最高の人生とは、目標に向かう過程をどれだけ楽しめたかで決まる。確認すべきは結果ではなく、今を生きているかということ。
「経営者の条件は唯一つ。自分より優れた人を使うことができること。これだけで充分ですわ」(松下幸之助)
実業家は利益を追求し、その過程で雇用機会を創出し、多くの人々に自己実現と生活の質の向上のチャンスを与えることになる。(アンソニーロビンズ)
最後までやり切った時に、充実感が得られる。失敗しても成長して、次に挑戦できる。
「幸せな人間は、成り行きに任せればいいことが起こると知っている」(イエスマン)
あらゆるものが、安く手に入る時代。相対的に、もっとも足りないのは「勇気」となった。
成功者に共通するのは、金銭欲が低いということです。そのじつ、お金と言うものは無制限に稼げるという確信を持ち、それを言葉通りに実現しています。(佐藤みきひろ)
富がないのが問題ではない。世の中に富は無限にある。でも偏っている。富をどういう条件で配分するかが問題。
考える時間を作らねば。まだまだ時間の使い方は改善の余地が80%ある!
仕事で手を抜くのが苦手。必ず価格より高い価値を持って帰ってもらいたい。だから、中途半端な価格設定が一番しんどい。めちゃ安いか、めちゃ高いか。
「できない」と思ってしまうとできないのが人間の脳。やってみたらできる。まずは、ちょっとずつ成功体験を増やす
竜馬が世の中で何がきらいだといっても、藩という、不自由な権威ほどきらいなものはない。(竜馬がゆく)
セルフイメージの高い人は、自分の意志を理由に誘いを断れる。「優先順位の関係で」という感じ。
新規事業の担当者は、社内から経営資源を獲得してくるところからが仕事。「○○が足りない」と嘆くだけではプロジェクトは進まない!
こうなったら面白いなぁ、ああなったらすごいなぁ、とワクワクするのが自己管理
「ギラギラ」とは、「足りない!」「認めてほしい!」という叫びが雰囲気に出ること。
「ハンサム」と言えなくても、「良い男」とは言える。
自分が幸せかどうかを考えず、自分の好きなことに没頭している人、そういう人が幸せに最も近いのかもしれません。(本田健)
稼いだお金を使う目的を持とう。ねん出した時間を使う目的を持とう。でないとどちらも得られない