「恥ずかしながら○○でして・・・」という人がいた。ぼくも○○だけど、恥ずかしくないもんね(笑)
失敗することを前提として、臨機応変の経営をしよう。ビジョンに到達する道はいくつもある。
ビジネスに疲れてる?どれどれ・・・・ 検査の結果、使命感が不足気味です。数値が低いですね
アーチェリーでも、ペタンクでも、ラグビーでも、量子力学でも負けてるけど、なんの実害もない。(他人との比較)
他人に評価されるのは「結果」だけど、自分が評価すべきなのは「過程」
いろいろ活動してても、キャッシュポイントは1つだけにして、エネルギーを注ぎ込む。ゲーテだったら書くことだけ。
楽しい夢に仲間を巻き込もう!もしくは、仲間を巻き込む練習をしてみよう!
本当に人のためになることは自分も必ず幸せにする。そして本当の意味で自分のために生きた時、それは人も幸せにするんだ(斎藤一人)
経営には、いろんな人が必要だけど、最初は営業ができる人を集めよう。
IBMといえば、メインフレーム・コンピュータの代名詞だった。だから新たな分野が生まれるたびに、その分野ごとに別のブランド名を使用すべきだった。ちょうど、GMが、傘下にシボレー、ポンティアック、オールズモビル、ビュイック、キャデラックを擁したように。(アル・ライズ)
うまく行っている人にインタビューしたら、当たり前のことしかやっていない。100個考えれば出てくるアイデアばかり。
ビジネスを立ち上げる時には、誰でもできるオペレーションに落とし込めるかを考えておこう。
コンサルタントの姿勢が中途半端だと、依存型のネガティブなクライアントにイライラさせられ、パワーを失うこともあるかも。そんな時は、自分が相手に期待している依存型だったと教えてもらえたことに感謝しよう