高度成長期は夢がなくても、何をやっても成功できた。閉塞感のある時代は、自分がワクワク頑張れる夢でなければ成功できない。(by 平本あきお)
「解ってるよ!だから、世界に人の心の光を見せなけりゃならないんだろ!」(アムロ・レイ)
最初の一歩が一番難しい。起業を躊躇してしまうのは、恥ずかしいことではないよ
人生で絶対に必要なことと、要らないものを決める。それだけで、時間的に余裕ができて、精神的には劇的に幸せになる。これが難しいんだけど・・・
「モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差ではないことを教えてやる」(シャア・アズナブル)
画期的な商品を発明して「集客」しよう。ほかの商品を一緒に買ってもらって利益を上げよう。
君に言いたいのは、人生は一回限りだということだけである。精一杯生きよう(キングスレイ・ウォード)
商品・サービスが売れる瞬間を目撃せよ!スーパーなら陳列からどう選ばれるのか?ネットなら、どうやってクリックされるのか?
100人に食べ物を与えることができなくても、1人なら出来るでしょ?(マザー・テレサ)
セルフイメージの高い人は、自分の意志を理由に誘いを断れる。「優先順位の関係で」という感じ。
「1年裕福でいたければ、穀物を育てよ。10年裕福でいたければ、木を育てよ。生涯裕福でいたければ、人を育てよ」(古いことわざ)
自動車で成功したから、食べ物にも大量生産・大量販売を適用して、アメリカでファーストフードやスーパーマーケットが生まれた
一番、商売で大事なのは、自分でやって楽しいということですね。(矢頭宣男:やずや創業者)
最後までやり切った時に、充実感が得られる。失敗しても成長して、次に挑戦できる。
完璧主義を手放して、最善主義で行こう!(ハーバードの人生を変える授業)
ビジネスのスタートは「お客様に貢献したい」という気持ちから。貢献したら、その数分の一だけ対価をもらう。未来のお客様に貢献するための経費として。「利益なんて未来のコストでしかないよ」とドラッカー先生も言ってる
まず取り掛かることだ。取り掛かれば、仕事の半分は終わったようなものだ。(アントニウス)
「来月の資金繰りは大丈夫だろうか」と夜も寝れない経営者も少なくない。従業員のみなさん、給料の重みを感じましょう!イイネ!
教えずして10社以上を上場させた裏には、福島先生の秘密のコンサルティング・マニュアルの存在があった