いろいろ課題が降ってくるけど、前のめりの時は「超えてやる!」って楽しめるなぁ
社会構造の中で、失うものが何もない下流階級が出てくると、上流階級には護衛のための兵隊を雇うコストが発生する
言い訳を思いつく自信はめちゃめちゃある。若すぎる・取り寄りすぎる・忙しい・お金がない・時間がない、etc.
意識しないと、昨日と同じことをしてしまう。毎日1%で良いから、工夫・改善し続けよう。それを意識しよう。
たくさんの人のことを考えれば考えるほど、セレンディピティが起こりやすい
お金を受け取る事に抵抗がある?「お金のメンタルブロック」を解消しましょう→ nakama-ouen.com/item/17/3338/
間違った方向に行ってたとしても、思いっきり応援する。そのほうが早く失敗して気づくことができ、方向修正も早くなる。
自力と言うことにこだわっていたけれど、一人の力で成功することなんて、もともとありえるのだろうか?(本田健)
お客様が無言だと、つい値引きしてしまう?「お金のメンタルブロック」を解消しましょう→ nakama-ouen.com/item/17/3338/
手の内のカードを全部さらすのは牛河のやり方ではない。小さな数の札はちらりと見せてもいい。しかし大きな数のカードはしっかり伏せておく。そして何ごとにも保険というものが必要になる。たとえばテープに吹き込まれた秘密の会話のような。(1Q84 BOOK3)
自信を持って自分の商品を売れない?「お金のメンタルブロック」を解消しましょう→ nakama-ouen.com/item/17/3338/
私はいつも、現在の自分の能力に対して「121%」の目標設定をしなさい、と言います。ギリギリがんばって手が届きそうで届かない、120%のところにポイントを置き、そこまで到達したときにあと一歩、最後の一歩が必要な地点。(渡邉美樹)
100人に食べ物を与えることができなくても、1人なら出来るでしょ?(マザー・テレサ)
活躍している人は、強靭な意志と行動力を持っていそうな気がしますが、それは誤解。みんな、試行錯誤して、自分なりのモチベーション管理してる。
僕の場合、PowerPointのスライドを作るときが、一番考えがまとまる。資料を使わないセミナーであっても、スライドをつくってみます
アイデアが思いついたら、次はざっくりとビジネスモデルにしてみる。関係者を洗い出して、誰がどういうメリットを享受するかを図にしていくわけです
いろいろ活動してても、キャッシュポイントは1つだけにして、エネルギーを注ぎ込む。ゲーテだったら書くことだけ。
成功には大量行動が必要。夫婦関係を良好に保つにも、結局は大量行動しかない。
絶対にこのセミナーは良い!と言うものを真剣に作り込んでます。この人には絶対に役に立つ、というものは、とことん営業します。
優れた質問が人生を変える。「どうすれば大量生産できるのか?」という質問が、ヘンリーフォードを成功者に導いた。
お客様に聞く。これができれば必ず売れるようになる。そのためには、批判を恐れない。改善案だと捉える。