いろいろ考えずに、今日1日を生きよう。この1時間を生きよう。まずは、この1時間だけ幸せになろう。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月27日 - 00:34
僕の場合、食べたくなるのは、眠たい場合が多い。食欲が睡眠欲のフリをして出てきます。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月27日 - 01:34
たとえ、目標に到達しなくても、目標に挑戦した姿が次の世代を育てる。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月27日 - 02:34
感情に左右されるな、感情をコントロールせよ(作者不明)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月27日 - 03:34
計画を立てる時間をケチらない!
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月27日 - 04:34
「少しは後悔している。もともと、ひとがやるからわしらもくっついてゆくという根性がわるかった」(竜馬がゆく)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月27日 - 05:34
「ライフタイムバリューが大事」「ああ、あのスーパーの安いやつね」
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月27日 - 06:34
「売るための価格設定」と、「満足してもらうための価格設定」は違う。どちらの話か明確にしながら検討しよう。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月27日 - 07:34
成長とは?定義は人それぞれだけど、脳科学的には、成長とはシナプスの新しい結合のこと。シンプルだ
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月27日 - 08:34
一番、商売で大事なのは、自分でやって楽しいということですね。(矢頭宣男:やずや創業者)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月27日 - 09:34
レオナルド・ダビンチにφを教えたのは、フラ・ルカだそうです。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月27日 - 10:34
自信のある人の受け答えは気持ちいい。「なるほど!」「そうなんですね!」「勉強になります!」「すぐやります!」
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月27日 - 11:34
リピート率は、重要な経営指標の一つ。強い会社はちゃんと計測している
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月27日 - 12:34
世の中のリソースはすべてあなたのためのもの。今は他人にあずけてるけど。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月27日 - 13:34
エントロピーを減らす仕組みを持つと、すこしずつ部屋がきれいになり、すこしずつ勉強でき、少しずつ投資し、、、いつの間にか理想に近づく
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月27日 - 14:34
何事にも、制約条件をつける。140字以内、1分以内、A4一枚、名刺サイズ、etc.他の人が出来ないから価値になる。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月27日 - 15:34
起業家はクレイジーなぐらいでちょうどいい。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月27日 - 16:34
稼いだお金を使う目的を持とう。ねん出した時間を使う目的を持とう。でないとどちらも得られない
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月27日 - 17:34
「自分はもう○○歳。人より出遅れてる」と思うなら、長生きしよう!朝比奈隆さんは93歳まで現役指揮者だったし、ドラッカー先生は95歳まで現役コンサルだった。
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月27日 - 18:34
身分によって人生が決まる時代→学歴によって人生が決まる時代→価値創造によって人生が決まる時代
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月27日 - 19:34
時勢は利によって動くものだ。議論によってはうごかぬ。(竜馬がゆく)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月27日 - 21:34
「最悪の事態には、必ず相応のチャンスが眠ってるもんだ」(サンジ:ワンピースより)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月27日 - 22:34
せっかくなら、今その世界でNo.1を取ってみよう。大学の成績はオールAを狙おう。営業はトップを取ろう。開発なら特許や新製品で名をとどろかせよう。それが次のステージで必ず役に立つ
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年1月27日 - 23:34