時間に余裕のある方はお立ち寄りください
路地栽培のトマト
赤くなってきた
トマトは安定した価格の王様
栽培農家も トマト様様です
田舎の大好物は「大福餅」
草大福 豆大福 ごま大福 桜大福 大島饅頭
老舗菓子舗 5種類の大福が人気
写真は試食用の大福
味を確かめてから
買うか買わないか 決めてもらう方式
太っ腹な店主ですね
試食用大福を5個味見すると
満腹 いや 満福
お店は北斗市東浜2丁目 大福「ふくふく」
「涼」
水辺は涼しさをプレゼント
しかし ブヨも遊び回っているので要注意
「きじひき高原 8」
標高683m木挽山裾野に広がる高原
眺望や夜景の名所として知られている
牛は暑さに弱い
標高の高い高原は 牛さんの避暑地です
牧夫さんの仕事はたくさんある
肌を傷めるバラはないか 毒草はないか
発情や行方不明牛の確認 などなど
昔は徒歩で確認したが 今はバイク
牛は骨折するとおしまい
不明な牛は 見つかるまで探す
トラックに積んで持ち去られることを耳にした時代もあったが
今は登録制度が充実し 盗まれる話は聞かなくなった
山頂から眺めた 標高750m 毛無山
牧場の空は 刻々と変わる青空と流雲も良い
空気が澄んでいると 感動する色彩に合える
「田舎の山道」
離れたところから見ると
観覧車に見える
トルコ50カッパドキア⑬ギョレメ
トルコ共和国は面積が日本の約2倍 人口約7200万人
カッパドキアはアナトリア高原にある大奇岩地帯
コンヤから215km バスで約3時間 人口は約14.5万人
カッパドキアには奇岩地帯があちこちにある
ギョレメ・カヤ洞窟ホテル駐車場
駐車中のバス 2台
ともに三菱自動車のバスでした
日本のバスが大活躍 うれしいねえ
ホテルは少し高台にあり 街を見渡せる
枯れ木も大事に扱っている
このあたりは 木が育ちにくく 貴重なんでしょう
遠くから見ると頑丈そうに見えるが
近づくと簡素な屋根に驚きます
早朝 清掃に精を出す女性
丘の上に住宅が多く
高齢者には坂の上り下りが大変そう
洞窟で生活していた跡が残されている
「鵜川五郎 作品紹介207」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
人々 1970年作品
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌