篠塚誠一郎の日々 from 因島/因島Tシャツ倶楽部

恋心は曜日の数だけ、思い出は出会いの数だけ・・・。
因島から色んな場所へ、そんな日常を書いていこうと思います。

【ロマポル】いま心配なのは、「島ごとぽるの展」の終了時間。【島ごとぽるの展】

2024-04-22 11:57:01 | ポルノグラフィティとTamaと因島

まだ詳細が出てないんで、「どこで何をする」とか「何を展示する」等が判らんのんじゃけど、各会場(展示場?)で「時間制限」はあると思うんよ。
学生さんの夏休み期間でもあるんで、遠方から島に来る人も多いでしょう。
もしかしたら「一日あっても全部は回れない」可能性もある中で、「夕方は何時まで開いてる」のかも、重要なポイントになってくるよ。
因島って店とか閉まるんが早くて、「島ごとぽるの展」を誰がどう運営するかも判らんが、地元の人が関わると、

 「海水浴場のシャワーも夕方5時で終了」

みたいに、「ユーザー目線では無いのかな?」って心配がある。
夏の日没は遅いんで、出来たら「夕方6時」までは、やってて欲しいよね。
ただ、その後の交通手段も「終わりが早い」んよ(笑)
多方面(地域)からのケースが多く、ここでは「東京からの場合」を書きますが、新幹線移動だと、一番便利なのは「福山(ふくやま)駅」で、レンタカーを使わないのであれば、因島へは「土生港行きの高速バス」乗車になります。



その帰りの最終便は、土生港を「夕方5時20分」発で、それに繋がる新幹線が、

 ◆福山駅18:41→東京駅22:15

かな?
東京行きは、この後の便もありますよ。
あと、福山以外の移動方法もあるんじゃが、それは別で書きますね。
話は戻って、「島ごと~」
を目当てに来る人が「日帰り」じゃなくても、開催(開設)時間は長めにして欲しい。
この島に来てくれた人が、時間に追われず、落ち着いて楽しむんが一番で、時には混んで順番待ちとか、想定外になる事だってあるかもしれんのだから、「島ごと堪能」してもらうのなら、そこんとこヨロシク!

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  ↓
「この夏は例年より騒々しい日が続くはずさ」って、24年後に伏線回収するポルノグラフィティ

「因島ロマポル」は、「観覧車に乗る」つもりできんさい。

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