田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

石崎海地主神社・桜のトンネル2021

2021年05月13日 02時53分38秒 | きじひき高原・匠の森の話

更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです

絵をポチしてご覧下さい北海道・北斗市から発信

田舎都会通信の表紙写真は 一日限りのアップです

「散るも桜」

興味のある方は写真記録をご覧下さい

石崎地主海神社・参道桜2020年5月20日

 

桜吹雪の頃も好い

  石崎地主海神社の桜

 

 行雲流水  石崎海地主神社桜のトンネル2021

北海道函館市白石町 石崎地主海神社(いしざきじぬしかいじんじゃ)

参道約300mの桜並木がメーンの名所です

パンフレット 石崎地主海神社

遅咲きの八重桜のトンネルが人気のスポットです

毎年 中旬から下旬にかけてファンを楽しませてくれます

今年はコロナウイルスの影響で一部制限されてますが 参道は開放されていました

写真は5月11日に出かけて撮りました

例年なら平日でも賑やかな参道ですが 静寂 

維持管理がされ 毎年人気の桜を咲かせます

今年も例年に劣らずの素晴らしい開花です

農業機械もルンルン気分でしょう

コロナウイルスの影響で駐車場は閉鎖されてました

例年ですとひっきりなしに車が往来しますが・・・閑散

以前の広場は 福祉施設などの高齢者が訪れ 弁当を食べながらの観賞も見受けましたが・・・閑散

この日 管理されてる方が風に折られた枝などの片付けをしてました

維持する手間も結構大変そう

鳥居の先は津軽海峡 その先は青森県

桜の次はツツジが咲き誇ります

青空にかざすと風情がありますよ

今週末から本格的に散り始めそう

桜の大敵は 風雨

参道は二本あり 一本は車道 もう一本は芝生の散策路

往復 楽しめる工夫なのかも・・・

来年こそは新型や変異型コロナが収束し 元通りの賑やかな桜のトンネルになってほしい

 

ふるさと懐かしの大野・「黄金の台地に」写真家・星野勲

わが家の樹木も咲いた

鵜川五郎 作品紹介434

 栗の木の下の昭和 1989年作品

 

虹の仲間の森  最新更新日2021年5月7日 

虹の仲間の森・写真が語る森パートⅢ

2021年05月07日 01時55分29秒 | その他

思い出登山・道外編 思い出の記録・北海道編①

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