篠塚誠一郎の日々 from 因島/因島Tシャツ倶楽部

恋心は曜日の数だけ、思い出は出会いの数だけ・・・。
因島から色んな場所へ、そんな日常を書いていこうと思います。

7/20(土)に土生商店街で起きそうな事

2024-07-15 20:10:05 | ポルノグラフィティとTamaと因島

例年で言えば「花火は夜」じゃが、今年は「ポルノグラフィティ関連のイベント」をやってるんで、もう昼ぐらいから「賑わい」が止まらんし、例えとして適切か判らんが、ワシは「トー横」みたいになると思うとる。
解ってくれる人が、因島には少ないけど(笑)


近年、花火の打ち上げ場所が遠くになり、商店街(夜店)への人の流れは「そうでもなかった」が、今年は「異常に増える」のと、大半は「どこに行けば良いか判らない」んで「溜まる」ばかり。
ラジオを「商店街限定」にした為、余計に足も遠のかんでしょう。
行列(並んでる)に関しては「大目にみる」として、「ラジオを聴く為」や「花火(時間)待ち」の集団が、なるべく静かにしてくれないと「苦情の山」が「山脈クラス」になります。


メインは「花火」だと思う人たちには、「ポルノグラフィティ関連」で集まる人たちの事が見えて(読めて)ないから、「警備や誘導に遅れ」が発生します。
韓国のアレじゃないけど、かなり密集しますよ。
そこで「中断」とか「中止」という判断を出したり、その判断を伝達する体制は出来てないのでは?
最低限、現場の人は「拡声器を常備」しといて欲しい。


まだ梅雨明けしとらんが、当日の予報は「昼間は30℃超え」で、そんな時間から活動しとる人が、夜には人が密集する場所に来ると「熱中症」が心配。
近年、因島の病院も縮小(時短)傾向に加え、週末となると更に・・・だから、救急車は橋を渡り本州に向かうかもよ?


「花火大会」と「ポルノグラフィティ関連」、大きく2つの流れがあるのに、緊急時の連絡や窓口が「(今のところ)花火大会しかない」のは不安。
どっちかと言えば、「ポルノ~」の方が「聞きたい人」は多いと思うが、「ネット上での情報」しかないのは、当日(現場)の対応は大丈夫なん?って思う。

また追記するかもしれません。

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【ロマポル】関連の書き込み【島ごとぽるの展】

花火が打ち上がると、夜店は「店じまい」→「通行止め解除」の流れ

因島は「ロマポル」と「島ごと~」と「どっちでもないノーマル」の3パターンに分けられる。

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