田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

中国・北京85街の光景⑧

2013年04月06日 02時45分46秒 | 中国・北京の話

 去年の今頃の光景

ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています

更新は 私が「元気で自遊人」している便りです

お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います

毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す 

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匠の森のエゾリスは 春まもなくに歓喜

カタクリの花など お目覚め 

興味のある方は お立ち寄り下さい 

匠の森情報 2013・春 4月5日撮影

  

 

効き目がありそう 体に良さそう

そんな効能を伝える浴室の入口

上の湯舟が 「弘法の湯」

下が 「梶原の湯」

弘法の湯は間欠泉

5~10分間隔で52度の湯が吹き出る

湯華が木枠を分厚くしている

梶原の湯は塩原最古 通称ラムネ湯(炭酸泉)

塩原温泉「古式湯まつり」神事ご神湯になる由緒ある湯

このあたりを元湯温泉と呼び 平安初期に発見されたそう

ガスを排出させるため 開けっ放し

 

胃腸病に効能があるそう

大正時代 梶原の湯を釜で煮詰めた胃腸薬

「長命丸」が作られていた

写真は 当時の許可証

 

 

中国・北京85街の光景

北京市朝陽区・秀水街付近

三輪自転車タクシーの走り回る街ですが 

見上げるとノッポビル林立

アンバランスの街がバランスを保っていることが 不思議

駐車場の車が 同じ覆面で重武装?

ビル壁面吹きつけ塗装の被害防止用覆面でした

太陽の輝きは 鈍く映る

清清しい空を取り戻すには 時間がかかりそう

ビルの窓ガラスに映る太陽の輝きは 濁りなし

バッテリーで動く三輪車

交番

公安や軍の施設にカメラを向けると・・・大変な目に合うこともあります

北京は比較的安心して撮れますが

いつ どういう理由で・・・不安が過ぎります

 

 

野鳥15 写真家・小山圓太郎 作品館
 
北斗市向野(旧大野町)にお住まいの小山圓太郎さんは 20才の頃から写真を始め 50才の頃引っ越した旧大野町の大野川や八郎沼などで300ミリ、600ミリ等の超望遠レンズを使い野鳥撮影を続けている
イソシギ  大野川で撮影

 

  

パチリ 貴州省   中国一の低所得省

 

 

 

 ふるさと 

 よくも こんなに ネジレたなあ

 

大都会・永田町のネジレは 参議院力

ふるさとのネジレは 田舎力

もちつ もたれつの光景からは 

仲良しこよしのメロディーが聞こえてきそう

 

箱根彫刻の森

箱根登山鉄道・彫刻の森駅から歩いて数分の美術館

森林浴を楽しみながら アートを観賞できる

海辺の人々

  

 

行雲流水     剪定 

じょうずだなあ プロの剪定は

うらやましいなあ 豊作技能

わが家は ショボンとなる不作年継続中 

 

プルーンの枝は 上へ上へと伸び 剪定をうまくやれない私です

今年も剪定は終わったが デタラメ剪定なので 豊作の秋が怖いです

プロは 「オレたちも よく知らないで伐ってる」 とは言うものの 毎年豊作のよう

技術を基礎から習得してないと 果樹栽培は無理かな

いつも一発勝負の剪定ですが パチンコのような大当たりがきてほしいなあ 

 

 

私の一筆 96

私の一筆 1月分 私の一筆 2月分 私の一筆 3月分 

  

写真家 稲場祐一 作品 

函館山で咲く花々

標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌

  


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