意識しないと、昨日と同じことをしてしまう。毎日1%で良いから、工夫・改善し続けよう。それを意識しよう。
— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月21日 - 00:34
私の顧問先のデータを見ても、客単価の高い商品やサービスを取り扱っているところで百人、低い会社でも千人単位の人たちを満足させれば、小規模なビジネスなら、十分にやっていけます。（本田健）
— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月21日 - 01:34
人は過分な評価をしてもらうと、それに応えようとする気になるものです。（北原輝久）
— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月21日 - 02:34
成果が出るまで1,000回やると決めるby福島正伸
— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月21日 - 03:34
これからは、刀よりそろばんが役に立つ時代ぜよ（龍馬伝）
— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月21日 - 04:34
事をなすのは、その人間の弁舌や才智ではない。人間の魅力なのだ。（竜馬がゆく）
— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月21日 - 05:34
彼は社長の弱点を認識してはいたが、それを批判するのではなく、それを補うようにした。（7つの習慣より）
— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月21日 - 06:34
あなたの会社にとっての、「お客様」「優良顧客」「リピーター」の定義を明確にしよう。明確にしたとたん、理想のお客様たちが現れる。
— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月21日 - 07:34
「私の仕事はとても重要です。これが、三食のうち唯一の温かい料理、という生徒もいますからね」（給食係の回答 トム・ピーターズの経営破壊より）
— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月21日 - 08:34
【メールのコツ】相手の時間を尊重して、添付ファイルはわざわざ圧縮しない。今のサーバーは強いんだ！
— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月21日 - 09:34
どんな人がうらやましい？ お金持ち？友達が多い人？美人、ハンサム？有名人？何かに打ち込んでいる人？好きなことが明確な人？ amba.to/fVbPfU
— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月21日 - 10:34
1人ビジネスの場合、財務は単純だけど、他人の力を借りる工夫がいる
— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月21日 - 11:34
「来月の資金繰りは大丈夫だろうか」と夜も寝れない経営者も少なくない。従業員のみなさん、給料の重みを感じましょう！イイネ！
— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月21日 - 12:34
誰もが愛される価値がある。自信を持って愛を受け取ろう。
— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月21日 - 13:34
ビジネスの最終形はコミュニティである。
— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月21日 - 14:34
計画がしっかりしているからこそ、遊んだりふざけたりできる。そういう性格です。
— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月21日 - 15:34
「いかにうまくやるか」からスタートすると過当競争になる。自分らしいビジネスモデルを作らないといけない。 by福島正伸
— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月21日 - 16:34
なんでも3つに整理してみる。方法論の生まれる瞬間
— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月21日 - 17:34
創造と変革は時間に対して膨大な要求を突き付ける。短時間のうちに考えたり行ったりすることのできるのは、すでに知っていることを考えるか、すでに行っていることを行うときだけである。（P・Fドラッカー）
— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月21日 - 18:34
せっかくなら、今その世界でNo.1を取ってみよう。大学の成績はオールAを狙おう。営業はトップを取ろう。開発なら特許や新製品で名をとどろかせよう。それが次のステージで必ず役に立つ
— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月21日 - 19:34
三蔵法師のように天竺まで行かなくても、パソコンの前に座ったまま、成功法則が知れる時代です
— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月21日 - 20:34
「おれは春秋の大意はすでに会得した。ああいうものは大意だけでいい。あとのちまちました字句の解釈をおぼえたところでなにになろう。それより将棋をさして知略をあらそうほうがよっぽどましだ」（竜馬がゆく）
— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月21日 - 21:34
「道具にすぎぬ。道具などと教え込んできたのは、徳川三百年の教育です。戦国の武士は刀を消耗品と心得、人によっては何本も用意して戦場に出、折れれば捨て、脂で切れやめば砥石でごしごしといで使った」（竜馬がゆく）
— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月21日 - 22:34
「お金を生み出す仕組み」なんて考えるから失敗する。「顧客を創造する仕組み」が大切
— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月21日 - 23:34