスで約3時間 人口は約14.5万人
ふるさと
雪どけの頃の道は 怖い
突然 氷の帯が現れる
昼間に雪の融けた流れが 夜間に氷る現象です
カーブだったり傾斜があったりすると
ハンドルとタイヤの思いは不一致
車から降りて確認すると
歩くこともままならない危険な状態です
パチリ 雲南省
鵜川五郎 作品紹介440
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
月夜の病室 1974年作品
行雲流水
マニュアル車
「探すのに苦労したよ」「ほしかったんだ」「購入できて良かった」
最近 こういう声を耳にすることが多くなった
手動変速機のマニュアル車購入です
長い間マニュアル車で慣れた運転者は オートマ車はイヤなんでしょう
いすゞの乗用車が好きだった高齢の父に チェンジの簡単なオートマ車に変更を進めたことがある もう20年も前のことです
当時 ハンドルに変速機の付いた車は少なくなり 田舎では販売されてなかった
父は家族の反対を押し切り 特別に注文して名古屋から取り寄せた
今思えば 慣れた手動変速機車購入は正解だったのかも知れない
最近 オートマ車によるアクセルとブレーキの踏み間違い事故が多くなっているように感じる
最初は高齢者の勘違い操作というイメージに映っていたが 中年層にも目立つようになってきた
オートマ車の変速機操作は楽ですが 操作ミスに不安を感じる
知恵のある安全対策を期待したい
「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌