6月7日までの午後7時~11時、赤レンガ倉庫で「デジタル掛け軸」というイベントをやっています。
色鮮やかな幾何学模様の映像がプロジェクターで投影されます。
1号館の壁を使っています。
海側の壁も。
ダルマみたい?
約100万枚の絵があるそうです。見ていてまったく飽きません。
1号館創建100年と、商業施設として累計来館者6千万人達成を記念しての開催だそうです。
地面にも映ってきれいなんですよね。
あまり人がいない10時過ぎに行きました。
金曜日の夜23時までやっています。会社帰りにも見ることができますのでぜひ夜の赤レンガへ!
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女性が色んな想いを込めて手に模様を描くのですが、それとイメージが重なってしまいました。
次は赤レンガのmehandiを観に行きたいと思います。
mehandiはへナで描くものですよね。テレビで見たことがあります。
確かにそんなイメージもある映像がありました。
話題のプロジェクトンマッピングとは違う面白さがありましたよ。