篠塚誠一郎の日々 from 因島/因島Tシャツ倶楽部

恋心は曜日の数だけ、思い出は出会いの数だけ・・・。
因島から色んな場所へ、そんな日常を書いていこうと思います。

水軍まつりまで、あと2週間

2005-07-08 21:56:58 | 2004&2005因島水軍まつり
7月23日(土)には、「島まつり」が行なわれますが、去年も似たような事を書いたけど、この「因島水軍まつり」はかなりの「人」が関わっているにもかかわらず「組織」全体がちゃんとなってない。
それでも、それぞれの仕事を任させれている「人」達が汗を流してるから、なんとか当日の開催まで漕ぎつけてる状態です。
ワシも、その中の1人・・・と言う訳ではないが(笑)、そこそこ「力」と「口」は出してるつもり。
「人の和」とは、村上水軍が残した教え「天地人」の1つ。
『戦(いくさ)だけでなく、物事に立ち向かうとなれば、「天の時」、「地の利」を生かし、そして最後は「人の和」をもって・・・』と言うが、ちょっと「和」にならんと「人」だけに頼りすぎちゃう?(笑)。
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3 コメント

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Unknown (毎度君)
2005-07-09 21:40:50
僕も水軍まつりを、お手伝いしている一人です。

そうですねもう2週間しかないんだよね

なかなか話がまとまらないし、大変なんだよね

やっぱり早い時期に実行委員会を立ち上げていれば

余裕があるのにね

でも、頑張っていきましょうね

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Unknown (賢司です・・・)
2005-07-10 00:27:54
お世話になります。

毎年こうした皆様のおかげで、祭りが出来る事に感謝しています。

今年になって周りが少し見え始め、小さな事からコツコツとやってます。

今年も宜しくお願いします。

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みなさんへ、お返事 (しのさん)
2005-07-10 10:40:25
毎度君さんへ

まつりのお手伝い、お疲れ様です。

どうやら立ち上げの時期は、全く関係ないみたいです(笑)。

そもそも2時間以上の長さにしちゃってるまつりについて、その会議を2時間で済ませる事自体が矛盾してますからねぇ。

で、結局どこかの「人」に頼ると。

誰か知りませんが、トップはもっとしっかりしてもらわないと、まつりの存続自体が心配です。

でも小さい力ですが、出来るだけの手伝いはやっていきたいですね。



賢司です・・・さんへ

小早のレースは、まだ自分達の手で運営してる部分があるので、それぞれの「人」がしっかりしてると思います。

各チーム単位もそうですが、「人の和」を実践しているのは「小早」だと思いますが、それを解らないスタッフが居る事に虚しさを覚えますね。

今年も「まつり」を越える、最高のレースをやりましょう。
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