横浜情報文化センター内の放送ライブラリーで開催されている「水木しげるの人生絵巻 と ゲゲゲの森の妖怪たち展」に行ってきました。
入口では鬼太郎や目玉おやじが出迎えてくれました。、
「鬼太郎ファミリー」コーナーでは、ねずみ男、子泣き爺、砂かけ婆、ねこ娘、悪魔くんなど個性あふれるキャラクターたちを紹介されていました。
妖怪村?のジオラマがありました。
原画を立体化した妖怪が登場する「ゲゲゲの妖怪コーナー」では「大かむろ」がいました。
ちょっと気持ち悪い「百目」です。
「ゲゲゲの女房」の人気でこんなお菓子も売られていました。
漫画家・水木しげるさんの人生をたどり、鬼太郎ファミリーや日本に古くから伝わるさまざまな「妖怪」たちが紹介されていました。江戸時代の妖怪の絵など、とてもおもしろかったです。4月3日まで、無料で見ることができます。