■SWGCUを用いたSWGCraft.comリソデータベースへの登録更新手続き実演
Imoko身がやっている方法を実演します。mailsaveコマンドやフリーリソースを用いていますが、用いない方法もあります。
・SWGCU抄訳
・SWGCraft.com リソースDBの使い方 ver.2(Exitarium様)
・SWGCraft.com Forums->Site Forums->SWGCraft.com Developers->Swgcu
・SWGCraft.com
・SWGCraft.comへのユーザー登録(Exitarium様参照)と、ユーザー設定
・ゲーム内で/mailsaveコマンドできるよう、日本語メールは削除
・フリーリソース箱
・ISDと各種サーベイツール
ISDのステイタスは、「量」と「機械の品質」があります。「量」は、ISDを打ち上げれることのできる回数。品質が高いと、報告メールが来るまでの時間が短くなります。品質68で29分でした。
1回の打ち上げで、サーベイツールをひとつ消費します。わたしは、エンジニアとストラクチャとレーダーなので、調査に必要なリソは、鉱物、化学、ガスですから、ひとつの惑星を調査するのに3回打ち上げが必要になります。
SWGcraft.comのcurrent resources databaseをブラウザで開き、さらに銀河の選択と惑星の選択をする。※例: Narutus Tatooine
craft.comのユーザー設定をあらかじめしておけば、毎回銀河の選択をする必要はない。
リソ探査ドロの結果メールがきたら、ゲーム内で/mailsave しておく。
そして、SWGCUのbox4の「Load/Mailsave」ボタンを押す。
-----★以下7~9はmailsaveコマンドを用いない場合--------------------------
SWG内でISDからのメールを開いて、返信画面を出す。返信画面にすることで、メール内容のクリップボードへのコピーが可能となる。
SWGCU画面にいき、Box4のISD Data欄に、ペーストする。
ペーストした後、「Load copy/paste」ボタンを押す。上記のSSでは処理対象惑星がヤビンで、処理済みのリソがガスということが表示されている。
-----★以上7~9はmailsaveコマンドを用いない場合-----------------------
「Mark old resources unavailabe」ボタンを押す。これによってリソ枯れ情報が投稿される。
報告完了するまで(「Retired」にチェック印が自動でつけられる)数秒~数十秒かかる。
「Copy Not Existing On Planet resources to the clipboard」ボタンを押す。
SWGCraftのadd resources画面にペーストする。リソ名だけを登録することになるが、この場合はそれでOK。SWGCUで処理中の惑星を選択していることを確認のこと。
「Copy New Resources To Clipboard」ボタンを押す。これによって新しく沸いたリソ名がクリップボードにコピーされる。
ゲーム内のnotepad(※/noコマンドで出現)にペーストする。
notepadに、新しく沸いたリソの各値を記入していく。実際にサーベイしてリソを掘ったものをみながら各値を記入してもいいが、フリーリソースの箱を用いて各値の情報を見ることもできる。
notepadに各値を記入しおわったら、文面をコピーする。
SWGCraftに登録する(登録欄にペーストしてadd resourcesボタンを押す)
「Mark All Resources As Complete」ボタンを押す
Imoko身がやっている方法を実演します。mailsaveコマンドやフリーリソースを用いていますが、用いない方法もあります。
・SWGCU抄訳
・SWGCraft.com リソースDBの使い方 ver.2(Exitarium様)
・SWGCraft.com Forums->Site Forums->SWGCraft.com Developers->Swgcu
・SWGCraft.com
■0. 事前準備
・SWGCraft.comへのユーザー登録(Exitarium様参照)と、ユーザー設定
・ゲーム内で/mailsaveコマンドできるよう、日本語メールは削除
・フリーリソース箱
・ISDと各種サーベイツール
■1. SWG内で、ISDを打ち上げる
ISDのステイタスは、「量」と「機械の品質」があります。「量」は、ISDを打ち上げれることのできる回数。品質が高いと、報告メールが来るまでの時間が短くなります。品質68で29分でした。
1回の打ち上げで、サーベイツールをひとつ消費します。わたしは、エンジニアとストラクチャとレーダーなので、調査に必要なリソは、鉱物、化学、ガスですから、ひとつの惑星を調査するのに3回打ち上げが必要になります。
■2. SWGCraft.comを開く
SWGcraft.comのcurrent resources databaseをブラウザで開き、さらに銀河の選択と惑星の選択をする。※例: Narutus Tatooine
craft.comのユーザー設定をあらかじめしておけば、毎回銀河の選択をする必要はない。
■3. SWGCUを起動し、銀河を選択。(Box1)
■4. ISDで用いたサーベイツールにチェックをいれる。(Box2)
■5. SWGCraftから現在の銀河のリソ情報をロードする。(Box3)
■6. /mailsave
リソ探査ドロの結果メールがきたら、ゲーム内で/mailsave しておく。
そして、SWGCUのbox4の「Load/Mailsave」ボタンを押す。
-----★以下7~9はmailsaveコマンドを用いない場合--------------------------
※7. ゲーム内でISDからのメールをコピー
SWG内でISDからのメールを開いて、返信画面を出す。返信画面にすることで、メール内容のクリップボードへのコピーが可能となる。
※8. SWGCUへ探査結果をコピペ
SWGCU画面にいき、Box4のISD Data欄に、ペーストする。
ペーストした後、「Load copy/paste」ボタンを押す。上記のSSでは処理対象惑星がヤビンで、処理済みのリソがガスということが表示されている。
※9. Box2でチェックしたリソ種の数だけ上記の6-7を繰り返す
-----★以上7~9はmailsaveコマンドを用いない場合-----------------------
10. リソ枯れ報告
「Mark old resources unavailabe」ボタンを押す。これによってリソ枯れ情報が投稿される。
報告完了するまで(「Retired」にチェック印が自動でつけられる)数秒~数十秒かかる。
11. (既に他惑星では登録済みの)リソ登録
「Copy Not Existing On Planet resources to the clipboard」ボタンを押す。
SWGCraftのadd resources画面にペーストする。リソ名だけを登録することになるが、この場合はそれでOK。SWGCUで処理中の惑星を選択していることを確認のこと。
12.新しいリソの登録
「Copy New Resources To Clipboard」ボタンを押す。これによって新しく沸いたリソ名がクリップボードにコピーされる。
13. 新規リソをゲーム内ノートにコピペ
ゲーム内のnotepad(※/noコマンドで出現)にペーストする。
notepadに、新しく沸いたリソの各値を記入していく。実際にサーベイしてリソを掘ったものをみながら各値を記入してもいいが、フリーリソースの箱を用いて各値の情報を見ることもできる。
notepadに各値を記入しおわったら、文面をコピーする。
SWGCraftに登録する(登録欄にペーストしてadd resourcesボタンを押す)
「Mark All Resources As Complete」ボタンを押す