#世界標準の瞬間英作トレーニングとは英語発想は、ファンクションフレーズと、補語・動詞フレーズとの順列・組み合わせで成り立っている。
#日本学術会議のことが問題となっているが、皆さんは日本の敗戦直後に当時の文部省に置かれた看板の写真に米軍の将校らしき人物が写っていたのを気づいただろうか。
この日本学術会議は、アメリカの占領目的のために創立されたものだ。
日本に二度と植民地解放とか人種差別反対を主張しないために創立されたものだ。
「はい、わかりました」とアメリカの意向をまともに受けたのが、後の文部科学省だ。
まず歴史教育においてはどの国のための歴史教育かわからない教育、あるいは日本人を守れない「平和教育」、これらのことは多くの方が指摘されている通りだ。
しかし文科省の英語教育も「アメリカの占領」の影響を受けたとの指摘を一貫して主張しているのが私だ。
歴史に興味がある人は、日本は大正時代に日英同盟を結んでいたことをご存知だと思う。
当時、ラジオ放送で英国の言語学者C.K.Ogdenの「ペーシックイングリッシュ」を教えいたそうだ。その先生は岡倉天心の弟岡倉由三郎だった。
私は、当時の英会話能力は現在を凌いでいたと想像する。
続く、
以下にあげた [表現の枠組み]のテープルは集積回路だ。
今回も、「商品版」で那覇「省略版」をお送りします。一般動詞系列
【これが国際標準の英会話学習法だ!】
[英会話発想トレーニング]
【一般動詞フレーズ5段活用】 [表現の枠組み]
get married 「結婚する、結婚状態になる」
=============================
(1) get(s) married 現在形動詞フレーズ
※現在形
(2) got married 過去形動詞フレーズ
※過去形
(3) get married 原形動詞フレーズ
※命令形,助動詞、to不定詞で使われる。
(4) getting married ing形動詞フレーズ
※原則として進行形はなく、動名詞で使われる。
(5) got married ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
=============================
[SECTION 1 客観表現・基本4時制の展開]
(現在形)※現在の事実・習慣
(1) 私、(今、ふだん)結婚するよ
→ I get married.
(過去形) ※過去の事実
(1) 私、(その時) 結婚したよ
→ I got married.
(7) あなた、いつ結婚したの?
→ When dd you get married?
(未来形) ※未来の事実
(1) 私、(これから) 結婚するよ、つもりよ
→ I will get married.
(7) あなた、いつ結婚するの?、するつもり?
→ When will you get married?
(現在完了形) ※過去を背負った現在の付帯状況 「経験用法」
(1) 私、(今まで(三回結婚したことがあるよ
→ I have ever got married three times.
(7) あなた、結婚して何年になるの?
→ How long have you got married?
(8) あなた、何回結婚したの?
→ How many times have you got married?[SECTION 2 情緒表現・その1
副詞のファンクションフレーズ
(1) 私、本当に結婚するのよ
→ I will really get married.
(2) 私、本当に結婚したのよ
→ I wil really got married.
[SECTION 2 情緒表現-その2]
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1) 私、結婚するかもよ
→ I may get married.
(2) 私、結婚しないかもよ
→ I may not get married.
[SECTION 2 情緒表現-その3]
(be動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私、結婚しそうよ、することになってるよ ※「進行」
→ I am going to get married.
(2) 私、きっと結婚するよ
→ I am sure to get married.
(3) 彼女、結婚しそうにないよ ※「傾向」
→ She is unlikely to get married.
[SECTION 2 情緒表現 その4]
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私、結婚しなければならないでょう
→ I will have to get married.
(2) 私、結婚したくなかったよ
→ I didn’t want to get married.
(3) 彼女、結婚しそうよ ※「推測」
→ She seems to get married.
[SECTION 2 情緒表現 その5] ※高校1年配当
助動詞+have+ed形動詞フレーズ
(1) (今考えて見ると)私、結婚するつもりだったよ
→ I would have got married.
(2) (今考えて見ると)私、結婚するつもりはなかった
→ I would not have got married.[SECTION 3 情緒表現 ]
(ing形動詞フレーズを使った表現 進行形と動名詞)
(1) 私は、(今)結婚してるよ ※継続的な存在
→ I am getting married.
(2) 私は、結婚するのを諦めたよ
→ I gave up getting married.
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#世界標準の瞬間英作トレーニングとは英語発想は、ファンクションフレーズと、補語・動詞フレーズとの順列・組み合わせで成り立っている。
日本の「英会話学習」と言えば、ある一文を取り上げて「これは進行形だ」とか、「受身形だ」などと説明する。
これが日本独自の文科省推薦の「訳読解釈法」の英語教育だ。
この学習法だと、英会話は「セリフ覚え」となってしまう。
そろそろセリフの丸暗記学習をやめるべきだ。
以下のトレーニングは英語ほどシンブルな仕組みはないと分かっていただけると思う。
つまり、これが言葉としての英語の有機的な結びつきだ。
以下にあげた [表現の枠組み]のテープルは集積回路だ。
今回も、「商品版」で那覇「省略版」をお送りします。ただし、注意していただきたいのは、今回はbe marriedというbe動詞系列の表現展開です。
つまりbe動詞は「存在」を表し、「結婚している」などと受身状態を表します。
一方普通、日本語で「結婚する」はget marriedといった一般動詞getを使った表現もあります。getは本質的に「到達」を表すので日本語の意味はかなり異なる場合が生まれます。
このget marriedの表現展開は、次回に述べます。
【これが国際標準の英会話学習法だ!】
[英会話発想トレーニング]
【be動詞フレーズ5段活用】 [表現の枠組み]
be married 「結婚している」
=============================
(1) (am, are, is) married 現在形動詞フレーズ
※現在形
(2) (was, were) married 過去形動詞フレーズ
※過去形
(3) be married 原形動詞フレーズ
※命令形,助動詞、to不定詞で使われる。
(4) being married ing形動詞フレーズ
※原則として進行形はなく、動名詞で使われる。
(5) been married ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
=============================
[SECTION 1 客観表現・基本4時制の展開]
(現在受身形)※現在の事実・習慣
(1) 私、(今、ふだん)結婚しているよ
→ I am married.
(過去受身形) ※過去の事実
(1) 私、(その時)結婚してたよ
→ I was married.
(未来受身形) ※未来の事実
(1) 私、(これから)結婚するよ、つもりよ
→ I will be married.
(現在完了受身形) ※過去を背負った現在の付帯状況 「経験用法」
(1) 私、結婚して10年になるよ
→ I have been married for ten years.[SECTION 2 情緒表現・その1
副詞のファンクションフレーズ
(1) 私、おそらく結婚するつもりよ
→ I will probably be married.
[SECTION 2 情緒表現-その2]
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1) 私、結婚するかもよ
→ I may be married.
(2) 私、結婚しないかもよ
→ I may not be married.
(3) 私、結婚しているはずはないよ
→ I cannot be married.
[SECTION 2 情緒表現-その3]
(be動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私、結婚しそうだよ ※「進行」
→ I am going to be married.
(2) 私、きっと結婚するよ
→ I am sure to be married.
[SECTION 2 情緒表現 その4]
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私、結婚しなけばならないよ
→ I have to be married.
(2) 私、結婚したいよ
→ I want to be married.
(3) 私、結婚したかったよ
→ I wanted to be married.
[SECTION 2 情緒表現 その5] ※高校1年配当
助動詞+have+過去形動詞フレーズ
(1) (今考えて見ると)私、結婚するつもりだったよ
→ I would have been married.
[SECTION 3 情緒表現 ]
(ing形動詞フレーズを使った表現 動名詞)
(4) 私、結婚しているのが嫌だよ
→ don’t like being married.まず今回のトレーニングの項目に注目してほしい。
[SECTION 2 情緒表現・その1
副詞のファンクションフレーズ
(1) 確かに、明確に 再びアメリカを偉大にしたよ
→ I definitely made America great again.
今まで、possiblyを使った文例が多かったと思う。しかしこれでは「英語を自由に話せない」のは当然だ。
このトレーニングの「製品版」には以下のような項目を加えている。
今回この項目についての説明の詳細をご覧いただきたい。
世界標準の瞬間英作トレーニング「筋肉増強コーナー」
「確かさ」を表す副詞 Adverbs of certainly
誰かが彼女に向かって聞きます。
Are you going to have a date with Tom tomorrow?
あなた、明日トムとデートをする予定なの?
彼女は答えて言います。
Certainly. もちろんよ
Certainly not. とんでもない
Probably. たぶんね これら、
How sure?(誰だけ確かに)と、「確かさ」を表す副詞は次の通りです。(強) really. 本当に、 certainly 確かに、きっと、間違いなく、 definitely 確かに、明確に 、
clearly 明確に、はっきりと、 obviously 明らかに、明白に
(やや強) probably たぶん、おそらく
(中) maybe ひょっとしたら、たぶん 、perhaps ことによると possibly ひょっとしたら
Is Tom coming? トムは来るの?
Definitely, he is coming. 来るとも
Definitely, he is not coming. 来ないとも■文法を生かして英語表現を■
(1) You are really cute. あなたは本当に可愛いね
(2) “Might I come in?"―“Yes, certainly." 「入ってもよろしいでしょうか」」「ええ, どうぞ」
(3) I mean it definitely. 確かにそうです
(4) Explain more clearly, please. どうかもっとはっきりと説明してください
(5) She was obviously happy. 彼女は明らかにうれしそうだった
(6) Maybe she lives in Boston. たぶん彼女はボストンに住んでいます
(7) Perhaps he may come here. ことによると彼ここに来るかもしれない
(8) Possibly she lives in Hokkaido. ひょっとしたら彼女は北海道に住んでいます
中嶋太一郎がTOEIC試験講師として、大学生のために使用し、約10日間の短期間で平均150点アッップを実現した教材を独習テキスト用に大幅に加筆したものです。英語を自由に話す強固な土台が作れるファンクションメソッドによる自学自習のための英語・英会話教材! この教材のLet's Tryの項目には3,051の文例を所収しています。英語を自由に話す強固な土台が作れる英語・英会話教材! TOEIC試験・英検など試験対策に 約60分音声付きHTML版
U-Tube 動画 http://bit.do/frmr5 教材サンプル(HTML) http://bit.do/fttf8