去年の今頃の光景
ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
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匠の森のエゾリスは 春まもなくに歓喜
カタクリの花など お目覚め
興味のある方は お立ち寄り下さい
効き目がありそう 体に良さそう
そんな効能を伝える浴室の入口
上の湯舟が 「弘法の湯」
下が 「梶原の湯」
弘法の湯は間欠泉
5~10分間隔で52度の湯が吹き出る
湯華が木枠を分厚くしている
梶原の湯は塩原最古 通称ラムネ湯(炭酸泉)
塩原温泉「古式湯まつり」神事ご神湯になる由緒ある湯
このあたりを元湯温泉と呼び 平安初期に発見されたそう
ガスを排出させるため 開けっ放し
胃腸病に効能があるそう
大正時代 梶原の湯を釜で煮詰めた胃腸薬
「長命丸」が作られていた
写真は 当時の許可証
中国・北京85街の光景⑧
北京市朝陽区・秀水街付近
三輪自転車タクシーの走り回る街ですが
見上げるとノッポビル林立
アンバランスの街がバランスを保っていることが 不思議
駐車場の車が 同じ覆面で重武装?
ビル壁面吹きつけ塗装の被害防止用覆面でした
太陽の輝きは 鈍く映る
清清しい空を取り戻すには 時間がかかりそう
ビルの窓ガラスに映る太陽の輝きは 濁りなし
バッテリーで動く三輪車
交番
公安や軍の施設にカメラを向けると・・・大変な目に合うこともあります
北京は比較的安心して撮れますが
いつ どういう理由で・・・不安が過ぎります
パチリ 貴州省 中国一の低所得省
ふるさと
よくも こんなに ネジレたなあ
大都会・永田町のネジレは 参議院力
ふるさとのネジレは 田舎力
もちつ もたれつの光景からは
仲良しこよしのメロディーが聞こえてきそう
箱根・彫刻の森⑰
箱根登山鉄道・彫刻の森駅から歩いて数分の美術館
森林浴を楽しみながら アートを観賞できる
海辺の人々
行雲流水 剪定
じょうずだなあ プロの剪定は
うらやましいなあ 豊作技能
わが家は ショボンとなる不作年継続中
プルーンの枝は 上へ上へと伸び 剪定をうまくやれない私です
今年も剪定は終わったが デタラメ剪定なので 豊作の秋が怖いです
プロは 「オレたちも よく知らないで伐ってる」 とは言うものの 毎年豊作のよう
技術を基礎から習得してないと 果樹栽培は無理かな
いつも一発勝負の剪定ですが パチンコのような大当たりがきてほしいなあ
私の一筆 96
写真家 稲場祐一 作品館
「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌