伊勢佐木町から野毛に繋がる吉田町はアートな街で、パリのような街並みです。
野毛にある「横浜にぎわい座」に行きました。横浜にちなんだ、賑やかな幕が掛かっています。
「横浜邦楽邦舞の会」を観ました。
帰りに桜木町の駅を通ったら旧東急東横線の改札があったところに、ミラーボールのアートがあり、キラキラしていました。
今日も午後5時に飛鳥Ⅱが出港して行きました。
伊勢佐木町から野毛に繋がる吉田町はアートな街で、パリのような街並みです。
野毛にある「横浜にぎわい座」に行きました。横浜にちなんだ、賑やかな幕が掛かっています。
「横浜邦楽邦舞の会」を観ました。
帰りに桜木町の駅を通ったら旧東急東横線の改札があったところに、ミラーボールのアートがあり、キラキラしていました。
今日も午後5時に飛鳥Ⅱが出港して行きました。
横浜開港資料館で「横浜中華街150年 落地生根の歳月」をを見ました。
150年前の横浜開港によって中国人がやってきたことに始まった「横浜中華街」。開港から現在までの中華街の歩みが、写真や関係資料で紹介されていました。今の中華街と比較するのも面白かったです。
横浜開港資料館の中庭にあるタブノキは、通称「たまくす」と呼ばれています。「たまくす」は、江戸時代、横浜がちいさな農漁村であったころからこの地にあり、戦火や関東大震災にも負けずに横浜を見守り続けています。